B747-400

B747-446 JA8075

成田空港R/W16にアプローチする日本航空 B747-446 JA8075。

B747-400は、従来のB747を発展させたハイテク機で翼端のウィングレットが特徴である。

JALのB747-400にはスカイクルーザーの愛称が付けられており、国際線主力機材として26機が活躍中。

全幅 64.6m
全長 70.7m
全高 19.3m
最大離陸重量 394.6t
航続距離 12300km
巡航速度 916km/h
エンジン CF6-80C2B1F×4基
標準座席数 426席

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