2008年4月、購入から6年の時を経て、漸く念願のPU交換。
Duncan SH-1×2。
ついでにトグルスイッチ位置も変更。
格段に使いやすくなった。
元のスイッチ穴は、現在はダミーのボルトで埋めてある。
嫌いだったペグは、ちょっと前に自分でゴトーに交換。
以前の姿は資料として下段に。
2008/06/05 (木)
D'angelico、New Yorker NYSS-3。
2002年6月購入。
メイプルネック、スプルーストップ、メイプルバック、メイプルサイド、メイプルセンターピース。
シングルカッタウェイのセミアコが欲しかった。
いわゆるJAZZギターなのだが、歪ませて使っている。
材がメイプル主体なので、結構ブライトな音質。
綺麗にフィードバックする。
ペグが、昔BCリッチとかに付いてたアレなんだが、あんまり好きじゃないので、何時か交換しようと思っている。
未だにトグルスイッチの位置が慣れない。
演奏中に上(レスポールのスイッチ位置)を探ってしまう。
しかし、オレがサンバースト持つとは思わなかったがな。(笑)
2002/12/19 (木)
ペグを交換。
PUも交換予定。
2007/11/29 (木)改訂