プロ野球観戦記(ファーム公式戦19)

湘南シーレックス対千葉ロッテマリーンズ(2003年7月4日 平塚球場)



M = 000 000 400 = 4
S = 200 000 100 = 3

勝利投手=黒木詢
敗戦投手=鎌倉
本塁打=

仕事を終えて、会社を出たのは18時45分くらい。新橋駅までダッシュ(嘘)して18時59分の東海道線に飛び込む。川崎で前に座っていた人が降りた。ラッキー。そのまま座って爆睡。目が覚めたらまだ藤沢。平塚は遠い。平塚は七夕祭りを開催中。平塚駅は混雑している。携帯メールに流れてくる速報では、試合展開が早く、のんびりしていると試合終了に間に合わないかもしれない。慌てて駅前でタクシーに乗り、平塚球場へ。よかった、まだ試合やっている。

情報ではシーレックスが初回に2点をリードしているはずだった。しかし、スタンドに入ると7回表にマリーンズが4得点で逆転、その裏シーレックスが1点差に追い上げたところだった。どうやら横山(筆者の目の前に出てくること禁止)が試合をぶち壊したらしい。場面的には2死満塁で代打新沼。いい当たりの打球をショートに飛ばすが、ショート青野がジャンプして、着地してキャッチ。

9回裏、元タイガースの舩木が登板。「舩」の字は相変わらず入力に苦労させられます。先頭の福本がヒットで出塁するが、後続続かず試合終了。到着が遅れましたが、試合が若干もつれてくれて助かりました。

主審牧田、一塁小林和、二塁萩原、三塁深谷。

今日の買い物。無し。


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