プロ野球観戦記(ファーム12)

秦連勝

湘南シーレックス対日本ハムファイターズ(2002年6月1日 大和引地台球場)



F = 010 000 000 = 1
S = 010 020 10x = 4 


勝利投手=秦
敗戦投手=厚澤
本塁打=

試合開始に間に合わずに到着だったが、2回にFが押し出しで得点、Sが暴投により得点、と見るべき場面を見逃してしまった感がある。あまり好きな球場ではないけれど、あまり無い休みにはやっぱり球場に足を運びたい。

5回裏、代打に中根を起用。どこか怪我していたんだっけ。つまりながらもセンター前に運び、シーレックスが勝ち越し。さらに七野が押しだしの四球を選び、シーレックスが追加点。

6回に鈴木寛樹、7回に岡本が登板。なんだかなーの投手起用でしたが、無難に無失点。西崎の好返球によるバックアップもありました。7回裏には田中充が押しだしの四球を選んで追加点。

8回からは中野渡が登板。無難に最後まで投げて、シーレックスが逃げ切り。

主審佐々木、一塁有隅、二塁萩原、三塁木内。

今日の買い物。お茶。


プロ野球観戦記2002 YOKOHAMA BayStars & Baseball KATO's Page

当ページの著作権はKATO(kato@star.email.ne.jp)に帰属します。当ページの文章、画像の無断転載を禁止します。当ページへのリンクはご自由にしてくださって構いません。mailにより連絡をいただければ幸いです。