M6

 新生児は音にも光にも敏感だ。写真は撮りたいけど、ストロボは焚きたくないし、音が大きなのも嫌だ。ついでにオートフォーカスは微妙にピントが合わなかったりするので却下。と言っていくと、マニュアルフォーカスで、一眼レフじゃぁなくて、明るいレンズが使える、というのが条件になる。とするとこれしかないじゃぁない(笑)。

 というわけで、まずはM6とSummicron f2/50。非常にオーソドックスなセットです。まぁM3と比べると、という人もいますけど、露出計が入っているとか、現行機種だとか、便利さと安心感は高いと思います。それに3年でモデルチェンジする訳でもないしね。


Summicron f2/50

 標準レンズの50mm。昔はあまり使いませんでしたが、やっぱり始めの一本に標準レンズはいいと思います。
 このレンズ、最近のレンズに漏れずコントラストは高めでです。好みにもよりますが、解像度は高いし、ボケも自然できれいです。色も深めに良く出て気に入っています。


Jupiter-12 f2.8/35

 標準レンズがあれば、ちょっと広めの広角レンズが欲しくなるのは当たり前。それに室内での撮影だと35mm位はやはり欲しい。28mmも欲しいけど、眼鏡をかけると、ファインダーを覗ききれない。でも純正のレンズは高くて手が出ない。
 という訳でオロシャのレンズ。さすがに純正のレンズのように深い色合いとかはちょっと無理。それでも解像度もコントラストもそこそこいいし、なにより安かったのが大助かり。だいたいレンズはあるのと無いのとでは大違いですからねぇ。


Jupiter-9 f2/85

 標準、広角とくれば、次は望遠だ。とはいえ、ファインダーの中には135mm以上のフレームは無いし、だいたいそれより長い玉でフォーカスを合わせる自信もない。
 というわけで、軟派な85mm。広角で味を占めてこれもやっぱりオロシャのレンズ。でも距離計リングの相性が悪くて、自力で調整中。なんとかなりそうなので好しとしよう。