Bessa R
2000/01/02
M6やM3、はてはFedなどよりも軽くて、露出計も付いていて、電池が無くても撮影できる。ついでに安いくて、数あるLマウントレンズ群を楽しめる御機嫌なカメラだ。プラ外装で質感が無いとか、シャッター音が騒がしいとか言われる事もあるようだけど、その文句はお門違いだと思う。こいつを実用機として使うと、少なくとも自分の個体は、取り回しの良さや、軽さと相まって満足な動きをしてくれている。
ここのところほとんど35mm専用機の様になって、ちょっと出かける時にお供してくれる。そして、なんか天気が気になる時や、水辺へ行く可能性があるときの強い見方だったりもする。2000/03/12
天気も良くなってきたのでBessaRにColorScoper-C、Sumaron、Jupiter12を付けて撮り比べてみる。まず気がついた事は本体の電池入れの部分と底カバーの穴が微妙にずれていること(笑)。どうも電池ケースカバーの動きが渋いと思ったよ。しかしColorScoper-Cを付けたBessaRはなかなか格好良い。もちろんSumaronを付けたのもいいけどね
CSは当然として、Sumaronもきちんと使える。これに対して、J12はレンズが後方に出っ張っているので露出計が正確に作動しない。おまけに無限遠まで距離環を回せない。何故か4m程度の位置から遠くへは距離環を回せないのだ。うーむ。こいつはうかつだったな。M6の様にアダプターを噛ませたりFED、FED2だと問題なかったのだが。まぁ近距離だと使えるので室内でチビを相手に3本で試写する。結果は来週のお楽しみだ。2000/03/11
泉北高島屋(パンジョ)に行く。いつも利用している写真屋さんがパンジョの催事場でフェアーをやっているのだ。BessaRも実物が触れそうだと聞いていたので御挨拶がてら回ってみる。さすがに置いてあったBessaRには、大丸の中古カメラフェアーとは違って、カラースコパーが付いていて触りたい放題だ。ファインダーの距離計部は正面から外れると見難いけど、ファインダーはクリアーでこの価格でこれは凄いと思う。外装がプラスチックなのは仕方ないけど、逆に軽くなって気軽に使うのにはいいかもしれない。でも分割巻き上げは欲しかったな。これは売れるわけだ。「入りますか」と聞くと「月500台なので予約しないと結構厳しいですね」と言われる。そうだよな、実機を触ってから決めようと思っていたので(触ったら買おうと思っていたので)、予約する事にして机に座った。と、後ろから本店の店長さんが「いらっしゃい、あ、シルバーなら一台隠してありますよ。」ってオヒ。「ColorScoper-Cもシルバーなら一本」ってオヒオヒ。会場を出るときには紙袋が二個に増えていた。