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脂肪 (25/Mar/98)
 おおっと気がついたら、もう13週らしい。とりあえず大半のメニューが胃袋に消えていってくれるようになったのはいいけれど、太ったような気がした。ジーンズのファスナーが上がりきらない。この時期に腹がもう出てきたりするのだろうか? そうであればいいのだが、しばらくの間、口に入るものはとにかく口に入れ、腹が空く前に口に物を入れていただけに、太った可能性の方が高いような気がして恐ろしい。
 ちなみに、今のところ会社には車で通勤している。仕事場では歯科衛生士のような「ベン・ケーシースタイル」と呼ばれる作業服を着させられている。なので、通勤着はとても社会人とは思えないような姿をしているのだ。シーンズにTシャツ。冬は寒いからセーター。・・・そう、ジーンズは私の貴重な通勤着だったのだ。そのジーンズのファスナーが上がらない。(上げようと思えば上げられるんだけど、イスに座るとぐるじい) こうしてファスナーが半分くらい下がったままシャツを外に出して通勤する日々が始まったのだった。あぁ、恥ずかしい。かといって、世に売られている「マタニティドレス」なんざぁ二度と使い道がなさそうで、絶対に買いたくない。世の中の人はどうやってこの先の?ヶ月を乗り切っていくのでしょう?
いや、それよりももっと大きな問題が!ここしばらくのど風邪を繰り返しているのだった。何が良くないって会社だよ。どんなに湿度が高くたって40%を越えないのだ。選択指数100!ってか?おいおい、人間がそこで仕事しようってのに、その湿度はないでしょう?酷いときなんて12%だったもんね。とにかく喉が乾くのだ。そして案の定、夜寝るころには喉が痛くなっているのだ。・・・で、トローチって舐めても大丈夫なんでしょうか?所詮、巷の薬局で処方せんなしで買える大衆薬に、さして飲んじゃまずそうな薬って少ないとは思う。が、いざとなると、飲んじゃえ、なめちゃえ、とはいかなかった。大丈夫とは思いつつも「万が一」が自分の身に起こったら、やっぱり怖いもんなぁ。そんなわけで、今日ものど飴をなめるのだった。虫歯になりそう。
 どうでもいいが、TaCOはずぅーっとモニター上に文字をずらずら並べては「うぅーむ」と頭を抱えてリスタートしている。Linuxがなんとか・・・違ったかな? とにかくぶつぶつ言ってる。怪しい。どうでもいいけど、その真っ青の画面を何とかしてよん。


 もう真っ青じゃぁないじゃん。あ、立ち上がらなくなっちゃった。

 すでにつわりからほとんど復活を果たした妻。何でも食べられるようになったけど、食事後口の中が気持ち悪いそうだ。なんで外で食べるときには要注意かな。


変化 (10/Apr/98)
 4ヶ月ももう終ろうとしている。早いなぁ、ったって実質丸2ヶ月でしかないのだが。4月の2日には検診に行ったし。そしたら、腹の上から超音波。初めてモニター上でうごめく宇宙人を目にしたのだった。「これが頭ね、これが心臓。胃袋も見えるわね。それから・・・これが背骨」ぎょ、宇宙人にも背骨があった。手も動いていたぞ。おそるべし宇宙人。そのあと、前回採血したのでその結果を説明してもらった。貧血もないし、特に問題ないそうだ。宇宙人に負けない体力を今後も維持せねばなるまい。
 4月に入ってから、以前からその兆候は見られたのだが、とある問題が具体化してきた。腹である。以前はジーンズのファスナーを3分の2ほど上げていた。が、ここにきて3分の1しか上がらなくなってきたのだった。尻までかくれるカーディガンでごまかして会社に行ったのだが、そのことを友人にしゃべるとみなさんそろって「それはちょっとひどすぎる」と言う。だって、はいていく服がないんだもん。そのことをTaCOに言うと「人の服装のことをとやかく言う前に、そのジーンズはやめろ!人として恥ずかしい!」
ケッ悪かったわね、ふん。

 仕方がないので、買ったわよ。マタニティうんたらを2着。確かにウエストは楽々だった。でも、もったいないので、この夏過ぎまであのマタニティうんたらを交互に着潰してやる。本当は普通の服で、ウエストにゆとりのあるデザインがあればよかったのだ。内田春菊の「私たちは繁殖している」読みながら、そうか!ニットのワンピースなんかなら伸びるからいいのか! なぁーんて思ったのだが、問題は今はお店にそんな服はならんでいないということなのだ。ポリエステルやらレーヨンやらでできた、体のラインに沿った形。ウエストのどこにもゆとりはありゃしない。店員の目を盗みながら、服の生地を引っ張りまくっていたのはこの私です。・・・そして今日になってまた新たな不安。パンツがきついかも・・・。

 どーでもいいけど、そのまま寝るの?