自爆星人 & 零壱 & S14の言いたい放題
カズミ(specineff)
相当に強い。天敵はXYZエンジェラン。
グリスに接近してくる変なスペシネフ。遠距離は面白くないというのが本人の言葉。
接近してきてもこんなに強いのに、逃げ逃げなんかされたら勝ち目なし。
泣いちゃうよ、もう。
紅蘭(Fei−En Kn)
最近はランダムプレイヤーと化している。
手堅い攻めのスタイルも持っているが、ダッシュ近接を狙いに来る場合も多し。
FJT(Fei−En Kn)
手数の多いこかしソードと追い討ちの組み合わせが痛い。
攻撃を当てることよりも、回避と行動阻止に重点を置いた方がよい。
近接が速いので、殴るふりして弾置いて逃げるがよし。
それでもたぶん斬られる。
燃えカス(Fei−En Kn)
元々はストライカーパイロット。
常に自分の操作が満足出来ないらしく、プレイ中ぼやく癖がある。
5.66になって、何を使用するのか注目されている。
HM3(angelan)
ドリルずの創始者。「ええ踏み込みしとるやないか。どや、ドリルずはいらんか?」
てなぐあいに勧誘活動している。
時々グリスを使うが、エンジェに浮気がばれると調子が悪いというのは本人の言葉。
じゃ、いっそのことグリスにしない?へへへ…
XYZ(angelan)
少し前に引っ越したので、欠席が多く、ランキングは落ちているがWISでも上位の強さ。
近接も結構強い。エンジェランにダッシュ近接当てられると精神的ダメージの方が大きい。
実はバトラーも使ってて結構強かったりする。
ZEAL(angelan)
とにかく、飛ぶ、高く飛ぶ。鏡の使い方も上手く、エンジェランの標準的な戦い方をする。
動きにスキがなく、強さはXYZと互角。
WIS随一の長身で、頭が筐体に当たりそうになる。
黄金十字のK−ZO.(cypher)
遠距離空中型。ねらうなら着地の瞬間。着地の瞬間がわからないときは弾数で勝負。
でも、近づくと空中ダッシュ近接を狙ってくる。
「寄るな!来るな!離れるな〜!」てな感じ。
ウルズ7(cypher)
最近になって、一気に上位に躍り出てきたサイファー使い。
徹底的に回避中心の戦術のため、こちらの弾が当たらない。
ダメージ勝ちのまま、残り7秒を切るとSLC....
戦闘中は何かとうるさいWISメンバーの中で、ペルセポネーと共に寡黙な戦闘に徹している。
小手指バル研究会所属・小手指バル研左の人(BAL−series)
はっきり言って、芸人。仕込みさせると死ねる。
夢はタングラムをピラミッドに入れること。そりゃ無理だろ。(だから夢なの?)
NOA(apharmd BT)
またの名を、”るんるん”と言う。近距離での機動はすばらしく、トンファー命のプレーヤ。
しかし、ライデンレーザーには突っ込むけど(バトラーの宿命?)。
150m以内に近づかれたときは謝って逃げる方がよい。
逃げるときにミサイル100発置いておく。
超感覚電信柱2号改(apharmd BT)
確率歪曲場を発生する精神能力があり跳び蹴りが不可解にヒットする。
しかし、対戦中は大脳が働いていない。
本人は(跳び蹴りを)戦略的に狙って出しているのだ、と言っているが嘘にちがいない。
しかも、大技ばかり狙うせいか、何で勝っても、うそくさい。
食後、脳に栄養がいき渡っている時は、時々、異常な強さを発揮する。
こばP(apharmd BT)
パイロットのキャラクターに特徴あり。実態は、かなりの痛さを持ち合わせた人であることが判明。
彼と(かなり、奥の深い話題で)盛り上がる事の出来る人はWISでは数名しかいない。
5.66では、テムジンに乗り換えるとの噂も流れている。
ペルセポネー(apharmd BT)
入間では最強のバトラー使い。彼を苦しめるのは至難の業。
しかし、ただ強いだけではなく、男気ある戦いのスタイルを忘れてはいない。
tog(apharmd ST)
回避に重点を置いた機動で攻撃のチャンスを狙ってくる。
不用意にダッシュ攻撃すると、ひやひやできる。
やはり、泣いて謝って許してもらおう。そこですかさず核またはラムを撃ち込む。
325(apharmd ST)
精神的にはバトラーなので近接は仕掛けない方が安全。
彼のプライドが後出しを許さないので、そこがねらい目。
外観は団長または若頭(ショットガンは持っていない。)。
零壱(temjin)
攻めは手堅い。最近はラムのあてどころを研究している。自爆とジョニーがこんな感じでよくいじめる。
「婆(ばば)テムです!(自爆)」「爺(じじ)テムです!(ジョニー)」「ぱぱテムと三人でテムジソ軍団です!!」
「やめろーおまえらー!(ぱぱテム)」
G(temjin)
通称”ガードのG”と呼ばれ、とにかく近接をガードする。真空さえもガードする。
そのために、”Gのガードを見た者は、生還できない”とさえ言われているが..
実態は…、なんなんだ!最後まで教えてくれよ!ついでにグリスをいじめないでくれよ!
アフロディア(temjin)
とにかく、手数が多いので、リードされると辛い。
誕生日がGといっしょだったりする。
ライデン・ザ・ブレード(raiden)
言葉で言い表せないこだわりが機動と攻撃に満ち満ちている。脱ぐのも好き。
こだわりに死すこと多し。最近は斜め撃ちに凝っている。
(これが結構あたる)自爆と同じく捨てぜりふマニア。
ダーク・イノセント(raiden)
脱いでからがすごい。脱ぐ暇を与えず一息に殺すべし。
勝ちたいとき脱いだ後はとにかく攻撃をしのぐことを優先にする。
遊びたいときは撃てるだけ撃とう!
デスザウラー(raiden)
脱がないでもすごい。突っ込んできたときはダッシュ近接を狙ってる。
とにかく近接距離に不用意に近づかないこと。レーザーもあるし。
最近はGナパバリア使ってレーザーのあてどころを狙っている。
KA2(raiden)
ブレード、NOAに匹敵する大食漢。
ライデンの操縦もかなり上達していて、高速レーザーには注意が必要。
何故か、ブレード氏と同じで近接を好む傾向がある。
S14(raiden)
元バトラー使い。 高速レーザー、Vレーザー、斜めレーザーなど
多彩なレーザを使いこなし、ライデン以外には無類の強さを発揮する。
回避能力がイケてる。負けたときの捨てぜりふもかなりイケてる。
ガードとリバーサルが堅いので近接は避ける方がよい。
どむ(raiden)
ジャンプレーザーは先行追尾するので注意が必要。
弾を撃ち尽くしたあと銃まで投げつけるような(その後は殴り掛かって噛みつく)
戦闘スタイルが、本人の人柄と正反対。
ダウンさせられると「ああ〜」と力が抜けるような声で悲鳴をもらすのも戦闘スタイルとギャップあり。
自爆星人(grys−vok)
手数の少ないのがたまに傷。持病のレバー&トリガーの入力できない病の発作が起きるとすぐ死ぬ。
モラルとタブーはない。トリガーハッピーの気あり。捨てぜりふマニア。
最近は、”ギャラクシー男爵”と改名している。
憎しみジョニー(grys−vok)
弾数で押し切るタイプ。あまり後出しを狙わない。
もしかしてトリガーハッピーか?(本人によると、そうらしい)
グースカ(grys−vok)
カズミにバーチャロンを教えたのはこの人。
岩手めんこいテレビ(grys−vok)
WISでは、ペルセポネの次くらいに強いプレーヤ。BT相手に近接で勝ってしまうことも。
弾数も半端な数じゃない。でも、土星人だとは知らなかった。
ボカー(dordry)
いろいろと叫びながらプレイする(自爆もです)。
「なんだよそれー!」「あー!なんだー!?」負けると走りまわる(さすがは陸上の選手だ)。
結構強い。
ビバ!(dordry)
正面は危険。特攻はいつやってくるかわからず、何度も戻ってくるので要注意。
あと、セガワが閉まったあと来るのも得意技。