今日の立山連峰
平成25年2月26日(火)
明け方の冷え込みは厳しかったけれども、よく晴れた春を思わせる一日となりました。
午前11時、東から南へ少しずつ霞んでいく。
上から、北→東→南の順
平成25年2月17日(日)
まだまだ雪は降るが、粉雪からぼたん雪へ。立春も過ぎ、少しずつ春めいてきている。本日は晴天なり。
上滝郊外、常願寺川殿様林公園入り口の土手から、立山を間近に。
平成25年1月21日(月)
冬の晴れ間。冷え込んだ朝はくっきり見えるのだが、残念なことに逆光線。
剣岳
立山
薬師岳
白木峰と金剛堂山
平成24年11月25日(日)
小春日和の1日。「おおかみこども」の上市から。剣岳
大日岳と奥大日岳。立山はこの後に隠れる。
平成24年10月30日(火)
天気が下り坂の時は山が近く見える。
平成24年9月30日(日)、午前9時、曇り、呉羽山展望台から
午後から台風接近。昨日までは、晴れてはいるものの霞がかかっていた。
雲の切れ間から立山と剣が見える。
薬師岳には雲はかからず。
西笠山、横岳、二子山方面。
平成24年9月17日(月、敬老の日)、晴れ
朝鮮半島にある低気圧のせいで、フェーン現象。今シーズンの最高気温を記録する。
呉羽山山頂から
氷見、朝日山、誉一山荘の前庭から。右下に見えるのは、9月23日に開通する富山新港の橋。
日本海と立山連峰。
平成24年9月9日(日)、晴れ、福光から
安居寺の第三展望台から
牛岳の裾野の稜線の向こうに立山連峰が見える。稲刈りが始まっている。
医王山夕霧峠展望台から。眼下は砺波平野の散居村。
平成24年9月7日(金) 、午前8時、呉羽山展望台から。涼しく爽やかな朝。
デジカメ故障でiPhone4で撮影。毛勝山から薬師岳まで。
中央に薬師岳。
猿倉、神通峡方面。
右端奥に金剛堂山。その左が白木峰。
平成24年8月22日(水)、午前8時、呉羽山展望台から
毛勝三山と後の白馬連山。薄い霞がかかって幻想的。
立山の右、弥陀ヶ原の右端。越中沢岳の前の窪地が立山カルデラ。更に右に極楽坂スキー場。
白木峰。秋に向かって空気が澄んでくると、前の山の稜線もはっきりしてくると思う。
平成24年8月21日(火)、午前8時、呉羽山展望台から
乾燥している。朝は、山からの吹き下ろしの風。午後は、海からの風が山で上昇気流になり、雷雲を作る。
平成24年8月20日(月)、午後6時、呉羽山展望台から。日の入りが早くなってきた。
呉羽山展望台から薬師岳。気温30℃を超える日が続いているが、何となく空気が澄んできている感じ。しかし、
夏後半の午後は3,000m級の山では、上昇気流で入道雲ができやすい。剣、立山山頂は雲で覆われている。
平成24年8月7日(火)、立秋
昨日、今日と一時的に土砂降りの雨。気温は30℃を越えるが、地面からの照り返しが減って少し暑さも和らいだ。
立山山頂は上昇気流による積乱雲で見えない。
薬師岳方面も雲。
平成24年7月31日(火)
連日の猛暑日だか、今朝は少し風が吹いて涼しく感じた。もやが取れて久々に立山連峰が拝めた。
右が猿倉山方面。
薬師岳。
剣岳。
立山。
平成24年7月25日(水)
一週間前に梅雨明けしたものの、その後に来た台風の影響か週末はぐずついた天気だった。
昨日から晴れて、暑くはなっているが、水蒸気のため見通しが良くない。今更ながら気付いたが、春夏は意外と立山が見えないものだ。
平成24年7月16日(月)、海の日
梅雨明け宣言はまだだが、35℃を超える猛暑。太平洋高気圧の張り出しに加え、フェーン現象も加わったか。
右の谷を神通川が通る。国道41号が併走し、神岡へ。分水嶺を越えると、高山に続く。
山並みの前後関係がわかるようになった。
毛勝岳と僧ヶ岳の間に後立山連峰の五龍岳、白馬岳が見える。
平成24年7月11日(水)
梅雨が明けたような真夏の陽気。風が強く遠くまで見渡せる。
正面は薬師岳。下の方に極楽坂スキー場が見える。更に下手前に木が剥げたところが立山カントリー。
薬師岳の左、北ノ俣岳。山頂の少し右で突き出たところが赤木岳?
更に右、真ん中辺が笠ヶ岳方面。左の高いところが黒部五郎岳?
剣岳、毛勝岳の左(北)、最後列で残雪をいただくのが白馬連山。その左手前が僧ヶ岳。下方には東福寺野の丘陵が見える。
平成24年7月3日(火)
午前8時。曇り空ながら比較的はっきり見える。北ノ俣岳方面も見えるのは本当に久しぶり。
立山方面
北ノ俣岳、黒部五郎岳方面
笠ヶ岳方面
平成24年7月2日(月)
夕方。雲の上に剣岳山頂。
平成24年7月1日(日)
朝、風が強い。午後から雨の予報。
毛勝三山。
平成24年6月28日(木)
例年ならば梅雨真最中なのだが、晴れまたは曇りの日が続いている。しかし、霞がかかった状態で立山はなかなか拝めない。
写真は白木峰方面。
平成24年6月23日(土)
五月晴れ。
剣、立山。
毛勝山
平成24年6月21日(木)
シルエットみたいですが見えました。
剣岳と立山。
薬師岳
白木峰と金剛堂山。
平成24年6月20日(水)
台風4号は夜中に通過。東側を通ったので、大きな影響なし。風のおかげで埃と水蒸気が飛び散る。ただし、山にはまだ雲が残る。
朝、まだ、雲が残る。
白木峰。山並みの前後関係が確認できる。
中央の小高い山の頂に夕日の照り返しで白い建物が見える。猿倉山の風車、風の城だ。
右奥に煙突を持った白い建物が夕日に照らされ、くっきり大きく見える。ゴミ焼却場。岩手県から受け入れを協議中。
雲の切れ間から薬師岳が見える。
平成24年6月14日(木)
梅雨の合間の晴天。いわゆる五月晴れ。しかし、東の空だけが霞と雲に覆われている。
平成24年6月12日(火)、朝。呉羽山展望台から。久々の眺望。
剣岳
立山
薬師岳
平成24年6月5日(月)、午後5時半
少し風が吹いて、気温が下がり、富山大橋付近から薬師岳が見えました。立山山頂は雲がかかっています。
しかし、カメラを持っていませんでした。
平成24年6月4日(月)
ここしばらく、晴れの日は多いものの霞がかかって、立山が拝めません。
今日はまだいい方で、白木峰がかすかに見えます。呉羽山展望台から
平成24年5月24日(木)
天気は良かったが、春霞のため予報通りとはいかず、大日岳と大品山のシルエットが見えるのみ、残念。
平成24年5月22日(火)
夕方、地方局のお天気ニュースで立山の眺望予報をやっていた。それによると、今週は、水曜日はダメで、木、金がよく見えるそうだ。楽しみ。
平成24年5月21日(月)
山の同定の参考にするため、標高を記録しておこう。
南方向。前列:尖山559、二子山736、小佐波御前山754、御前山559、猿倉山345、笹津山532、御鷹山675、夫婦山784、
祖父山832、袖山852、高峰1071、御鷹山807、牛岳987
中列:大品山1404、鉢伏山1782、西笠山1697、横岳1623、高幡山1332、池ノ山1369、
漆山岳1393、ソンボ山1193、大高山1100、西新山1110、唐堀山1159、戸田峰1227
中列の後ろ:鍬崎山2090、大坂森山1792、寺地山1996、(南俣山1468、)(大鼠山1585、)桑崎山1728、天蓋山1527、(二十五山1219、)
(大洞山1348、)(流葉山1422、)(高山1336、)(藁麦角山1222、)白木峰1596、金剛堂山1650、
三ヶ辻山1764、人形山1726、マルツンボリ山1237
後列:板戸岳2233、抜戸岳2813、笠ヶ岳2897、錫杖岳2168、焼岳2455、十石岳2525、烏帽子岳2692、乗鞍岳3026、
(高鳥屋山1247、)(国見山1318、)(大雨見山1336)
()内は、前方に高い山があり、見えない可能性が高い山。
平成24年5月20日(日)
昨日撮った写真で山の同定を試みる。
右奥、漆山の下の方で小高くなったところが猿倉山。漆山の稜線が左に下がって谷底に見えるあたり、手前の山が御前山。
左へ登って頂上が小佐波御前山、左へ行って二子山。小佐波御前山の右後ろが池ノ山。
後列、谷から左へ登って一つ目の山が天蓋山、山吹峠、最頂部が桑崎山。左へ手前の山並みになり、横岳。
中の列の右高くなっているところ横岳。最後列、十石山から焼岳への山脈。
後列、左へ行って白く雲がかかっているように見えるところが焼岳か。
その前が錫杖岳?左へ笠ヶ岳、抜戸岳、寺地山(前になる)、板戸岳。
平成24年5月19日(土)快晴
からっとしたさわやかな日になりました。少し霞がかかっていますが、結構見えます。
自宅窓から。右の牛岳から左の谷へ、かすかに白く見えるのは白山方面か。
人形山、三ヶ辻山
金剛堂山。
白木峰。
呉羽山展望台から。神通川が富山平野に流れ込む峡谷。笹津、猿倉山方面。
中央に大高山、左が漆山岳。
剣岳。
青地に残雪の山が僧ヶ岳と駒ヶ岳。右後方に白く白馬岳。
僧ヶ岳の左後ろに朝日岳。
さらに左(北)、犬ヶ岳。
振り返るとレストラン。向こう側の窓からは、能登半島や二上山が眺望できる。
平成24年5月16日(水)曇りのち晴れ
14日の夕方、呉羽山展望台から撮影。北東から南へ。視野135度ぐらい。
僧ヶ岳北裾野。中央後方にうっすらと朝日岳(?)。
中央少し左、僧ヶ岳、駒ヶ岳。後ろの山並みは白馬岳、杓子岳。右にかろうじて唐松岳か。
毛勝山、釜谷山、猫又山。
猫又山から右へ下る途中、後方に突き出た山、五龍岳。右、谷上がって赤谷山。
右へ縦の幅広の雪渓は大窓。インテックビル上が剣岳。
剣岳から右へくだり剣御前。右へ上がり別山、真砂岳。手前に奥大日岳、大日岳。
大日岳直ぐ右後ろ、立山。小さく下り、一の越。右へ登って浄土山。
右、龍王岳(三角)、鬼岳、獅子岳(台形の左と右)。
右へ下りザラ峠。右へ登り鷲岳、鳶山。
ザラ峠の下方、雪の平原が弥陀ヶ原。中程の三角が大辻山。
弥陀ヶ原の右端、美女平から急激に谷へ。常願寺川扇頂部。少し左に称名滝あるはず。(下からの方角により見える所あり)
鷲岳と鳶山の向こう側斜面、五色ヶ原。右へ越中沢岳。右へ下りスゴ乗越。
後方に突き出た三角は、方角と形からして後立山連峰の烏帽子岳か南沢岳か。
右手前が鍬崎山。赤牛岳はこの後方。右へ薬師岳。
鍬崎山から右へ大坂森山。尾根が変わって登り、薬師からの稜線と繋がるところ太郎山。
手前が鉢伏山、東、西笠山。裏手が有峰湖、薬師岳登山口。太郎山右後方へ北ノ又岳、黒部五郎岳。
中程、抜戸岳、笠ヶ岳、錫杖岳? 右後方は十石山あたりか。
中央奥、十石山あたりか。
右写真、木の枝の先が神通川の扇頂部。左からのせり出し先端が猿倉山。小高くなっているところが小佐波御前山。
一つ右後方が池ノ山か高幡山。その左後方が、左から桑崎山、天蓋山か。
猿倉山の後方、大高山(?)。右へ西新山(?)、唐堀山(?)。
谷があって右へ、戸田峰、白木峰。手前、祖父岳。右奥、金剛堂山
平成24年5月15日(火)雨
14日に撮った山をグーグルマップで同定してみる。自宅屋根裏物置の出窓から。南から南西方向
中央から右下へ流れるスロープは牛岳スキー場。一番高いところが牛岳山頂。
左が御鷹山。
左へ。赤地に白抜きで「すまいる」の看板、左上かすかに白く見えるのが、三ヶ辻山あたりか。
左、袖山。
中央奥に白い山並みは、金剛堂山。
左へ。中央奥、少し雪が残る山は白木峰。
中央奥、流葉山周辺か
平成24年5月14日(月)晴
朝6時45分、呉羽山山頂展望台から。
剣岳。高いビルがインテックビル。右下が北電ビル。
剣岳の左。毛勝山、釜谷山、猫又山。塔のようなビルがアパマンションホテル。
毛勝山の左。僧ヶ岳。右後ろうっすらと白馬岳?
剣岳の右。中央の三角が大日岳、やや左後ろ奥大日岳。左、別山。
大日岳右後ろ、立山。右小さな谷、一の越。右、浄土山。右、龍王岳、鬼岳、獅子岳。
中央、雪のある高原が弥陀ヶ原。中の三角が大辻山。
獅子岳右の谷、ザラ峠。右、鷲岳、鳶山。右端、越中沢岳
右下隅、富山市役所の火の見櫓。
越中沢岳の右。薬師岳。下の四角いビルが旧全日空ホテル。左、鍬崎山。
薬師岳の右、北ノ又岳、黒部五郎岳。
平成24年5月9日(水)
立山連峰は、剣岳から薬師岳の間はよく写真とかで目にするが、剣岳より北、薬師岳より南についてはほとんど解説されない。また、後ろ立山連峰や穂高、乗鞍、御岳の北アルプス南部については県外のことでもあるからか、富山県内で話題になることも少ない。
そこで、呉羽山始め、富山平野から展望できる山々について確認しておこうと思う。ビューポイントとしては、呉羽山山頂、富山市役所展望台、太閤山ランド空中回廊がおすすめ。
黒部川左岸(西側)、立山の並びを北から順に主な山を記すと、僧ヶ岳、毛勝山、赤谷山、池平山、剣岳、別山、真砂岳、立山、浄土山、獅子岳、鷲岳、鳶山、越中沢岳、薬師岳、北ノ又岳、黒部五郎岳となる。
黒部川右岸(東側)、白馬岳の並びを北から記すと、白馬岳、唐松岳、五龍岳、鹿島槍ヶ岳、鳴沢岳、烏帽子岳、赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳となる。
黒部川最上部で山並みが合流し、南へ、双六岳、槍ヶ岳、南岳、穂高岳、焼岳、十石山、乗鞍岳、鎌ヶ峰、御嶽山と続く。南岳の西側には抜戸岳、笠ヶ岳、錫杖岳と連なる山並みがある。
呉羽山からの眺望では、白馬岳は僧ヶ岳と毛勝山の間に顔を覗かせる。唐松岳は毛勝山の後ろに隠れ、五龍岳は毛勝山と赤谷山の間に見える。鹿島槍ヶ岳から槍ヶ岳までは立山の陰になり見ることはできない。穂高岳は笠ヶ岳の、焼岳は錫杖岳のそれぞれの陰に。乗鞍岳は神通峡谷入り口の猿倉山よりやや左後方に見える。
平成24年5月5日(土)快晴
呉羽山山頂展望台から。中央三角の山が大日岳。左後方に立山があるが、山頂は雲に。
南方、猿倉山から岐阜県方面。こちらはすっきり。
倶利伽羅不動から。中央の塔が小矢部のクロスランドタワー。
呉羽山から牛岳に続く丘陵がうっすらと見えるが、
その向こうにある立山連峰はかすんでのぞめず。
平成24年4月28日(土)昼
立山町郊外から。剣岳
平成24年4月28日(土)朝
少し靄が晴れて山並みが見えてきた。
神通川河川敷の飛行場に着陸態勢。
平成24年4月25日(木)朝
雨の切れ間にようやく顔を出しました。剣は見えますが、雄山頂上は雲の中です。
平成24年4月25日(水)朝
この頃は、雨の日は当然だが、晴れた日も朝靄がかかり、立山を拝むことができない。
平成24年4月21日(土)午後
牛岳ささみね駐車場から。手前山並みの向こうにうっすらと。
平成24年4月20日(金)朝
春霞で山並み見えず。
平成24年4月18日(水)朝
呉羽山に登る道、桜満開
平成24年4月16日(月)朝
呉羽山中腹、茶室裏の高台から。山は東のため、逆光線。