CARXIONE製メーターリング、その1
AZ−1の内装ってどこを見ても安っぽいんだよねえ。立体感というものがない、立体感が。
安っぽさを大幅に改善するのが、CARXIONE製メーターリング。見よこの違いを。
運転席目線だと、このように見える。鏡面のような銀メッキだと、光が入ってきた時に反射して目に入る場合があるのだが、この銀色だと適度に拡散されるので目に入る心配はない。
立体感をわかりやすくするため、斜めから見た。高級感も増し増し。
細かいところを見ていこう。タコメーターとスピードメーターの間。メーターリングにより、この隙間が無くなるのがいい。
タコメーターと燃料計、燃料計と水温計の間。
次頁でも詳細部分を見ていく。