プロ野球観戦記

YB-Fオープン戦(1998年3月29日 横浜スタジアム)



F  = 100 000 000 = 1
YB = 300 400 22x = 11

勝利投手=三浦
敗戦投手=石井

先発三浦は不安定な立ち上がり。守備の乱れもあって二死満塁のピンチを迎えて、ウィルソンに押し出しの四球。これはいかん。しかし失点はこれだけ。しかし不安。開幕投手大丈夫?

4回からは野村、マホームズ、阿波野、戸叶、島田、河原と1イニングずつリレー。野村のピッチングが光っていました。開幕投手野村っていうこともあるかも。

ベイスターズ打線はあいて守備陣の乱れに助けられて二桁得点。しかし守備の乱れがなかったら何点とれただろうかと、不安になる試合展開でした。勝って良かったと思わないで欲しい今日の試合です。

今日もいい天気でした。この季節のデーゲームは気持ちいいですね。開幕が待ち遠しいぞ。


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