プロ野球観戦記

千葉ロッテマリーンズ対日本ハムファイターズ #1(2000年4月14日 千葉マリンスタジアム)



F  = 033 000 203 = 11
M  = 000 000 001 = 1

勝利投手=新谷
敗戦投手=小野
本塁打=

今季初めての千葉マリンでの公式戦。会社の帰りだったので、着いたのは19時50分頃。試合は4回裏マリーンズの攻撃。既にファイターズが6点をリードしていた。

それにしても先発投手が点をとられすぎ。小野は既に降板していて、マリーンズの投手は川井に代わっていました。その川井は結構好投していた感じ。終盤にはルーキー戸部が登板。こちらはまだまだですね。簡単に味方守備に足をすくわれた不運はあったものの、簡単にタイムリーヒットを打たれる状態。

石井はどうしちゃったの? あれほどの勝負強い打者が打率1割7分に沈んでいます。周囲の期待が大きすぎるのでしょうか。守備で見せたファインプレーがきっかけになるといいですね。

シーズンは始まったばかり。マリーンズの巻き返しに期待します。

今日の買い物。今年から千葉でもヱビスビール。ホットドッグ。


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