プロ野球観戦記

千葉ロッテマリーンズ対日本ハムファイターズ #2(2000年4月16日 千葉マリンスタジアム)



F  = 301 000 402 = 10
M  = 000 000 000 = 0

勝利投手=金村
敗戦投手=小林雅
本塁打=オバンドー

今日は車でマリンスタジアムへ。やっぱりスタジアムの駐車場は満車で、メッセの駐車場へ。試合開始2時間前に着いたのに。

今日はもう一口ファンクラブに入会。目的はビジター用のユニフォーム。今年からモデルチェンジとなったので。招待券2枚を考えれば、十分に元がとれます。それから、今日のもう一つの目的。石井浩郎弁当。しかし列に並んでいて、あと10数人というところで売り切れ。仕方なくジョニ黒弁当2000年バージョンを購入。1100円。写真は後日。この弁当は、容器を暖める仕掛けがついているのですが、その説明を書いた紙に「CHAMPIONSHIPのスペルが誤っていました」と書いてあります。で、弁当の包みを見たら、「CAMIOPNSHIP」と書かれていました。経験の無さがこんなところにも現れてしまうのでしょうか。

試合では序盤からマリーンズはファイターズにオバンドーの3点本塁打などで大量リードされます。守備の乱れがあると、必ず得点に結びついているのは調子の悪いチームの特徴でしょう。救いと言えば、不調の石井が第一打席に放ったセンターライナーをきっかけに調子を取り戻しつつあることでしょうか。その後2本ヒットを打ちました。でもまだ1割台。何とか打線につながりが出てくれば、と思うのですが。

先日と同じ言葉ですが、マリーンズの巻き返しに期待します。

今日の買い物。ジョニ黒弁当2000年バージョン、ビール。


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