プロ野球観戦記(オープン戦2)

横浜ベイスターズ対西武ライオンズ(2003年3月15日 横浜スタジアム)



L = 032 000 300 = 8
YB= 000 003 000 = 3

勝利投手=松坂
敗戦投手=吉見
本塁打=松井(以上、見てません)

▲ 売り子席からの風景


徹夜仕事の帰りに、フラフラと立ち寄ってしまいました。5回くらいからの観戦だったので、詳細な観戦記は省略させていただきます。

ライオンズの松坂という投手は、いわゆる古木世代の投手だそうで、古木との対決が期待されていたそうです。古木は期待にこたえて3三振だったらしいです。また、YBの開幕投手の最有力候補吉見は5回5失点と、仕上がりは上々の模様。

6回裏、マウンドには石井貴。一死満塁からヒット3本で3点だけとる攻撃でYBらしい攻撃。その直後、7回表にしっかり再び3点とられるところも、いつものYBらしいところ。打たれたのは河原。

主審本田、一塁津川、二塁上本、三塁柳田。

今日の買い物。サンドイッチ。

今日のもらいもの。アイス。


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