東北旅行のページ

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温泉大好き今年の夏の旅行は東北。
昨年の北海道旅行は天候に恵まれなかっただけに、
とにかく雨だけは降らないで欲しいと願いつつ、
梅雨明けしていない東北に旅立ちました。

・参加者・・・4名(内1名は秋田から合流) ・期日・・・1998年8月5日〜8日

<一日目>家〜上野駅〜青森へ

 21:41 寝台特急「あけぼの」上野駅発車。
        まずは3名にて寝台列車の旅、はじまる。
        キップの手配が遅かったため、車両は同じだが、場所はバラバラ。
        しばらく、お菓子を食べたり、翌日の相談をした後、することもないので寝る。
        しかし冷房の効きすぎ・・・寒い。
   

<二日目>青森駅〜浅虫マリンパーク〜青森観光りんご園〜ねぶたの里〜宿(猿倉温泉)

 6:30ごろ 秋田駅より1名合流。車内でおちあう。
 10:21   青森駅到着。まずは駅レンタカーにて車を借りる。
今回参加の4名は大学時代の部活の仲間。現在暮らしている地域がバラバラなため電話でしか相談できないうえ、
今回は行き先が決まったのが1ヶ月前という準備期間の短さのため、どこへ行くかは行き当りばったり。
列車内で出た「恐山に行きたい」という案は、観光案内所の「片道2時間半?かかる」という言葉に打ち砕かれる。
とりあえず西に向かうか東に向かうかを相談し、浅虫方面(東)に向かうことにする。

青森駅にて
「あけぼの号」と
このりんごって一体・・・。
(ホームの柱に付いている)
旅のお供はランサー

 青森駅前から繁華街を抜け、国道4号を浅虫方面に向かう。(道路脇の柵は「りんご」。さすが産地。)
ちょうど街は「ねぶた」一色。昼間だったのでやってなかったが。

 「浅虫マリンパーク」に到着・・・イルカショーなどを見る。私は不謹慎なことに、水族館のエビやカニを見て
                     ひたすら空腹になる。

浅虫マリンパークにて
(後ろの水槽には治療
中のウミガメがいる)

その後「昼食」・・・近くのホテル(名前忘れた)のレストランにて「海鮮丼」を食べる。

 「青森観光リンゴ園」へ・・・200円でリンゴ食べ放題!「夏緑」「南部魁(さきがけ)」と後もう1種類(名前忘れた)
                 を食べる。もぎたてのリンゴはとてもみずみずしかった。
                 リンゴ園のおじさんとおばさんはとてもいい人で、いろいろよくしていただいた。
                 いろんな品種があるが、どれも「スターキング」につぎ木して品種改良したと聞いて
                 びっくり。

青森観光リンゴ園にて。
至福の表情?
リンゴ園のお母さんと。

 「ねぶたの里」へ・・・市内に宿が取れず(ねぶた期間中の近郊の宿は一年前から予約しないとダメだとか?)、
             本物のねぶた祭りを見れない私達は(宿に向かわなければならないため)、気分だけでも
             味わおうと、ここに行きました。ここには、今までに賞をもらったねぶたが展示してあったり、
             ねぶた祭りの実演もあります。(「弘前ねぷた」の展示も)
             ここに来て、ますます本物を見れないのが残念になってしまいました。

ねぶたの里にて 弘前ねぷたの展示 これも弘前・・・
これも・・・ こっちは青森ねぶた ちょっと暗いけど
これも青森ねぶた

(おまけ)・・・映画の撮影で使われたらしい?<写真>←三国連太郎、加山雄三などの名前が見える。

 宿へ・・・宿は「猿倉温泉」。秘湯という感じのする宿。
      一番秘湯っぽい感じの浴場は、裸電球1個の屋根付き露天。 
      24時間入れるはずが、夜中にもう一度入ろうとしたら電気の場所がわからず、入れなかったそうです。
      自家発電のため、ドライヤーも使えず、まさに秘湯。食事もおいしかった。
      配膳をしている外国人女性の「オソマツサマデシター」と言いながらの笑顔が忘れられない。
      夜はすごい雨・・・。  

<三日目> 宿〜奥入瀬渓流〜十和田湖〜宿(新安比温泉)

昨日の午後から雨、雨、雨・・・。今日はこの旅行のメインである奥入瀬渓流に行くというのに・・・。

 「奥入瀬渓流」へ・・・雨続きのため、水かさも増し、流れも速く、「渓流」という感じではありませんでした。
             でも、もともとがきれいだからか、見た目は濁流のようでも、底が見えるくらいの透明度は
             ありました。滝もいくつか車を降りて見に行きました。(雲井の滝銚子大滝
             写真などで見たイメージどおりだったのは、まわりの木々の緑の色だけでした。
             今度は晴れているときにまた行きたい!

奥入瀬渓流。
この写真が1番
きれい。
濁流みたいでしょ 雲井の滝 銚子大滝
(奥入瀬渓流
最大の滝)

 「十和田湖」へ・・・名物「乙女の像」を見た後、ボートを借りて湖に漕ぎ出す。
            昨年北海道の然別湖で手漕ぎボートに痛い目に会わされた私達は「怪獣型足漕ぎボート」
            他の二人はあくまで手漕ぎ派。上陸する怪獣の気分を味わう。

十和田湖畔「乙女の像」
(高村光太郎作)
十和田湖郵便局の
前にある・・・
これが「怪獣型足漕ぎ
ボート」だ!

本当は八幡平をまわってから宿に行く予定だったが、時間が足りなくなってしまい、断念。
宿に向かいつつ、観光をする。 
 宿へ・・・今晩の宿は「新安比温泉」。食事は部屋出し。ちょっと贅沢な気分。
      まず、夜しか入れない「元湯(すごい食塩泉)」に入る。肌がすべすべになる感じで、なかなか良い。
      夜中まで「人生ゲーム」「トランプ」「語り」・・・。旅行らしい夜。

<四日目>宿〜小岩井牧場〜盛岡(冷麺を食べる)〜花巻(宮沢賢治記念館など)〜解散

 「小岩井牧場」へ・・・羊と戯れ、ソフトクリームを食べる(私は牛乳)。

羊と戯れるの図
(風強かったのかなあ)
黒羊?とも ソフトクリーム
&牛乳
もちろん本物の牛・・・
ではない!

 「ピョンピョン舎」にて冷麺を食べる・・・「テレビで紹介されていた盛岡インター近くの店」という手がかりだけで、
                          よくぞ発見できたものです。おいしかったけど、すごく待たされた・・・。

1名花巻空港から北海道に帰るため、花巻へ向かう。時間があったので、ギリギリまで観光することにする。
 「宮沢賢治イーハトーブ館」・・・賢治の研究、企画展などが行われている。ここでおみやげを買った。
 「宮沢賢治記念館」・・・賢治の生涯や作品に関する資料が展示してある。
 「宮沢賢治童話村」・・・私達は「賢治の学校」しか見る時間がなかったが、他にも「銀河鉄道」が走っていたり
                (乗ることができる)、「妖精の小径(こみち)」というコース?があって、本当はゆっくり
                見てまわれたら良かったのですが・・・。
                「賢治の学校」という建物に入ると、中は「ファンタジックホール」から始まって、「宇宙」
                「天空」「大地」「水」という4つの部屋があり、宮沢賢治の世界が表現されています。
                ギャラリーには「セロひきのゴーシュ」や「注文の多い料理店」のストーリーが人形で
                展示してありました。
                3ヶ所まわった宮沢賢治関連の施設の中で、私はここが一番好き(おすすめ)です。

宮沢賢治イーハトーブ館にて。
水の中にいるみたいでしょ?
(たぶんそう見えるように作ら
れている。
宮沢賢治美術館の
「よたかの星」
宮沢賢治童話村の
「ひかりちゃん」
後ろに見えるのが
「銀河鉄道」

      どれもものすごい駆け足で見てまわったため、内容があまり印象に残っていないのが残念。
      また行くことがあったら、今度はゆっくり見てまわりたい場所です。

花巻空港にて1名バイバイ。盛岡駅に向かう。

花巻空港の壁画。
撮影者(私ではない)のいちおし!
でも小さくてよく見えないのが残念。
(たぶん宮沢賢治の世界、かな?)

盛岡駅にて車を返し、それぞれ「こまち」「やまびこ」にて帰る。            

とにかく毎日寒かった。もっと寒さ対策をしていくべきでした。反省・・・。
天候には恵まれなかったけど、事故もなく終わり良かったです。
来年こそはいい天気の中で旅行したいなあー。
他の3人から写真を提供してもらいました。ありがとう。

おしまい!


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