道東の旅<2日目>

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2日目<摩周湖〜900草原〜硫黄山〜屈斜路湖(砂湯)〜美幌峠〜能取湖〜女満別空港>

朝食
部屋まで運んでくれます。
おかずがついててうれしかった。
とってもおいしかったです。
(ログハウス川湯。泊まった棟の外観。&車)
・摩周湖へ
摩周湖方面に向かってドライブ開始!まだ8時ちょっと過ぎ。
しかしどうも進行方向に雲が多い気がする・・・。霧の摩周湖なのか?
まず川湯温泉方面から52号線を登る。(途中から見た硫黄山
・摩周湖第三展望台へ
薄曇の天気だからか朝早いからなのか、すかっと湖が見えそうにない予感がする。。
他の人達もそう思うのか、展望台への階段を登りながら「ダメかな〜」なんて言ってる。
階段を登りきると・・湖が白い。。霧??いや違う。
白くまぶしいのは朝日が湖面に反射しているだけで、湖の全景がすっきりと見えている。感激!
たしかに湖面にちょびっと霧の残骸みたいなものはあるが、だんだん少なくなっている。
何度か来たことのあるらしい人が「こんなのは初めてだ」と言ってるくらいのすっきりさ。
ただ、光が反射してるからか、空が薄曇で白っぽいからか、写真で見た『摩周ブルー』の色ではなかったです。
いつ行ったら写真みたいな青に見えるのかなあ。

摩周湖。 もう1枚。 正面にカムイッシュ島と
カムイヌプリ。

・摩周湖第一展望台へ
第三展望台でよく見えたのでもういいかな?とも思ったが、せっかく来たのでこちらの展望台にも寄った。
こちらがメインの展望台で、駐車場は有料で広い。

・摩周湖の展望台
摩周湖には展望台が3箇所あります。
今回最初に行った『摩周湖第三展望台』は駐車場無料。
駐車場が少しあるだけで他に何も施設がないので、人も少なく静かです。
第一展望台より少し標高が高いのですが、元々摩周湖は上から眺めるものなので気にならない。
それよりカムイッシュ島(中島)とカムイヌプリが正面に見えてとてもいい。
摩周湖は楕円形だが第三展望台から正面を見ると向こう岸が近い(半径が短いほうになる)ので
湖が近く見える。
『摩周湖第一展望台』は大型駐車場、レストハウス、土産物屋もあり、その分人も多い。
ここで「摩周ブルー」という青いソフトクリームが食べられる。食べたかったがミント味なのでパス。(苦手なの)
ミント味じゃない普通のソフトもあります。
少し湖面も近く、摩周湖の端(?)にあるので、全景を写真に収めるならこっち。
駐車場は有料(410円)ですが、半券で硫黄山の駐車場が無料になるので、硫黄山に行くならお得。
他に『裏摩周展望台』もありますが、中標津方面からのアクセスとなり、川湯方面から直接行けず
行くとしたら小清水方面に戻ってからでないと行けない。
昔は第二展望台もあって跡が今もあるといううわさを聞いたが、本当だろうか?
展望台同士は死角になってるらしく、お互いは見えないようだ。
でも、なんで摩周湖の展望台は第三も第一も羽虫がいっぱい飛んでたんだろう。わいてるのかな。。
私としては第三展望台がおすすめ。
900草原
「摩周ブルー」がミント味で食べられなかったので、牧場でソフトクリームでもと思い900草原へ。
迷ってるうちにたどり着いた。
牧場の草地面積が930ha(甲子園球場の140倍)あるから900草原というそうだ。牛も約2300頭いるそうだが、
入り口の坂で道の脇に数十頭のホルスタインを見かけた以外は、牛見なかったなあ。
展望台に『幸福の鐘』なるものがあったが、鳴らそうと思ったらなかなか鳴らなくて、あせった。(T▽T)
みんなどこにいるんだろう。。
ソフトクリームは『草原ソフトクリーム』という名で、緑色だった。
・硫黄山(アトサヌプリ)へ
川湯温泉近くにある活火山(標高512m)です。
麓から山頂まで山腹のいたる所に噴気孔があり硫黄分の混じった白煙を上げている。
すぐ近くまで行けます。

本当にすぐ近くまで
行ける
なんでしょう?
山の方から流れて
くる物のための道
って感じ。
カラスくん この木何でしたっけ?

・屈斜路湖の砂湯へ
屈斜路湖は美幌峠から眺めることにして、先を急ぐ。
でも砂湯にだけは寄る。
『砂湯』は湖岸の砂を掘るとお湯が出てきて、スコップとかを持っていけば即席露天風呂ができる場所。
掘らなくても、湖畔に浴槽があって入れるようだ。
時間もないし、一人で掘って一人で入るなんて悲しいので、とりあえず掘ると本当にあったかいのか確かめるために
一人波打ち際の砂を手で掘る掘る掘る。
すると、やっぱりあったかい。だって海で砂を掘ったら掘れば掘るほど冷たいもんね。
満足したので退散。(今度は掘って入ってみたい。足だけでも。。)

砂湯。
掘った跡がいっぱい
クッシーは美幌峠から
目撃されたとか?

・美幌峠へ
屈斜路湖を眺めるならここ。(美空ひばりの歌碑?)
美幌峠に行く途中、車のワイパーになぜか蜂が貼り付いて取れなくなってしまい困ってたのを
美幌峠の駐車場で助けてくれたおじさん、ありがとうございました。m(._.)m

さあお昼も過ぎたし飛行機の時間までに能取湖に行きたいけど間に合うかな〜なんて迷ってたら
美幌峠で会って写真を取ってくださったご夫婦が昨日行ってきたが、サンゴ草が見頃でとてもよかったと
教えてくれた。がんばって行くことにする。
・能取湖(のとろこ)へ
網走市街の西にある能取湖はサロマ湖と同じく、湖の端が少しだけオホーツク海に開いている。
南湖畔の卯原内にサンゴ草の群落地があります。ここの群落地が1番大規模できれいだとか。
見頃は9月上旬から中旬ということで、まさに最盛期という感じ。
サンゴ草・・・正式名称はアッケシソウ。塩湿地性植物で、見頃は8月下旬から11月上旬。

木道が敷かれている こんな感じ まさに今が見頃 水鳥 絨毯みたいです

網走方面から来るとわかりやすいようですが、西から来るとちょっとわかりにくい。
というのは、他にも湖面が赤く見えるところがあるからで、私も間違えました。
SLの展示してある所は違います。もっと東。
・女満別空港へ
お昼を食べる時間がなくなってしまったので、サンゴ草群落地の売店で味噌おでんとかを買って
運転しながら食べよう・・・と思ったのだが、北海道は信号待ちという時間があんまり存在しなくて、
なかなかたべられないよー。。
つぶ貝おでんおいしかったな。
ガソリンスタンドを探してたら道がわかんなくなってあせってしまった。
街中はやっぱりナビが欲しいな。

これで道東の旅はおしまい。また来るぞ〜!
+αの旅へつづく・・・

★2日間の走行距離約470km。


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