プロ野球観戦記(公式戦15)

ヤクルトスワローズ対横浜ベイスターズ#14(2001年6月28日 明治神宮野球場)



YB = 100 000 002 = 3
S  = 202 400 50x = 13


勝利投手=入来
敗戦投手=ホージマー
本塁打=ペタジーニ(見てません)、ラミレス、度会

6回表に球場到着。もう得点は8対1となっていて、面白くも何ともない試合になってしまっている。そして、先発投手だったホージマーがまだマウンドに。三浦離脱の今となって、やっと投手節約モードに入ったか、森監督。

そして7回から登板したのは中野渡。おいおい、中継ぎの柱に敗戦処理をさせるのかよ。やる気無しモードにはいった中野渡は二死から5失点。

そして最終回、例によって明日につながらない無駄な反撃。ドスターの内野ゴロの間に2点を返しただけで試合終了。9回裏、無死満塁になったときの応援団音楽に「はよやれ」と口ずさんでしまいました。11点差の満塁をチャンスとは思えないし、2点だけ得点が入ってバンザイとは....。

審判、主審渡田、一塁小林和、二塁敷田、三塁本田。

今日の買い物。ビール、焼きそば。


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