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              1月です。新年あけましておめでとうございます。最近は当誌の編集長をはじめ、年賀状を辞めてしまう人が増えているようです(終活?)。わたしもpingを打つつもりで出しているのですが、いつまでも続けられないのは確かでしょう。まあ、そうであっても不自然ではない時代なのかも。 
            今月の小説 
             創作の41作目は「銀色の魚」です。1万字を超える程度。夜空の流れ星を見ていると翌日異変が、というのは最近新訳が出た古典作品ですが、わたしも同じ趣向の話を書いてみました……。 
            (左の写真、またはこちらをクリックすると別ウィンドウが開き本文が読めます。横書きsway版では、段落時の1文字下げができません。困ったことにsway自体にそういう機能がなく、勝手に省かれてしまうのです。縦書きPDFはこちら) 
            
             いつもと同様、これら作品はMicrosoftのswayを用いて作られています(versionによって、Firefoxでswayに接続できないというエラーが出ることがあるようです。その場合は、EdgeかChromeなど他のブラウザでお試しください)。作品はすべてフィクションです。特定のモデルは存在しません。 
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