MX-81内装、その2

 インパネ以外の内装をみていく。

 写真ではわからないが、運転席・助手席ともに回転シートとなっている。これも普通の量産車で採用されたことはない。福祉車両では採用実績はある。



 助手席側のドアトリムにあるスピーカー。スピーカーは富士通テンだ。また上下スイッチがあることから、チケットウインドウはパワーウインドウになっていると考えられる。



 リアシート。シートとトリムの境目が丸っとなっているので、ペルソナのインテリアイズムを先取りしたものかと思いきや・・・



 1980年発売の5代目ファミリアのリアシートも丸っとなっているので、MX-81が先行採用したわけではない。



 こう見ていくと、結構量産採用された技術やギミックがあることがわかった。次回はMX-81の発表から2年後、1983年に東京モーターショーで発表されたMX-02を紹介する。