耳から入った言葉
きっと私以外にもいると思う、いて欲しい、いなかったら恥ずかしい。
漢字から覚えたのではなく、耳で聞いて覚えた言葉には、かなりの思い違いが含まれている、らしい。
台風一家 初心表明演説
あと、東京に来たのが大学生になってからなので仕方がないと思いたいのが、これ。
下田街道=下高井戸 似てるんだよ、響きが・・
(Oct 9 '97)
JRの駅の近くで
もう1年以上前のこと。JR中央線、国分寺駅まで車で妹を送ったときのこと。駅前で下ろして、さあてぐるっと回って帰るか・・と思い、横道に左折で入っていった。その道はT字路で再度左折、その道もT字路。さらに左折すれば駅前に戻ると思った。
が、やたらと細い道。丁度時間は帰宅時間。国分寺の駅で降り、家路を急ぐ多くの人たちが私に冷たい視線を注ぐ。対向車の人もものすごく冷たい視線を送ってくる。一車長分も入らないうちに私はブレーキを踏んでいた。 何か変だ
助手席側のドアをノックするサラリーマン姿の男の人が。あわてて窓を開けたら、案の定「ここは一通の出口だよ、このまま真っすぐ行ったら、お巡りさんが獲物を捕まえに待ってるから、早く戻りなさい」と教えてくれた。お礼を言ってはみたものの、細い道に沢山の歩行者。バックするにもバックが最も苦手な私は、ただオロオロするばかり。そんなとき運転席の窓からノックする音が。 お巡りさんだー! 緊張感最大。急いで窓を開けようとしたら、運転席の後の窓が開いてしまったぁ! 「今の人から聞いたと思うけど、ここは一通の出口だからね。はい、バックしましょうね。ハンドルそのままでバックして・・・オーライオーラー。はーーい、ハンドル切って切って、オーケーオーケー、ストーっプ!で、どこに行きたいの?」「あ、え、その、あっちの高架下を抜けて、き、北へ・・・」「それならこの道右に行って、信号見えるからそこを左折すれば行けますからねぇ。気をつけて帰るんですよー」
そうして、無事家に帰りつけたのだった・・・(Sep 27 '97)
ちょっとした思い違い
童謡「垣根の垣根の曲がり角〜、たき火だたき火だ、落ち葉たき〜」このあと想像してください。 落ち葉が燃え、白い煙が立ち上る。その煙越しに物陰?いえ、人のようだ。おもわず声をかけた。「あたろうか?」人影が答える。「あたろうよぅ!」
私は、(モーレツ)あ太郎を頭に浮かべながらこの歌を歌い続けていたのだった。それも、大学生になるまで。ぱか。
あれは教習所で・・・
あれは?年前。マニュアル車の免許をとろうとしていた私。でもばかな私はクラッチだのギアだの、なんのことだかほとんど理解してなかった。そんな程度だから、運転の方もとっても下手。ある日教官が言いました(所内です)。「二速に入れてみましょう。」私は必死だった。左手を伸ばし、左足はクラッチを切りはじめ・・・あれぇ?シフトバーが無い? 必死に手を伸ばし、伸ばし、私は教官の太ももをさすってしまいました。 教官は何事もなかったかのように言いました。「手元を見ないのはいいことです」本当にそう思ったのかぁ? ちなみに教官は男性です。はははは
あれは甘味屋で・・・
あれは?年前。現在夫になってるTaCOに連れられて、神田のそば屋に行ったあと。「竹むら」とか言う甘味屋に連れてってもらった。「まんじゅう、ぜんざい、あんみつ」などがあるお店だ。お品書きを見ながら、私は「あわぜんざい」なるものを注文した。運ばれてきたのは、黄色い「あわ」の上にてろりとのせられたこしあんが丁度よい甘さのぜんざいだった。うまい、うまいと言いながらも、私の頭の中では(この黄色、いかにも合着=合成着色料ってかんじでやだなぁ)
私は、黄色いアワと思われる物体は、某社から「クランキーチョコレート」という名で売られてるチョコの中に入っている「パフ」に合着黄色?号で着色したものだと確信していたのだ。
その黄色い物体が、あわ、ひえでおなじみの穀物のあわと知るまでに、さらに1年以上の歳月を必要としたのだった。