平成24年9月9日(日)
安居寺の第三展望台から牛岳。
五箇山方面の山並み
安居寺本堂の諸仏、諸菩薩。
こちらは向かって右側。
平成24年9月8日(土)
倶利伽羅不動寺。朝は涼しくなったが、晴れた日は残暑が厳しい。
平成24年9月4日(火)
新湊の富山新港
港の出入り口の両端に橋が架かった。22日は歩行者に開放。23日から供用開始。観光スポットになりそう。
平成24年9月1日(土) 午後10時
八尾おわら風の盆
石畳とぼんぼりの通り、諏訪町。風情がある分最も混み合う。沿道の見物客は身動きできず。
平成24年8月25日(土) 碁石ヶ峰
高岡から氷見へ向かい、市街地を抜けた稲積交差点で左折。県道304号を道なりに進む。
県境を越えて直ぐの三叉路の角に少年自然の家。左へ山頂を目指す。
頂上付近に30台分ほどの駐車場有り。この日は何故か、人気はないのに車はぎっしり。
右奥に山頂への遊歩道。
木漏れ日と吹き抜ける風の道を登ること約5分、山頂へ。
何と鳥居有り。見晴らしよし。
風車と石動山。
中能登町の平野とその向こうの日本海。。
高岡二上山方面。
砺波方面。天気がよいと、乗鞍岳や御嶽山が見えるらしい。
下りは中能登町、羽咋へ。自然の家の少し下に県営の公園があり、お祭りを催していた。
山頂の沢山の車はお祭り関係者のものかもしれない。
平成24年8月1日(水) 花火大会
富山大空襲の日。戦争で亡くなった人々の鎮魂で始まった。
近所の公園駐車場から。三脚を持ってくるのを忘れてしまった。
夕方6時半ごろに呉羽山頂を通り過ぎたときに展望台にビニールシートを広げた家族連れが4組ほどいた。
三脚も8台ほど場所取りをしていた。今夜は満月か月食なのかなと思ったが、程なく花火大会だったと気付いた。
平成24年7月25日(水)
カサブランカが咲きました。
平成24年7月22日(日)
県東部の皆さんの避暑地、大岩山。涼を求めて参拝。そうめんやところてんに舌鼓を打つ。
路線バスの終点から一息つきたくなるぐらいの石段を登る。登りはじめと登ったところに旅館や休憩所が数軒ある。
駐車場は、下はお店、脇道を登った上にはお寺のものがある。昔ながらの参拝風情を楽しむには、下からがお奨めなのだが。
六本滝。真夏には滝に打たれる人が列を作るのだが。今日は、まだ時期的に早いか、時刻も午後三時半で遅いかもしれない。
一月の大寒に寒修行がある。女子レスリング日本代表の合宿もこれにあわせて行われる。浜口選手たちが滝に打たれていた。
男は水泳パンツか褌。女性はワンピース水着かTシャツ短パン。これに薄手のビニール雨合羽をかぶったり。
昨年、ビキニのおばさんがいて目が点。
滝の前の不動明王。
水かけ菩薩の面々。
周りは森に囲まれている。
本堂。奥は大きな岩の崖になっていて、そこに不動明王が彫られている。平安時代末期の作。重要文化財。
サマーウォーズに続く細田監督のおおかみこども。ご当地とあってPRに力が入る。
このような大きな石をさざれ石と言います。
隣でお茶にしています。
観音堂横の十一面観音像。
六本滝の水を集めて十二支の滝から落とす。
今日は立ち寄らなかったけれど、ここのそうめんはおいしいですよ。是非ご賞味あれ。
平成24年7月21日(土)
雨の合間を縫って氷見市と石川県の境にある石動山へ行ってきた。地図で最短になりそうな道を選んだが、氷見市平から石動山への最後の坂道が土砂崩れのため通行止め。小型車のみの迂回路を通ったが、舗装はされているものの一台だけが通れる細道。県境を越えて少しで資料館に着く。自院跡地を利用して広い駐車場有り。
資料館向かいに大宮跡地と復元された台所書院。
平安から鎌倉時代にかけて山岳修行で賑わう。戦国時代に扇状となり荒れ果てたが、江戸時代に再興。
しかし、明治の廃仏毀釈令で、没落。
隣に神社。雨でぬかるんでいるのと段差が大きいのとで歩きにくい。
うっそうとした森の中を進む。
今日は参拝者も少なくひなびた感じ。
万病に効くと言われるわき水。雨乞いの祠がある。
ガイドブックには水を汲みに来る人で列ができると書いてあるが、本日は悪天候のためか来訪者ほとんど無し。
折からの雨で登山道は悪路のため、石動山登頂はあきらめる。
帰りは来た道を引き返さず、羽咋へ抜ける。途中の分岐で二宮ではなく芹川への道を選ぶ。県道18に出る。きちんと片側一車線が確保されている。
宇波から山道に入らず、手前の阿尾から県道18で芹川を目指し、県境を越えたところで右折すれば、比較的安全に石動山に着くことができそうだ。
平成24年7月15日(日)
氷見市街地の北西、山に少しはいったところにローズガーデンが見所の氷見あいやまガーデンがある。
玄関はいって左に受付がある。入園料800円。
入り口を進むと広場に出て、左に大きな狛犬のモニュメント。
広場の山手側にはレストハウス。
鉢植えのバラがプロムナード沿いに並んでいる。ピークが過ぎたので散り始めている。
下り坂の先に洋風庭園。
周囲にはベンチが置いてあり、休憩できる。
よく晴れて真夏日。
夏の花、カンナが咲き始めている。
右奥にレストハウス。池の真ん中に噴水。
この池はハート型をしている。
色とりどりのバラ。時期が早ければもっときれいだったろう。来年は6月に来たい。
バラ園の上にはカリヨン。
放し飼いのウサギを発見。
ちゃんと生きています。
バラ園からレストハウスへ。途中のせせらぎ。
ローズガーデンの入り口。
レストハウス前から洋風庭園を臨む。
氷見沖。小さな島は唐島。
今日は霞んでいるが、秋晴れの日には立山連峰が見えるはず。
平成24年7月8日(日)
ホームセンターでミニトマトの苗を買ってきて、鉢に植えました。
平成24年6月30日(土)
続けて咲きました。
午後から称名滝を見に行きました。まず先に芦峅寺の雄山神社にお参りします。
若宮。
祈祷所。
首から上の健康をお祈りします。耳だれ地蔵。
いよいよ称名滝です。谷にはまだ残雪があります。
落差350メートルは日本一。水量も多い。
谷底は折り返しの風が強く、離れたところでも水しぶきを浴びる。右にハンノキ滝。
レストラン、クムジュン。ネパールのカレーが名物。地元はネパールと友好都市。
注文したのは山菜定食、1,500円也。
レストラン前から、常願寺川の渓谷。
平成24年6月28日(木)
時期的に早い感じですが、朝顔の花が咲きました。
平成24年6月16日(土)
安居寺と光徳寺へ行ってきました。
平成24年6月6日(水)
ザク豆腐、ついに入手。職場近くの新鮮市場。
158円
ボリューム有り
枝豆風味
ジオン公国宇宙軍所属ランバ・ラル大尉のお言葉「ザクとは違うのだよ、ザクとは」をもじって。
確かに絹ではないな。
平成24年6月3日(日)
開山忌二日目。午前中に官長さんの説教がある。
駐車場から利生塔へ向かう小道
大方丈にある仏像。いわれは知らず。
茶室で抹茶のふるまいを受ける。
倶利伽羅不動尊へ向かう途中、高岡市福岡の卵料理屋フェルベールで昼食。
庭にバラがきれいに咲いている。
倶利伽羅不動寺には観音様も祀られている。三十三観音めぐりの立て札があり、「北陸」ではなく「倶利伽羅」である。
和光塔から右手へ登ると国見山頂上。東に立山、西に白山を臨む。澄み渡った日には本当に槍ヶ岳が見えるのだろうか。
秋晴れの日を選んできてみたい。
山頂に風車が見えるのは、稲葉山。右後ろにうっすらと二上山。
水かけ不動尊。
平成24年6月2日(土)
筍で有名な高岡市西田地区にある臨済宗国泰寺派本山国泰寺で開催された開山忌に行ってきました。国泰寺開祖の開山導師の命日を偲んで開かれています。
明治の廃仏毀釈で虚無僧が弾圧されたときに国泰寺が彼らを保護したことから、開山忌では読経や官長の移動の際に尺八の演奏を奉ずる。
虚無僧の実物に出会えることなど滅多にないので、この日は沢山の写真家も集うことになる。
尺八は水に濡れるとダメなので、雨が降ると外の練り歩きは取りやめになる。ちょうど入梅の時期で天気に恵まれないことが多い中で今回は晴天となった。
利生塔
茶室、法堂へ向かう石段
天皇殿
壁に立てかけられた注意書き
茶室、春樹庵
山門
山門の仁王像
法堂前の庭
石庭。日本一大きな石
石庭と法堂(裏手)
虚無僧控え室前に置かれた編み笠
虚無僧の先導で開山堂へ
官長、中門をくぐり開山堂へ
開山堂前
読経に合わせ尺八演奏
写真家も集合
開山堂
鎮守社
総門
坂を登って総門へ
平成24年5月19日(土)快晴
午後から、安居寺と戸久神社
仁王門前、大ケヤキの木。
山門の仁王像。
境内のシャクナゲ。
境内のシャクナゲ。
仁王門の仁王像。
第一展望台から。高清水山方面と思われる。木が邪魔になって眺望いまいち。
桜やブナの小道。ツツジ満開。
第二展望台。山の中腹に砺波ロイヤルホテル。
後にうっすらと立山連峰が見える。毛勝山、剣岳。
閑乗寺スキー場の後が牛岳。
第三展望台。第一からどんどん降りてきて、結局ここが最も見晴らしがよい。
左下のゴルフ場、右端の牧場から考えて、高清水山方面。
手前の谷間から見えるのは、三ヶ辻山、人形山、ソウレ山?
手前右は袴腰山?
平成24年5月17日(木)
きれいな双葉になった。種は10個ほど植えているのだが。
ひまわりの双葉も大きくなったが、虫に食われている。
ツツジが旬。
平成24年5月16日(水)
ワンコインエコパスを使って通勤してみる。バス運賃700円の区間を100円で。バス会社に悪い気もするが、普段使わない人が乗るのだから、損ではないのかもしれない。自宅からバス停まで徒歩で20分、バス乗車40分のところ50分、バス停から職場まで徒歩で20分。マイカー通勤より1時間弱余計かかる。ガソリン代は往復で約500円かかるから、お金は300円の得。
平成24年5月12日(土)、富山曇り、伊勢晴れ
お伊勢参り。
昼食、二見浦食堂。
外宮、内宮、猿田彦。
夕食、川島ハイウェイオアシスのレストラン
平成24年5月5日(土)、こどもの日、快晴
呉羽山山頂から下る道。新緑がまぶしい。
公園の花壇に咲いていたローズマリーの花。
陶芸館。快晴。
倶利伽羅不動は八重桜祭りで賑わっている。
緑の谷間に池が見える。
本堂。
本堂正面。
柱の飾りは狛犬か。
平成24年5月4日(金)、みどりの日、午後3時頃から雨。
ヒメシャラの木に小さなつぼみが沢山付きました。
平成24年5月3日(木)、憲法記念日
ハナズオウ。後ろに白山吹。
朝顔とひまわりの種まき。
お茶の苗を植える。
平成24年5月2日(水)
アメリカハナミズキ咲く。
アネモネ
リンドウ
平成24年5月1日(火)
八栗寺
びんび家で昼食。豪快な魚料理。値段もリーズナブル。
義母の墓参りで京都妙心寺内塔頭
庭に咲いていた牡丹
大津SAで食事
平成24年4月30日(月)昭和の日振替休日
住吉大社、初辰参り
四国八栗山ふもとへ
平成24年4月29日(日)
京都、石清水八幡宮
大阪、住吉大社
平成24年4月28日(土)
梨の花満開。呉羽山の西側斜面一面に。
細入、天湖森(てんこもり)公園
立山町郊外から、剣岳。立山は奥大日岳の後ろに隠れる。
平成24年4月23日(月)
春爛漫
蓮の葉。これからの成長が楽しみ。
平成24年4月22日(日)
高瀬神社
大門川の桜堤。写真左が高瀬神社側。中央奥の山が牛岳。
堤防右岸(写真左)がソメイヨシノ。左岸はいろいろ。
左岸の濃いめの桜。左岸にはエドヒガンやカンヒザクラなど約20種が植えてあるとのことだが、
これは、ヨコハマヒザクラか?
安居寺(あんごうじ)
山門。わらじの後ろに仁王像。奥が観音堂。
手水舎の観音様。右手の桶から水が落ちて子供にかかる。
鼻の長い龍。もしかしてガネーシャ?
境内に大きなしだれ桜。
平成24年4月21日(土)
牛岳温泉に浸かりながら、満開の桜を堪能。
カタクリ。
一輪だけどニリンソウ?
平成24年4月15日(日)
車のスタッドレスタイヤをノーマルタイヤに付け替え。もう一シーズンは使えそう。
松川縁の桜満開。塩の中州は八分咲き。
平成24年4月14日(土)
奈良県大神神社まで。朝8時半出発。午後一時過ぎに到着。本殿の後、平等寺へ。波切り不動、二重の塔とか。本殿に戻り、狭井神社へ。御神水をいただいた後、桧原神社まで足を延ばす。山の辺の道、ハイキングの人多数。所々、桜咲く。神社前の茶店でにゅうめんとぜんざい。戻り、久延彦神社の後、午後五時、帰路へ。往復、約800キロ、高速代7,200円。
奈良ホテルでパウンドケーキをお土産に。市街地渋滞。多賀SAで夕食。午後11時、帰宅。