OECDがエレクトリックコマースについて会議を開催(98/10/08)
CNETによれば10月8/9日にカナダのオタワでOECDが電子商取引について会議を開催します。
Vendors and customers alike will be watching closely next week as government ministers from 26 countries meet in Ottawa, Canada, to thrash out the future of e-commerce. The Organization for Economic Cooperation and Development conference on October 8-9 is the last of three to be held with the aim of establishing international policy options. Some analysts hope the participants will recommend solutions to the various intricate problems that plague the development of transactions.

会議の主要議題のひとつはインターネットを通じた電子商取引に対する課税をどうするか。国家を超えておこなわれる電子商取引では、どの国がどのように課税するかが問題で、しかも数年後に兆単位の取引が予想され、場合によっては低税率の国へとその中心が移転するおそれもあるため、先進国の大きな関心を集めている。
もうひとつは消費者が安心して利用できるためにはどのようなセキュリティーが必要かが課題になる。EUはすでにプライバシーに関して厳しい法律の必要性を採択している。
課税について国際的に議論されるのは初めてかもしれない。また、セキュリティーに関しては、制度的にどのように決めるかだけではなく、技術的にどのように守るべきかという問題とも関連する。

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