BURNY
RLG−65S


2003年、ヤフオクにて落札。
元はサスティナーライトがマウントされていたのだが、
どうにも気に入らず、サスティナーをアッセンブリーごと交換。
PUにダンカンの59を2発換装。
アッセンブリーもCTS等に交換。
ミニスイッチの跡をボルトで埋めている。
最初、チューニングが安定しない、ガチガチのウレタン塗装の所為で鳴らない、
と良いトコ無しだったが、やっとチューニングも安定し、
鳴りもそこそこ出て来た。
大体、定価6万5千円ぐらいでサスティナーとロックトレモロ付けたら
本体はいくらなんだと。(笑)
まぁ、結構気に入っているんですがね。


2004/07/02 (金)

結局、宅録用に、またサスティナーを装着。
リアはDuncanTB-1に。
やっぱり基盤通すと音が気に入らない。
試行錯誤し、サウスティナー回路をスルーするダイレクトスイッチを付けたりしたが、
結局あまり変わらなかった。
どうしよう、また外しちゃおうかな。w

2011/07/31 (日)改訂