■6月1日 津田優様
こんにちわ津田@豊橋技科大です。
大森さんの日記によると「お父さんは高知新聞だそうですね」(笑)ということ
ですが、今でもそうなのでしょうか?
# とすると帰省した時にゼヒお父さまの書かれた文章を読んでみたいと思います。
それから、日記のリンク作ってよかったです。やはり土佐日記発祥の地出身者と
しては日記に関して無心でいられないというか(笑)。やはりいろいろ集めたく
なったようです。
# 東野さんにも見られるなんて、本望です。(^^;
もしこれから新しい日記ページを発見された時は是非連絡して下さい。
それでわさようなら。
■6月1日 飯嶋 玲子様
大森 望 様
こんにちは、初めまして大森様。ログインホームページのjunkboxを制
作しております、ログイン編集部の飯嶋と申します。MAILのほうは、早
速”パソコンの達人(笑)”宮地さんにも見せましたのでご安心くださ
い。とりあえず、きーきー、と宮地さんが声をあげて喜んでいたことだ
け(笑)お伝えしておきます。
一応、ニフティからインターネットの大森さんのアドレスにMAILを送
れることは教えておきましたが”電話するからいいモン!”といってお
りました。実は、その後宮地さんはさら成る武勇伝を披露してくれまし
たので、早速新着情報に入れなくては....と思いつつも、なかなか時間
が取れず、ご迷惑おかけしております。なんとか来週くらいにはアップ
デートをかけたいと思いますので、よろしければそちらもお楽しみに。
さて、実は今回MAILさせていただきましたのは、宮地さんの近況を伝
えるためではなく(笑)、大森様のホームページを弊誌ログインに掲載
させていただきたく、不躾ながらご連絡させていただきました。
掲載コーナーは、鹿野司氏の連載記事、”くねくね科学探検”内で、
インターネットのことを紹介する記事のなかで使用する予定です。一応、
7月7日発売のログイン14号にて掲載予定です。
お忙しい中大変恐縮ですが、よろしければご連絡お願いいたします。
また、掲載誌のほうをお送りしたいと思いますので、送付先を教えてい
ただければ幸いです。
それでは、何卒よろしくお願いいたします。
+---------------------------------+
|株式会社アスキー ログイン編集部 |
|飯嶋 玲子 |
■6月2日 諸冨達夫様
モロトミ@九大化学機械 です。
・CAPE Xを読んで、やっと『WWW=ワールドワイドヲタク』なのかわかりました。
ワールドワイド WOタク だったのですね。気付かなかった。<−バカ
・WIRED7月号をみたら、ギブスンのインタビューが載ってて、『JM』について
・アクションと冒険は少しあるけど、スピード感はないからね。
・SF映画の美しくて素晴しいシーンのほとんどはB級映画の中にあって、
JMは、そういうシーンが50パーセントぐらいある素晴しいB級作品に
しあげたいと思った。
とか語ってて『スピード感、ないぢゃん』とか『B級ぢゃん』とか文句つけてた
ぢぶんがバカみたいで。(バカなんですが)
・サイベリアとハッカーを追え!のどちらも読みたいけど、ちと高い気がするのは
きっと昼飯代がインターネットもがもが誌に吸い取られたせいかもしれない。
・QCAMと違って、持ち運びできるあたりがQV10の強味だろう悔しいがな、
台所まで撮ってしまうとは、してやられただろう、と思っていたら某誌では久保田
達也氏がパワーブックでQCAM持ち歩くだけでなくてその場でプロモビデオを作
り始める話が載っていて悔しいだろう。
・東野司さんの連載が表街道なら、SF翻訳講座は裏街道だろうと思っていたら、
ついに表と裏がくっついてしまうそうで、めでたいだろう。
(『SFMのお腹が減っている』という怖い文脈になりそうで、
あわてて方向を変えました)
などということを思いました。文章が無礼体ですみません。
ではでは。
■6月3日 阿部毅様
リンク、どうもありがとうございます。
やはり大森さんのページから知ったという人から何通かメールいただきました。影響
大ですね。
うーむ、海外から客を呼ぶためには英語版も作らねばならないのだろうか。
データベースの表示については参考にさせていただきます。CSVにしたのは、落と
した人が自分のデータベースに読みこみやすいかと思ってこうしたのですが。
カウントダウンTVは、やはり唐突に見えましたか。好きな番組なんですよ。偶然発
見しまして、なんとか大森ページにないサイトを載せたかったというのもありますけど
。
水玉さんも旦那さんがアスキーのインターネットIDを手に入れたそうで、速いモデ
ム買うといってましたぜ。
ではまた。
■6月3日 佐藤紀文様
やあ、こんちわ。
私は、東北大SF研OBの佐藤紀文(今村、五十嵐の1年上)です。仕事さぼってネ
ットサーフィンしていたら、噂の大森ページにたどり着きました。加藤・後藤両氏の
原画は、弊社のA-Colorでさっそくプリントアウトさせて頂きました。
やっぱ、これからはWWWだわな。NIFTYなんかでは、やはり大したことは出来ない。
よっし、今度のOFF会で東北大SF研OBによるWWW計画を提案しよう。
じゃあ。
//きぶん(富士ゼロックスのサティアンより)
sato@rim.crl.fujixerox.co.jp
PXD03746@niftyserve.or.jp
■6月4日 増田様
増田@ハドソンです。
大森さんのページを最近発掘しました。
充実してますね。とても楽しいです。
さて、
をお試しくださいませ。
わたしはディックで大森さんの存在を認知したので、これらのページは
ぜひぜひ盛り込んでいただきたいところです。
ではでは。
ますだ@はどそん
■6月5日 へいわポリ様
--
わーははっはっはー.ついにNetscapeにしましたぜ.
以上!(笑) へいわポリ
P.S.
今読んでるのはキャプテン・フューチャーです.中学以来だなぁ...
■6月5日 島橋尚子様
Eudora君は、設定するところがいっぱいあって苦労しています。
インターネットがらみの本を20冊は買ったけど、かんじんな
ことがちゃんと書いてないのが多くて困ってしまいます。
> いまではゆーどらが手放せず、NIFTY-Serveでメール見るのがめんどくさい(笑)
そんな状態に私は早くなりたいっす(笑)
まだまだちゃんとメールが送れたかどうかという不安があって、なんか通信を
始めた頃のこととかを思い出してしまいます。
思えばNIFTYのIDをとったのも、岡嶋二人ファンだったからでして(笑)
このあいだ大森さんのページに井上さんのことが書いてあってちょっとうれしかった
です(笑)
今はサーフィンというより、砂遊び状態ですし……
さっきイギリスの人と電話で話さなくちゃならなくて非常にあせりました。
メールのタイトルも1バイト文字ということでけっこー困ったりしています(笑)
島橋尚子
■6月7日 今泉大輔様
お久しぶりです。「パソコン通信 GaZaPee」編集部の今泉です。
ようやくと、リニューアル第一号が手を離れて、少しは遊べる余裕がでてきました(次号以降、
ほとんと実務はやらないという噂がありますが^^;)
ホームページを新しくしましたので、どうぞご覧ください。
http://www.st.rim.or.jp/~dimaizum/
美輪山サスケという、正体不明の文筆業者さんが、大森さんのページで使ってある「NEW」の
文字グラフィックが欲しいというので、save this image asでちょっと、くすねさせていただ
きました。申し訳ありません。どうか、お許しください。
「GaZaPee」スタッフリストでは、期待をこめてリンクを張らせていただいてます。よろしい
ですか?
雑誌のノリというものが、ひとえに体力に負っているという悲しい現実を前にすると、webのいかに
軽やかなことか。
htmlをいじくってNetscapeで確認していると、なんか、ズルいことをしているような気がしてきま
す。やっぱり、やったもん勝ちと捉えて、どしどし進んだ方がいいんですかね? その気のある人が
みんなwebに走っちゃうとペーパーメディアの命運はどうなっちゃうのか? なんてぼんやり心配し
たりもしています。でも、その心配、あまり本気じゃなかったりして(^^;
ではでは。
今泉大輔
dimaizum@st.rim.or.jp
■6月8日 三村美衣様
なかなかうまくいかないの。しくしく。
だからまだホームページはありません。
これは、メールの実験です。
届いた時には問題ないので捨ててね。
じゃあね。
しょうこ
■6月6日 無田篤様
ううむ、なぜ化ける?思うにソフトの設定かと言う気もしますが、たいへん
ご迷惑おかけしました。ホームページに対する感想文だったんですが……。
私もリムネットに入会しまして、今度ホームページなど持ちたいと思っています。
しかし、いまいちやり方がわからない。ディスクを事務局に送ればいいんでしょうか。
大森望ホームページ、見させていただきました。こういう事になっていたか。
世の中は驚きに満ちているなり。
私は主にコンピュサーヴの利用でしたので、もし可能ならば、マイク・レズニック
氏の書誌とか「SFマーケット・リスト」あたりを入手してどこかにアップしておき
たいと思っております。
文章がオンラインのためとりとめがありませんが、また遊びに行きますのでよろし
くお願いします。そうそう、最近私は朝日ネットの「ソリトン」(オンラインSF
雑誌)で遊んでおります。
チャールズ・プラット氏はホーム・ページ持たないんだろうか。わーるど・わいど
をたくでもある無田篤@朝日ネットでした。
■6月日 佐藤 紀文様
お返事ありがとう。何か、会ったこと無いのに昔から知っていたような気がするのは大
学SF研時代に刷り込まれたサブリミナル効果かな?
仕事中にWWWしてると、忌野きよしろうの「トランジスタラジオ」っていう歌を思い出
すぜ。
> 東北大はOB活動(笑)が活発でいいっすね。京大は最近、京フェスにさえあまり
>OBが集まりません(;_;)
在家の仕事がみんな忙しい分、絆が深いかもしれません。もっとも、活発なのはOBだけ
で、大学の方は今年ついに新入部員がゼロ。我が教団もとうとう解散か?(笑)
> いやあHPとかやってる場合じゃないでしょ(笑)
> 糸納豆/霧笛オンラインに写真貼りまくり、みたいな(笑)
> 機材も人も豊富なとこはやり放題だし、html投稿を受け付ければ管理も簡単。
>ということで、すぐつくってください。
やはり、糸納豆/霧笛オンライン編集だな。ミニコミはWWWに限る。ただ、問題は利用
できるネット環境に個人差があって、拙者のように一日中エスケープできる人もいれば、
PC一つ満足に買えない円高不況企業にいる人もいる。その辺は、五十嵐・たこいなどと協
議してみよう。
貴殿の「こゆるぎ弁当」を読みながら「Dr.沢村の医局日記」(See 糸納豆)は、WWW向
きだなとつくづく思う。映像など貼り付けられたら医学の進歩にかなり貢献するはず。
じゃあ、WWW進出までちょっと待っててね。
//きぶん
ついしん1 ここのサティアンにほど近い小田急線新松田駅には、「こゆるぎ弁当」な
るものが売っている。このあたり一帯は、「こゆるぎの里」と呼ばれている
んだと。こゆるぎって何だろう?
ついしん2 たぶん、貴殿が死ぬほど大嫌いなMicrosoftのWindows World Expoのチケッ
トが捨てるほどあるんだけど、要らないよね?こんなものでも、金を取ると
ころが凄いな、IDGさんは。
佐藤 紀文
[mail1] sato@rim.crl.fujixerox.co.jp
[mail2] PXD03746@niftyserve.or.jp
■6月7日 斎藤 正紀様
大森さん、こんにちは。斎藤@J.O.Y. & Masaki Magazine です。
こんど、わたしのホームページ = Masaki Magazine で、
「インターネットに広げよう、QV-10の輪!」特集をやろうかと
思ってます。
その中で、大森さんのページの日記やネコちゃんの写真などを紹介して
リンクをはってもいいでしょうか。
ぜひぜひご検討のほどを。
--
斎藤 正紀
private: saito@st.rim.or.jp
business: saito@gsz_w.crane.jal.co.jp
J.O.Y.(personal page index): http://www.rim.or.jp/~saito/JOY/JOY.html
Masaki Magazine (WWW homepage): http://www.rim.or.jp/~saito
■6月8日 岡元訓様
大森望様
岡元@東京理科大学です。二度目のお便りです。
最近Mosaicの調子が悪かったので、久しぶりに見たら驚きました。
リンクの数が半端じゃないですね。
しかもとうとうSFマガジンのページまで出来たのですか。早速見に行ってこよう。
未読の日記と読者のページを読むのだけでも大変なのに(笑)
ラッカーの短篇集は楽しみにしています。(題名は決まったのですか?)
私は「奇想の宴」というのがいいと思うのですが。
それから、私もやっとホームページを作りました。まだ、ネタは揃ってないですが。猫の部屋を作ろうと思うので、そちらの猫の写真をいただきたいのですが、いいですか?
それでは、またお便りします。
|東京理科大学理工学部 |E-mail |
|物理学科2年 岡元訓 | x6294033@ed.noda.sut.ac.jp |
|-----------------------------------------------------|
|URL Address|http://www.ed.noda.sut.ac.jp/~x6294033/ |
■6月8日 久保山哲二様
大森 望 様、
はじめまして。九州大学の久保山哲二と申します。
大森さんのホームページを読んでいるうちに、夢中になりすぎて気が付く
と空も白みはじめたようです…。とにかく、このホームページの予想以上の
充実ぶりには、ちょっと驚いてしまいました。大森さんの訳書は、ベイリー
もディックも好きですが、「ラモックス」でのお仕事が一番気に入っていま
す。家庭教師で教えている高校生の英語のテキストに使いつつ、自分でも大
森さんの訳書から引いた表現を集めて「ラミィのレトリック集」を作成中で
す。
最近、読んだ「パラサイト・イブ」は、物語の構成力と筆力には驚きまし
た。同じ理系の大学院学生としては、これだけの作品を書く時間があったこ
とにも非常に驚いています。
# プロの物書きにも、これだけ凝ったWWWのホームページを開設する時間が
# よくあったと思わせる方がいますが…
とにかくこの才能は羨ましい限りです。でも、あの巻末の書評にはやっぱり
だまされた気がします。厳しい見方をすれば、「ミトコンドリアによる寄生」
という説は以前からあるものですし、あとは「悪魔の受胎」と「ぬるぬるど
ろどろのアメーバ生物」といったホラー映画の流れを踏襲しているにすぎな
いという気がします。前半の緻密な構成を後半まで維持してSFとしてこの作
品が書かれていれば…という思いはSF読者の偏った見方からくるのでしょう
か。わたしも、大森さんと同様、次回作には「本格SF」を期待しています。
とりあえず、今後とも大森さんのホームページには足しげく通わせていた
だきます。
# 深刻な打ち明け話もなにも書いてないけど、ホームページへの転載にはた
# めらいがあります。でも、勝手に載せられても泣き寝入りするタイプです:-)
---
久保山 哲二 kuboyama@is.kyushu-u.ac.jp 博士後期課程2年
九州大学 総合理工学研究科 情報認識講座
■6月8日 阿部毅様
パイラ星人ってなんすか? なんかそういう怪獣関係かなとは思ったんですけど、知
らなかったもんで。失礼しました。なおしておきたいと思います。
章子のページ見ました。けっこうきれいでよかったです。
刊行予定は商業行為にならないのかな。ちょっと心配。
いまじつはSFマガジン年表作ってるんですけど、たいへんっす。今週末に間に合う
かしら。
***********************************
阿部毅/Takeshi Abe/tab@st.rim.or.jp
***********************************
■6月12日 中田 吉彦様
大森 望 様,
「NAKATA Personal Home Page Magazine」編集長の中田です.
このたびは,貴殿の素敵なHome Pageにリンクを張らせていただき,誠に
ありがとうございました.
(お忙しい中,メッセージありがとうございます!)
さっそく掲載させていただきましたので,是非また,「NAKATA Personal
Home Page Magazine」にお立ち寄り下さい.
もし,Home Pageをお持ちの,お知り合いの方がおられましたら,このオ
ンライン・マガジンのことをお知らせいただければ幸いです.
ますますのご活躍をお祈りいたします.
------------------------------------------------------------
Personal Home Page 専門のWWWオンライン・マガジン
「NAKATA Personal Home Page Magazine」
(http://www.bekkoame.or.jp/~nakata/personal/personal.html)
編集長:中田 吉彦(nakata@can.bekkoame.or.jp)
■6月13日 天野香介様
こんにちは、天野香介といいます。
www環境が揃ったので、とりあえずホームページ観光の旅にでてまいりました。
はとバスみたいに勝手に案内してくれるのがいればいいのでしょうが、自分で全て取捨選択
というのも、なかなか面倒なもんです。
これからもちょくちょく覗かせて頂きますので。別なところでお会いしましたら、またよろ
しく。
mysterious hotshots の充実を期待しております。
■6月13日 森山 和道様
初めてメール致します。
NHK番組制作局教養番組部でディレクターをしております、森山と申します。
HomePage拝見いたしました。非常に綺麗かつ楽しいページで、羨ましい限りです。
特に、チャールズ・プラット氏のアルコーについての記事を非常に興味深く読ませて
頂きました。と申しますのは、今週の末から私はアメリカにロケに行くのですが、そ
のロケ先に、アルコーも含まれているのです。
最も、大したものは撮れないらしいんですが、まあ、そういうわけで(^_^;)楽しく読
ませて頂いたわけです。
失礼、本来なら、プラット氏に出すべき手紙ですね、これは。
ところで、アルコーのW3ページがあるのはご存じですか?
ALCOR FOUNDATION
SFファンなら、たぶん面白いと思います。もう、とうの昔にご存じだったかも知れ
ませんが…。
■6月13日 近内 章一様
初めてメール致します。
大森さんのSFページををみせてもらいました。
少ししか見ていないのですが感想をひとつ。
テキストが改行されずに横につずいていますが、(これは私のネットスケープが
いけないのか意図的なのか?)読みづらいので改善していただけると有りがたいと思
います。
ファーストインプレッションでした。
内容はこれからじっくりと...
これからも頑張って下さい。
おりをみて覗きます。
株式会社 日本総合研究所
サイエンス事業部 CAEグループ
近内 章一
■6月14日 鵜飼伸光様
大森(英保)さん、こんにちは。私、鵜飼と申します。名大SF研で、ミルク
ソフトなど作っておった者です。
磯さんからと、メディア・プラネッツの今泉さんから、教えられて立ち寄りま
した。磯さん曰く、「俺の写真あるよ」とのことだったのですが・・・見つかり
ませんでした。(今度本人に聞こう)
さて、私こと、JCBというヤクザなカード会社に勤めておりまして、最近、
電子貨幣だ、暗号鍵だ、と、どうにも仕事と趣味がごっちゃになっております。
会社に入って二番目に役に立った趣味と言えましょう。ちなみに一番役に立っ
たのは、広告やDMなどのお仕事をするときに、ファンジン作りで覚えた印刷関
係の用語や、テクニックですが。
今回はこの辺で。また、立ち寄らせていただきます。
■6月16日 野中道夫様
はじめまして.小生,いつも本の雑誌を愛読しています.昨日,最新号を購入.当直
にいくタクシ−の中で大森ホ−ムペ−ジの事を発見.早速,つないでみました.(仕
事中のため,人目を忍んで)う−ん,これは楽しい.まだ,全部に目を通していませ
んが,しばらく楽しめそうです.活中者としてはこれまで,あまり,満足のいくペ−
ジが見つからなかったのですが.では,楽しみにしています.
札幌医科大学 神経内科
野中道夫 mnonaka@cc.sapmed.ac.jp
■6月17日 鵜飼伸光様
At 4:25 AM 95.6.15 +0900, Nozomi Ohmori wrote:
> あ、どうも(^-^) ミルクソフトはずっと読んでるのでよくしってるです。って話
>したことな
>かったんだっけ。どうも最近記憶力がない野でよくわからない。
たぶん、何度かお目にかかっているとは思うのですが。お話も多分少し。でもまだ
若かったっすからね。緊張しておったのではないでしょうか。
さて、実は昨今ほんとに『ネット』上でのお仕事を考えなければならなくって、色々
あたってます。ネットスケープ社とも接触中(僕じゃないですけど)。
早速のお返事大変有り難うございました。早く私もホームページ作ろうかな。では、
また。
** N.UKAI(鵜飼伸光)/ukai@tau.bekkoame.or.jp **
■6月17日 田口様
今日は。
菊池誠氏の伝言板経由でやって来た田口@物理.東工大です。
(まだ、大森さんのホームは目を通してませんが。)
2年くらい前まで、SFマガジンを毎号買ってましたが、
落ちこぼれました。
菊池さんとは研究者仲間です。こんど、一緒に
研究会を主催します。
(彼のぐりんまんぐの本を持っている数少ない物理学者の
一人でしょう。)
ちなみにSFマガジンにも登場したことがあります。
(ハードSF研のページにフラクタルの解説を書きました)
最近はMacUser/Japanに連載している
インタラクティブ・サイエンス・コラム
に人生をかけています(研究はどうした>自分)
菊池さんの伝言板にリンクを張ってありますので
暇だったら見てください。5月号と6月号の分、
文章だけですがhtmlにして置いてあります。
ではでは。
■6月19日 三村美衣様
たぶんあぼ氏が送ってくれたであろう、書類付きメールが行方不明になってしま
いました。(電子メールでも郵政省のようなことがあるのだねえ)で、行方不明
のメールの探し方を教えてくれるか、もう一度送ってくれるかして下さい。あた
しは、しろやぎさんでは絶対にない。
しょうこ
■6月19日 喜多様
絵ーと、覚えてないかもしれませんけど、
一ツ橋大学2年生の喜多です。
前にメールをさし上げてからだいぶ経っていますので、
おぼえてないかもしれませんが。
最近は所属する合唱団の演奏会間近で忙しくて、
ゆっくりコンピューターの前に座っている間もあまりないです。
元々学校のコンピューターを国の金でつかっているので、
あまり大きなこともできないんですが。
最近、生活の中に酒が進入してきて困ってます。
先日も高校のSF件の卒業生の友達と飲んだんですが、
SF談義に花が咲いて飲むわ飲むわ。
体調はなんともないんですが、懐が寒いです。
また切り詰めなきゃ・・・。
それでは、昼休みで食堂が込んでくるのでこの辺で。
■6月20日 三村美衣様
今回は無事にうけとり完了。
お手数をおかけしますねえ。
ユーカラに行ったら、スペクトラムや、ナターシャセヴンがあって驚いた。河合その子も
ジェシイなんかが入っていて驚いた。
じゃあね。
しょうこ
三村美衣(みむらみい)
tempura@st.rim.or.jp
■6月20日 大森英司様
日記拝読しました。
> 「水玉さんはアニソンカラオケ系ページをご所望だったのでひ
> とつよろしく>おたく研究家のひと」
はい、自称をたく研究家のひとです。
えっと、ご存知かもしれませんけど、こんなこともあろうかと(笑)
すでにアニソンカラオケ系ページは作ってあります。
http://www.cfi.waseda.ac.jp/users/g3k022/Anison
です。
とりあえず今は、岸場清悟さんを頭領とするアニソンMLで作成
したX2000・JOYSOUND・GIGA MYSTAGE・DAM・Prologue21のアニ
ソンリストと、CountDown TVのリ
ストから勝手に抽出したアニソンランキングなどが置いてあります。
あ、そうそう。うちのホームページの看板に、「World Wide
Wotaku」というを使わせていただきました。
でわでわ。
========================================================
Eiji Ohmori / 大森 英司 [g3k022@cfi.waseda.ac.jp]
[http://www.cfi.waseda.ac.jp/users/g3k022/]
■6月21日 斎藤 正紀様
大森さん、こんにちは。
めちゃ忙しそうですね。
こんななかでもちゃんとページが更新されているのがすごい。
ohmori@st.rim.or.jp (Nozomi Ohmori) さん wrote:
> JOYのほうも大人気ですね。あーうちもがんばらないとなあ……こうなったらやはり
>ヘアヌード写真でも撮るか(笑)
最近、J.O.Y.が上位戦線から脱落しているのですが、突然躍進した色物ページ
に上位を占められています。
やはりうちもヘアヌードが必要かも(笑)
--
斎藤 正紀
private: saito@st.rim.or.jp
business: saito@gsz_w.crane.jal.co.jp
J.O.Y.(personal page index): http://www.st.rim.or.jp/~saito/JOY/JOY.html
Masaki Magazine (WWW homepage): http://www.st.rim.or.jp/~saito
■6月19日 田口様
大森様
どもども。
●MACLIFE7月号DAEDALUSレビュー
を読ませていただきました。
僕はこれはデモしか見てないですが、確かに
新しい時代を感じさせるものがありましたね。
大森さんのページであと面白かったのは
html版初登場:「テキストサーフィンの未来」for MACLIFE CD-ROM
ですね。
「どこからどこまで自分のオリジナルかが問われるようになる」
という問題は僕も気になっていて
きっと、著作権とか崩壊するんではないかな、
と思っています。
人間の文章で本当にオリジナルの部分なんて
殆どないものね、小説とか以外は。
ではでは。
ま、忙しいでしょうからいちいち返事を書かなくて結構です。
■6月22日 長野 仁様
こんにちは、本の雑誌7月号で大森さんのホームページを知りました。大変楽しい
ホームページですね。
最近インターネットばやりで、 http://www..... というURLアドレスはどんな
雑誌にも掲載されていて、さほど珍しくないのですが、これが本の雑誌に載っている
となると、すごい違和感を感じました。はたして、本の雑誌読者の何人ぐらいがアク
セス出来たのでしょうか・・??
今後も覗かせて頂きますので、よろしくお願いします。
長野・大分県 pag02673@niftyserve.or.jp
■6月22日 米澤 恵様
こんにちは。はじめまして、よねざわ@日立と申します。
壁紙の美しさにひかれてついふらふらと
大森さんのホームページに立ち寄ってしまいました。
加藤&後藤の絵を惜しげもなく(!)なんて贅沢なんでしょうか。
あ、いえいえ絵の鑑賞だけでなく、中身の方もちゃんと読ませていただきました。
全編これ個人誌のノリで大変楽しかったです。
結局WWWってそういうメディアなんでしょうね。
私も会社でいくつかページを作っていますが、
他の仕事をしてるときとはどこか違うなあと思います。
#SF関係者のページをたどって行くと、どこかしらでリンクがつながってて
#もとに戻って来てしまったりするあたりもファンジンといっしょだし。
#そういう目で見ると、Yahooなんかはビブリオグラファーの執念に近いものを
#感じたりして。
これからも楽しみにしているので、「諸般の事情」に負けないで頑張って下さいね。
米澤 恵(よねざわ けい) Kay Yonezawa
開発部第1SBU E-mail kay@iabs.hitachi.co.jp
■6月25日 toki@astral.magic.ca様
大森望様
はじめまして。先日、「SFマガジン」95年6月号に載っていたURLを頼りにOhmori's
SFpageにおじゃましました。楽しい時を過ごしましたこと、ご報告およびお礼申し上
げます(笑)。
ただ残念なことに、日本語の一部が文字化けするため、Hyperdiaryなど、実に面白
そうな部分がまったく解読不可能でした。ほかにも、今岡氏のホームページや、新井
素子氏全作品リストなど、あちこちのぞいてみたのですが、やはり読めるテキストと
読めないテキストが混在していました。
やはり、ソフトの問題でしょうか...
何しろカナダの片田舎に生息しておりますゆえ、なかなか情報も得られず、また、
超のつくコンピュータ音痴のため、暗中模索の状態ですが、日本の情報ほしさにつな
いだインターネット、なんとかちゃんと「活用」したいと願いつつ、shoujo manga M
Lなどというしろものにひっかかっております。(<-フリーの漫画翻訳者が書いたり
している平和的なMLで、ついついはまっています)
Dear Mr. Ohmori,
Just had a peek of your homepage the other day (I didn't have enough time
to go through the whole thing, but I absolutely loved MOEBIUS' parody
strips!:)) and thought I'd let you know that I had a wonderful time
there... I don't have very many chance to talk about SF back in reality;)
This is written just in case my Japanese letter (above) gets all mangled
up and wacky, which happens quite often, for I'm still struggling my way
through all this 'hi-tech' stuff@_@.
Anyways,
Regular email
Japanese email
P.S. I ordered "Barlowe's Guide to Extraterrestrials" at a store, they gave
me a call yesterday and told me that Barlowe just came by the store and was
nice enough to sign the book, and so I got the signed book. Lucky me, I
thought.
Now, I tell the whole story to a friend, show him the book and he tells me,
"Otaku da otaku da to omotteta kedo, yappa, otaku datta n da nee."
...that's the kind of response I get, off cyberspace... *sigh*
■6月24日 大原まり子様
>>大森望さま
いろいろどうもありがとうございました。
ごらんいただいて光栄です(^o^)。
看板ほか、画像のたぐいはすべて岬の労作です。
(それなりにけっこう凝ったらしく、本人は自慢していた(^^;))。
仕事の方は煩雑なだけでたいしてやってないですよ(^^;)。とくに昨年、
一昨年はひどいですね。おかげで今年は本が出ないかもしれない(^^;)。
先日、松浦理英子さんより絵はがきが来て(モナコから)、世界一暇な日本人だ
と書いてありました。暇にできるというのは、う……うらやましいよぅぅ。
ところで、ホームページをつくってるうちに思ったんですが、
ハイパーテキストのようなものって、すごくおもしろいですね。
小説のある部分(青い文字の部分)をクリックすると、とつぜん画像が出る、
音声が出る、そういう作品が、自宅ででも作れてしまう、というのはちょっと
驚きです。そんなわけで、いまCGをやってる米田裕さんに声を掛けて、
何かつくりまへんか〜〜? といってます。オンラインだとちょっと読み込みに
時間がかかるのが難点ですが、とりあえず乞うご期待!(^-^)
95/06/24(Sat) 大原まり子(GGA01776)
■6月24日 adolf様
はじめまして。昨日、CAPE-X の方から原稿依頼のメールが来まして初めて
CAPE-X を買いました。で、大森さんの記事の中でうちの Web ページを発見!
今日初めてそちらの Web ページに行かせてもらいました。それにしても、Web
ページ作成のパワーには感心させられました。:)
Dana Lewis さんによろしくお伝えください。(^^)
そういえば、ピンサロ、お好きなんでしょうか? :)
--
adolf
e-mail address: adolf@vir.bekkoame.or.jp
Tokyo Topless: http://www.bekkoame.or.jp/~adolf/
■6月25日 諸富達夫様
モロトミ@九大化学機械 です。
お久しぶりにメールしております。
悪鬼のような更新速度を誇ったこのページも悪魔のような進行には
勝てなかったようで(^_^;
さて、水玉先生のマンガですが、ついに大森先生も『投稿@真』誌に登場か?
とギクっとしたんですが、違いましたか。
『投稿@真』の連載の通信ネタは、いつも身も蓋もなくて。笑うよりさきに
悲しくなってしまうという話が。(って、誰に向かっていってるんだか)
それはそうと、マクロ撮影ができる点でも、QV10は、QCamよりも使えて
憎たらしい限りです(^_^; 虫眼鏡かなにかで、マクロレンズにならないか、
実験してみよう。くそぉ、QCamは負けないぞ!
ではでは。
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Tatsuo MOROTOMI<諸冨達夫>九州大学工学部化学機械工学科M2
morotomi@verlet.chem-eng.kyushu-u.ac.jp
http://verlet.chem-eng.kyushu-u.ac.jp/~morotomi/index.html
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■6月26日 宮前 義彦様
毎週のようなホームページ改築作業とご本業、ご苦労さまです。
社内のサーバ上の個人ページからリンクさせていただいています。
(壁の内側ですので、ご覧いただけません - 見ていただくほど
のものではありません - 悪しからず)
先日やっと「サイベリア」を見つけて、買いました:-)
通勤中に読むには厚い(重くはないのだが)ため、なかなか読み進め
られずにいますが、半分+飛ばし読みで思ったこと。
世間知らずといわれればそれまでなのですが、ドラッグってこんなに
日常的なものだったとはね。と。デューンあたりがカルト的な人気
を持っていたのはこんな背景があったのかな、と憶測したりもして
います。(そう思って思い出すと、デューンの中のかなりの部分が、
ドラッグによる幻覚に思えてきます。)
...でも時期が合わないか
「ハッカーを追え」はずいぶんと健康的な(正しい形容詞ではない
かもしれない)本という印象だったのに対して、「サイベリア」の
いかにもアンダーグラウンドらしいところがなかなかイイです。
ではまた。
# 北村クンの結婚記念2次会で会えるかな?
ゼラズニイの冥福を祈りつつ...
(だいぶ時期を外していますが...)
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宮前 義彦@富士通株式会社 at 幕張
e-mail address: miyamae@bunkyo.se.fujitsu.co.jp
MAE01053@niftyserve.or.jp
P.S. アニカラ本も買いましたが...ここしばらくは活用の場が
なさそうです。
■6月27日 無田篤様
御世話さまです。「滑稽珍聞」ホームページのなしだです。
ホームページちょっぴり改築しました(SF方面にも力
を入れてみました)ので、もしよろしければお越し下さいませ。
あまり普及されていないっぽいページ・リンクもいくつか集め
てみました。では、お邪魔しました(^_^)
■6月27日 奥野 賢幸様
ホームページ見ました。
ってほんとにこれだけじゃしょうがないんで、
一応、自己紹介と感想などを。
わたくし、「奥野 賢幸(20歳 牡 学生)」というものです。
大学生という立場を利用してネットのあっちこっち覗くだけ覗いております。
(もちろん、ロハ。)
というわけで(どんなわけ?)、早速感想を述べさせていただきます。
まず感じたのは、”ああ、好きなんだなあ”ということです。
頻繁なアップデート!、縦横無尽に張られたでぃーぷなリンクの数々!!
そしてページ内のそこここに仕掛けられた、まにあっく(?)かつ美しい
大量のデジタル画像!!!
どれをとっても、「俺はこれをいじるのが好きなんだああああ!」
という気合いがびしびしと伝わってまいりまして、
「ああ、俺はいままで何をやってたんだー」
と思わず自分のみったぐないホームページをふりかえってしまいました。
あ、言い忘れてましたが、一応、うちの学校にもホームページらしきものが
ありまして、学生も作ろうと思えばホームページを作れるんですよ。
ただ、大学そのものの方針が、”学内ネットは外部に公開しない”という
馬鹿げた状態にあるもんで、ここの学生は”一方通行いんたーねったー”
とならざるを得ないと。これっていかんことですよねえ?
そんなわけで、いまのところ本当に”見るだけユーザー”なんですが、
現状が打破された暁には、ぜひとも学部のホームページを覗いてやって
くださいまし。
おくの@らんぶんたしゃ 。
中央大学 総合政策学部 国際政策文化学科 2年
奥野 賢幸
E-mail:c9413001@fps.chuo-u.ac.jp