アーゴの法則  881−900

881コンピューティングは料理と同じだ。考えたり工夫をしないと、おいしいものはできない。
882ウイルスを送り付けてくるのは必ずしも悪意を持った人間とは限らない。
883メリットはデメリットの裏返しが多く、いいとこ取りが常にうまく行くとは限らない。
884いくら情報を共有しても読まない人がいては何にもならない。
885馬鹿に期待するのは馬鹿げている。
886巨大な文章の初めから終わりに移動するのにスクロールで移動している人がいる。
887戦闘のプロは撃つ時だけ引き金に指をかける。操作しない時はキーボードやマウスをさわるな。
888選択肢が3つ以上になると、選ぶのに異常に時間のかかる人がいる。
889人望もない人間が上に上がっていくような組織には発展性はない。
890特定分野に限れば95%の人間は優秀ではない。
891高度情報化社会では今何ができるかと聞くより、将来の変化に堪えられるかどうかを聞くべきである。
892操作はできるが創造はできない者がパソコンを使っても大したことはできない。
893効率化を求めすぎると効率が悪くなる。
894過度なマルチメディア化は抽象概念の理解力を減少させる。
895自分の周りだけを見ていると、ドブの中のゆでガエルになる。
896少し気に入らないところを直そうとすると、ドロ沼に足を突っ込むことになる。
897他人の非難をして自分の非難をかわそうとする輩がいる。
898高度情報化社会では複雑さや急激な変化に堪えられない者は脱落していく。
899理解できなくてもやらねばならないことは一杯ある。
900人のいやがることをやってもらえるリーダーと、いやでもないことすらやってもらえないリーダーがいる。


アーゴの法則 901−920