|
【みんなの楽しいネットワークについて】
自由な言論に危機意識を持つ独裁的な政府の中には言論弾圧的規制を進める国もあります。また反対にいかなる規制も拒否する考えもあります。しかし、規制は可か否かというのではなく、いろいろな問題を具体的に考えることが必要です。
米国の電子フロンティア財団(EFF)は、現在の電子ネットワークを西部開拓時代の荒野に例えてフロンティアと名付けています。バーチャルな世界には西部開拓時代同様、ならず者や詐欺師もいれば、悪徳保安官や独裁的市長もいるという考えかたは、幅広い次元でこのメディアをとらえるものです。
ネットワークは私たちの生活を豊かにする可能性を持っているし、また、そういう道具としてこれからも発展していってほしいものです。リアルの世界には学校やテーマパークがあり、スーパーマーケットがあり、適法な風俗産業さえも、私たちの生活を豊かにしています。また、私たちも政治家もいれば、サラリーマン、自営業、大都市生活者、地方在住者もいます。ネットワークも同じでしょう。幅広く私たちの生活を豊かにするネットワークを考えて行きたいと思います
EFFのように荒野と考えても良いのですが、少し建設的に私たちの生活を幅広く豊かにしていく道具としてこのメディアが発展していくようにみんなの知恵を集めていくのが「みんなの楽しいネットワーク」作りだと考えます。この世界は開拓時代の荒野かも知れません。だからこそ、ユーザーだけでなく、プロバイダなどの通信事業者、行政など幅広く、みんなの知恵をネットワークしてこのメディアを楽しい豊かな生活ツールにしていくことを考えたいのです。
ここに書かれていることに対する異論もあると思います。是非、意見を送ってください。
もし、ネットワーク上で人権侵害などで困っていることがあったら、協力して対策を考えましょう。ネットワーク上の知恵を集めてみんなが楽しめる健全なネットワークを作っていきたいと思います。
|