プロ野球観戦記

日米野球 第6戦(1998年11月14日 東京ドーム)



NPB = 000 000 000 = 0
MLB = 130 113 00x = 9


NPBの先発川崎(S)は4イニングで5失点、二番手西村(H)も2回で4失点と、日本勢にとっては散々な結果になってしまいました。特に西村はお待ちかねのソーサにホームランを配給。ありがとう、西村。でも、マヌケなわたしは打った瞬間を見逃していたのでした。

イチローが深いレフトフライでタッチアップしたランナーを三塁で刺そうした送球は見事。タイミングはアウトでしたが、惜しくもセーフとなってしまいました。しかし好送球でしたね。

YB勢は鈴木尚が第1打席で左中間への二塁打。さすが首位打者ですね、と思ったもののそれだけ。


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