Donnie McClurkin



Donnie McClurkin
Biography 叔母がアンドレ・クラウチのバック・シンガーであった事から
11歳のときにアンドレと出会い、ゴスペル・ミュージックに
興味を持つ。
14歳の時に姉妹と結成したMcClurkin Singersを経て、
N.Y. Restoration Choirを設立し、クワイアー
ディレクターとして活躍。
1983年にマーヴィン・ワイナンス(The Winansのリーダー)
との出会いがあり、1989年に彼が牧師をつとめる
Perfecting Churchのスタッフとなる。
1996年に出したソロ・デビュー作は 驚異のロングランヒットとして2年間もゴスペルアルバム
TOP40にチャート・インし、大ヒットアルバムになる。
その後もアルバムを3枚リリース。
また映画“Prince of Egypt”のサントラ盤にも参加。
また2001年よりNYのPerfecting Faith Churchの牧師となる。

というプロフィールですが、とんとん拍子に見えるが、幼少の
彼は、かなり不幸だったみたいで・・・。
NY Restoration Choir時代も、ボランティア系に力を入れて
いたみたいです。

痛みを知っている人だからこそ、言葉ひとつひとつが重いし
優しいし、心に響くんだな・・・きっと。

Discography 今までに出したアルバムなどを紹介。(ワタシが持ってるもの
のみなのでホントは もっと沢山あるハズ)
リーダーアルバム

クワイア時代からのアルバムを紹介。
「I See A World」
The New York Restoration Choir
1991年のアルバム。
「Speak To My Heart」の入っているアルバム。
他にChirch Nedleyとかも入ってまーす♪
「Thank You Jesus」
The New York Restoration Choir
1992年の作品。
クワイア時代で一番スキなアルバム。
最後のDonnieさんがソロのJOYFUL JOYFULはもちろんのこと
この中で一番スキな曲は「WHAT A LOVE」だったりする。
そのソロリストのAndres Melliniさんが一緒に来日すると
あって、うれしさ倍増!!!
アルバム全曲いい曲なので、手に入ったらゼヒ聴いてみて!
「Center of Your Will」
The New York Restoration Choir
1995年のアルバム。
LEAN ON MEとかAMAZING GRACEとか
YOU'VE GOT A FRIENDとか、
カバー満載のアルバムです。
「collection」
The New York Restoration Choir
2001年に出した、The New York Restoration Choir
時代のベストアルバム。
なんでこんな時期に?と不思議だったが。。。
アルバム持っていない人にはいいかも。
「Donnie McClurkin」
Donnie McClurkin
1996年のアルバム。 このアルバムを語らせたら長くなりそうな。。。
元々、あたしがGospelにここまでハマるようになったのは
某グループの1人がラジオで毎週Gospelを1曲
紹介していたのがきっかけ。その紹介してくれた曲の入っている
ゴスペルアルバムを買うのが趣味になっていた(笑)。
(決してミーハー心だけではない。ホント彼の紹介する曲は
いい曲ばっかだったもの)
コレもその中の1つで、「Speak To My Heart」を紹介してたので。
声もものすごく好きだったし、アルバムもいいアルバムだなーと。
愛聴盤の一つだったワケですよ。
で、あるとき、人を許せない自分がスゴクいやになった
ことがあって、たまたまその時にかかってた曲が「Stand」。
曲が心に染み込んで、ほんっと泣けた。
この時から彼は私の中で世界で一番大好きなアーティストへと
変化し、彼の歌ってるアルバムを探して買う日々が続く。
そのおかげでいろんな他のアーティストとの出会いもあったし
(参加アルバムとかも調べて買ってたから)、
「Speak To My Heart」というGospel Partyも開催することが
出来た。(詳しくはGospelコーナーにあるから見てちょ。)
ホントあたしにとっては想い出がありすぎるアルバムです。
今回WSでこの2つの曲をやるって聴いて、運命を感じた
(いや、何度も感じてるんだけどね・・・)りして。
「The McClurkin Project」
The McClurkin Project
1999年のアルバム。 McClurkin Singersの再結成版?
Donnieさん&6人の女性の血縁者と共に歌ってます。
一つ疑問なのが、メンバーでもないのに、HEALING GRACE
という曲でリードとってるSherry McGHeeさんの存在。
...again以降ではクワイアにクレジットはあるものの。。。
今回来日するらしーので聴いてみよーかしら?(笑)
「Live In London and more...」
Donnie McClurkin
2000年の作品。
タイトル通りロンドン公演のライブアルバム。
聴く度に楽しくなるアルバムです。
CDもいいけど、これ、ビデオ出てるからゼヒ見てください!
ほんっと楽しいから!
特にCaribbean Medleyなんて子供出てきて歌うのだけど、
スンゴクかわいいの♪
このアルバムは某アーティスト(前に言った人とは違うよ)と
「いいよねぇ〜」って盛り上がった記念すべきアルバム。
Gospel好きのアーティストに悪い人はいないのだ!(多分)
「...again」
Donnie McClurkin
2003年のアルバム。
2曲目のYolanda Adamsとのデュエット「The Player」は圧巻。
PVもすごい迫力だったし。
お互い強い力がありながら、反発もせず融合していて・・・
曲もものすごく壮大な曲。
この曲、ナマで聴いたらすごいんだろーなーと。
1曲1曲がいいのに、アルバム全体通して聴くと
「ナニ入ってたんだっけ?」って印象なのが残念!
前の2つのアルバムが強力すぎなのかなぁ?
「psalms,hymns & spiritual songs」
Donnie McClurkin
2005年のアルバム。
買ってビックリなんと2枚組み!
これもライブアルバム。
DVDも出てます。
Total Praise入ってるんだけど、映像ではリチャードさん
ゲストで出ててピアノ弾き倒してます!
あと、LANGUAGE MEDLEYという各国の言葉が入った歌では、
その国の人たちが盛り上がってて・・・
(日本語でも歌ってたんだが、そこでは観客の反応は
なかったよーな?)サスガ!
CDにはKirk Franklinとの共演「Ooh Ooh Child」も
入ってます。
聴き応えアリスギなアルバム。(2枚だし長いんだも。)
ゲストアルバム

誰かのアルバムにゲスト出演しているものを紹介。
「OUR WEAPONS ARE
NOT CARNAL」
Craig Crawford
Players
Craig Crawfordって7人組みのインストバンド。
4曲目の「JOB」に参加。
McClurkin Singersの中の3人が共演してます。
ちょっち暗めの歌であんま好きじゃないんだが。
「Live At Azusa 2」
Carlton Pearson
昔ながらのゴスペルスタイルなアルバム。
8曲目の「 Intro.」9曲目の「Medley」。BR> ビデオ出てます。Donnieさんもゲストで出てます♪
The Nu Nation Project」
Kirk Franklin
13曲目の「Smile Again」。このアルバム、知らない人は
いないでしょー?というくらい超・有名なアルバム。
だが・・・持っていたハズなのだが、いつのまにか
手元にはなく・・・どこ行ったんだ???
そのうち見つかったら感想UPします(^_^;)
「The Storm Is Over」
BISHOP T.D.JAKES&THE POTTER'S HOUSE MASSCHOIR
5曲目の「Let Your Glory Fill This Place 」。
このアルバムほんっとにイイ作品です!
「The Storm Is Over Now」なんか最っ高にいい曲!
ライブのビデオ出てるからゼヒ見てみてぇ!
T.D.Jakeもナマで見てみたいア−ティストの
一人なんだよな〜。
大好きなGospelアーティストの1人です。
「In The Meantime: Music
That Tells A Story 」
Iyanla Vanzant
このアルバムもほんっといいアルバムです。
お話&ゲストミュージシャンの歌が交互に入ってるの。
他にはMaxi Priest,Faith Evans,Montell Jordan,Kelly Price,
Yolanda Adamsなんかが参加してるのだけど。
Donnieさんの歌ってる曲は7曲目の「You Haven't Lived」。
この曲がマタいいんだ!ほんっとに。
Nancy Jacksonさんとデュエットしてるのだが、このNancyさんの
アルバム「Free(Yes,I'm Free)」にNY Restoration Choirと共演
してるから二人は以前から面識あったと思われるのだが、
聴いててホント息ぴったりなんだよね。んージェラシー(笑)。
「The LADY」
Vickie Winans
1991年の作品。5曲目の「I'M YOURS」にバックコーラス
として参加。
このアルバム、Bernard Wrightがキーボード他で参加してたり
R.Kellyも参加してたりと・・・
なにげにスキな人が多くてウレシイのだ♪
アルバム自体もノリノリ〜なカンジで
すごくVickyさんってカンジのアルバム。
ほんっとこの人パワープレイの曲がお似合い(笑)。
しっかしこの人の衣装&メイクっていつもスゴイ
んだよなー。昔からイマダに(笑)。
歌はさすがWinans!と思ったのだが・・・よく考えると
この人、お嫁サンだから血は混じってないんだよねー。
んー恐るべし。
「TOTAL VICTORY」
Vickie Winans
ピアノ&クワイアメンバー&バックコーラスとして参加。
メンバーみたらMcClurkin SingersとWinans一家ってカンジ。
曲毎にクレジットなかったから、どの曲でピアノひいてる
かはワカランが。。。このアルバム1989年に出てるみたいで
声だいぶ違うからワカランかなーとも思ったが、イガイ
にチラホラ聴き取れるかも(笑)
「family&friends」
RON WINANS
11曲目で「Stand」をMarvin Winansと歌ってます!
今回のWSで「Stand」やりますが、こんなカンジ
になるのかなーって感じ。
イメトレ、イメトレ(笑)
「Grace&Marcy」
MARVIN SAPP
10曲目の「Give Praise(Reprise)」をMarvin Winans,
Willian C Abneyと一緒に。
最後の方歌ってます。
「the rebirth of Kirk Franklin」
Kirk Franklin
5曲目の「THE BLOOD SONG」で歌ってます。
Crystal LewisとJaci Velasquezさんって人と。
Crystal Lewisってどーも好きじゃないんだよなー。
残念なことに。曲はいいんだけどね。。。
このアルバム自体が参加ゲストがゴーカ!
Shirley CarserとかT.D.JakeとかRichard Samllwoodとか。
アルバム自体はほんと「初心にかえった」カンジがして
あたしはすごく好き♪
(ゲスト豪華にしなくたって十分いいアルバムなんだけどなー)
「One Family〜A Cristmas Album」
Kelly Price
どっから聴いてもクリスマスアルバム(笑)
10曲目の「OH COME ALL YE FAITHFUL」。feat.Ragsdale,
Bebe Winans,Shirley Murdock,The Winans Bros.
,& Donnie McClurkinという豪華な顔ぶれです。さすがだわぁ。
11曲目の「MESSIAH HAS COME」の曲&プロデュースは
Donnieさん。不思議なことにDonnieさんの創る曲って
「どっからきいてもDonnieさん」ではないんだよね。
でも、どの曲にも優しさ&強さは必ずあるなーって。
「ALL ABOUT LOVE」
Orland Wright
アルバム自体は聴いてたら昔のThe Winansっぽいなーと。
6曲目の「What Kind Of Love Os This」で詞とアレンジと
ヴォーカルで一緒に歌ってます。
「Day By Day」
Yolanda Adams
Yolandaさんらしいアルバムだなーって
聴いてて思った。
6曲目の「Be Blessed」で共演。
やっぱ、この2人のデュエットってステキ♪
「I'm Amazed...LIVE」
The Brooklyn Tabernacle Choir
12曲目の「Song Of Moses」。
最後の曲をクワイアと共に歌ってます。
これまた壮大な曲。
「Rural Renewal」
the Crusaders
4曲目のHealin' Coming OnはSound Of Blacknessとも共演。
5曲目の「Sing A Song」。
いやー実は、the Crusaders自体が元々スキで、たまたま
行き付けのJazzの好きなマスターがやってるバー(なのか?)
に行ったら、「the Crusadersの新譜でたぞぉ」ってかけて
くれて。ワインを飲みつつゴキゲンに聴いてたら・・・
ん?!どこかで聴き覚えのある声が。。。
マスターからCD奪って(笑)クレジット見たら案の定(ニヤリ)。
なぜ、こんなトコロに?という疑問は残るが・・・。
アルバム自体は非常にいいアルバムですので、ぜひ
聴いてみてください♪
「COUNT ME IN」

JUSTO ALMARIO
Justo Almarioさんって方、サックス奏者だが
パーカッションも出来るし歌えもするらしい。
Donnieさんは3曲目の「You Bring The Sun Out」で
ヴォーカルとってます。
ものすごく優しい曲です。
コンピレーション
アルバム

Donnie McClurkinの歌の入っているコンピレーションアルバムを紹介。
「A Tribute To Mrs. Rosa Parks」

V.A
Verity Presentsのこのアルバム大好きなんだぁ。
ソロでは歌ってないが、1曲目の「Something Inside So Strong」
で、The Rosa Parks Tribute Singersとして歌ってます。
ほんっとすっごくイイ歌なのでゼヒ聴いてください。
ちなみにこのRosa Parksって人は仕事で疲れててバスにのったら
「そこは白人が座る席だからどきなさい」といわれ
「なんで立たなきゃいけないの?!」席をたたなかったそーな。
で、結局警察が来て罰金払わされたらしーのだが、その事件を
きっかけに、黒人のバス乗車ボイコット運動がおこったり、
(1年もバス乗らないで歩きつづけた人4万人ってスゴイよねぇ)
公民権運動を支え続けたエラい人です。
どっかのビデオにこの人のインタビューあったんだよなぁ。
なんだっけ???
「INSPIRATIONS」

GEORGE FOREMAN
コンピなよーな、そーじゃないよーな???
2枚組みで1枚が自分のアルバム、もう1枚が人の曲集めた
コンピになっているっぽい。2枚目の9曲目にNY Restoration Choirの「Joyful Joyful」が入ってるの。
この人、元ボクシングのチャンピオンだったらしい。
で、オリンポックで金メダルとったりしてカナリ有名で
地位も名誉もお金も手に入れて・・・ってカンジだったらしい
のだが、転機は訪れ・・・。
ある時試合で負けて・・・持っているものを全てなくして
怖くてどーしよーもない時に声がきこえて・・・
最終的には音楽つくったり詞を書いたりしてるらしい。
人生イロイロってコトね。
「The Real Meaning Of
Christmas Vol.3」

V.A
3曲目の「Hark The Herald Angels Sing」。
このアルバムはアルバム自体がすごく良くて
クリスマスには必ず聴くアルバムの一つ。
曲自体が好きなので、もーたまりませんわ♪
「Great Men Of Gospel 」
V.A
1曲目の「Stand 」
「Verity Records:The First Decade,Vol.1」
V.A
2枚組みのベスト。
1枚目1曲目の「We Fall Dowm」。
「Verity Records:The First Decade,Vol.2」
V.A
2枚組みのベスト。
1枚目1曲目の「We Fall Dowm」。
1枚目の9曲目「That's What I Beleave」。 2枚目2曲目の「Holy」。
「WOW Gospel 1998」
V.A
Disc1の04.「Speak To My Heart」
Disc2の02.「Just A Little Talk With Jesus 」 
「WOW Gospel 1999」
V.A
DISC2の02.「Just A Little Talk With Jesus 」
「WOW Gospel 2000」
V.A
DISC2の13.「Hark The Herald Angels Sing」。
「WOW Gospel 2001」
V.A
DISC2の04.「We Fall Down」
「WOW Gospel 2002」
V.A
DISC2の03.「That's What I Believe」。
「WOW Gospel 2003」
V.A
DISC2の07.「I'll Trust You Lord」。
「WOW Gospel 2004」
V.A
DISC1の10.「Hory」。
「WOW Gospel 2005」
V.A
DISC1の14.「The Prayer」with Yolanda Adams。
「WOW Gospel 2006」
V.A
9曲目「Hark The Herald Angels Sing」。
サウンドトラック
Donnie McClurkinも参加しているサントラを紹介。
「Prince Of Egypt (Soundtrack) :
Soundtrack
-Inspirational」
V.A
10曲目の「I Am」。 映画これって公開してた・・・よねぇ?確か。
見てないけど。
アルバムとして聴いたらいいので見てみたいのだが。
「the LADYKILLERS」

V.A
トム・ハンクス主演の映画らしい。
8曲目の「COME, LET US GO BACK TO GOD」の歌&ピアノ。
ブルースっぽい?カンジの曲。
12曲目の「YOU CAN'T HURRY GO」の歌&ピアノです。
これまたイツモとは違うカンジ。昔の曲っぽーい。
余談だが12曲目はBilly Prestonオルガンひいてます。
この映画って日本で公開してないよ・・・ねぇ?
写真見る限りでは昔の話っぽいんだが。
だから曲もそんなカンジなのかな〜。
「the GOSPEL」

V.A
聴く限りではモロにコンピなんですが。
映画なんだよねぇ。。。サントラって書いてあるし。
これってモロこーゆー人たちが出てくる映画なのかな?
見たいぞ〜。カナリ。
ちなみにDonnieさん、カークさんとの曲「Ooh Child」
が7曲目に入ってまーす。
カバーアルバム
Donnie McClurkinの曲をカバーしているアルバムを紹介。
「Love And Freedam」
Bebe Winans
13曲目の「Stand」。
Donnieさんはヴォーカルアレンジもやってるみたい。
わりとBeBe Winansの声質ってDonnieさんに似てる!
って最初は思ってたから、どーかなーと思ったのだが。
当然曲はイイんだが、あんまBeBe Winansって好きじゃない
んだよなーっと。
「Love Sweet Love」

ALLEN&ALLEN
キーボードのアレンさんとサックスのアレンさんの
ユニット(笑)。
2曲目の「Jesus The Mention Of Your Name」。
Allen&Allenって大好きなグループだから尚うれし♪
「SOUL MUSIC」

Harold Rayford
これまた好きな音を出すサックス奏者。
4曲目で「Speak To My Heart」カバーしてまっす。
彼について 贔屓目全開かもしれないが。。。彼の歌で「んー??」って曲は
ひとつもない!(断言!)
どの曲も、すーっと心の中に染み込んでくる。
彼の声の持つバイブレーションが、心に共鳴して・・・魂を
揺さぶられるよう。
ライブビデオを見る度に、涙が止まらなくなる。。。
同じシーンをビデオテープが擦り切れる位何度も見ているのに
、必ず泣いてしまう。
彼に出会わなかったら、ここまでGospelというものにハマること
もなかったんだろうし、こんなに心を熱くさせられることも
なかったんじゃないかと思う。
Donnieさんが作った曲は、誰が歌ってもDonnieさんのSOULが
染み込んでいるようで。。。
たとえ彼が歌ってなくても・・・感動せずにはいられない。
私が世界で一番大好きなアーティスト。

オフィシャルサイトhttp://www.donniemcclurkin.com/