070423にチェックしました。
驚き!!ほとんどといって良いくらい消えていました。
まさに、「淘汰」が進んでいるのですね

110422に再確認。
また、大分消えていました。今回は過去の記念に、リンクを外し、消線を入れて文書は残します。


おすすめサーチエンジン


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bing110422
ビングと発音するようです。
マイクロソフトの新しい検索エンジンです。僕たちレベルにはあまり違いが分かりませんが、「検索」よりは「意思決定」の手助けになることが目標のようです。
グーグルの独占化が進む中で、マイクロソフトが本気になることは大切ですね。


09h15.com101120

面白い検索エンジンを見つけました。
「文書の検索エンジン」というタイトルがあらわすように、文書/PDFファイル/プレゼンテーション/スプレッドシートについて検索します。
「検索語」が少しでもヒットするサイトをともかく大量に見つけて引っ張ってくる普通の検索エンジンと違って、該当語が含まれる文書ファイルを引っ張ってくるので、用途によってはぐっとヒット率が上がります。
(まあ、googleでも、ファイルタイプをpdfに限定するとかすれば似た作業はできるのですが)


Open Directory 090212
Open Directoryプロジェクトとは人の手によって編集されているウェブ最大の包括的なディレクトリです。巨大な世界規模のボランティアエディタコミュニティによって構築・管理されています
というプロジェクトです。詳しくは、http://editors.dmoz.org/World/Japanese/about.html を参考にしてみてください。
登録型のカテゴリー化されたディレクトリーです。オックスフォード英語大辞典が同じコンセプトで作られたとは知りませんでした。



SPYSEE 081117
「あのひと検索スパイシー」というコピーが内容を示すように、「人」検索専用なので、ここに紹介するのが適切かちょっと悩むのですが。
面白いです。過去に紹介した、Mooterに感じは似ています。しかし、同時にその人についての様々な情報もある程度整理されていて面白いです。ただし、小山隆は、あの有名な社会学者の小山隆先生と混同されて情報が表示されたりするので、誤解しないようにせんといかんですが、面白いです。
スパイシーは、ひとについてウェブ上で公開されている情報を自動的に収集・整理し、ひとつのページにまとめます。 また、そのひとをとりまく人々のつながりを見つけ出し、ネットワークとして表示します。いままでの検索エンジンでは得ることができなかった詳しい情報や、意外な人々のつながりを知ることができます。
というものです。


Yahoogle!070531
ヤフーグルと読みます。
まさにYahoo! + Google です。ヤフーとグーグルの検索結果をマージして表示してくれます。
この二大エンジンは結構検索結果が違うから面白いですよ。


PageRankが見える検索070512
これはなかなか!!

検索結果にグーグルのページランクがついてくるというものです。
自分がホームページを作っている人でないと、ページランクというものには興味が無いかもしれませんが、サイトを作っている人にはとても関心があるものです。それが、検索結果の一覧についてきます


世界最速の検索エンジンリンク集060917
単独のエンジンではなく、リンク集ですが、なかなかのものですよ。
下のMOOTERもこれで見つけました。備考が参考になります。



検索エンジン Mooter060830
実に久しぶり!四年ぶりのこのページ更新です。
基本的なところはヤフーとグーグルとMSNあたりで安定してしまっているのでなかなか新エンジン紹介が出来ないのですが。
これは、面白い。もちろん、普通の検索も結構充実しているのですが、もうひとつの「スターバースト」ボタン押してみて下さい。
検索結果を一覧表示する一般的な表示法とは別に、自動的に作成されるカテゴリーをビジュアル的に表示するものです。といわれても分からないでしょうが、是非試してみてください。
その言葉の直感的位置づけが分かる場合があって面白いです。
ただ、インターネット上の該当サイトを機械的にカテゴライズしているものであることから、結構歪みはあります。例えば、「援助専門職」をスターバースト掛けると相当小山がゆがめていることが分かります。
でも、面白い、いくつかのことばをどんどん調べていくと「これは!!」という結果が出たりします
「福祉」で検索

AlltheWeb020830/070423

これもなかなかの検索エンジンです。世界レベルで注目されています

アドレス確認070423


NII Web Search01.06.10

あの国立情報学研究所のサーチエンジンです。
日本国内のホームページを集めてインデクスを作成しています。フリーキーワードによる日本語ホームページの全文検索ができます。学術研究のツールとしてお役立てください。
というものです。とはいうものの、「学術研究」用に特化したサーチエンジンというより、基本的には総合型のようですよ


これこそナンバーワン
特に凄いのは、検索結果についてキャッシュがあることです。利用してみてください。
Google


フレッシュアイ
昔は、「24時間前の情報を検索できる」というのが売りだったのですが、今は総合ポータルサイトになっているようです
もちろん検索もできます


infoseek

これは、お奨め。実質収集ページ数ではgooに負けないともいわれています


Goo

ヒット件数の日本語サイトも英語サイトも、ともかくばっちり!!抜群にヒットが多いです。
ただし、重複率も高いのが難点です。


Verno

00.09.19
早稲田大学理工学部情報学科上田研究室で作っておられます。 WWWロボットがwebページを収集してデータベース化を行うことにより全文検索を可能にするシステムです。ヒットする件数も多いですし、表示検索数や、ダイジェスト長が柔軟に選べるのが特徴だと思います。詳しく、大量に調べられます。


MetaCrawler

メタ検索エンジンのアメリカ版です。
上手に使えばとても役に立ちそうです


Search Engines

国内で二十五、国外で十五というたくさんのエンジンをチェック一つで一気に検索できます


検索ディスク

いろいろな、検索エンジンにアクセスできます。このサイトの魅力は、各エンジンについての詳細な比較検討レポートがあることです。是非、参考にしてください。



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