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ブレーキを元に戻します。間違えないでね!
 
このとき、同時に床下ではプロペラシャフトを
戻してました。
さていよいよ大詰め〜。デフオイルの注入です。
オイル抜いたことあればわかりますが、かなり粘度が高いオイルです。
また、リジッド車の場合、デフキャリアが車両に付いた状態で注入する必要があります。
そこで登場!のスペシャルツール。
オイルサクションガンです。
アストロで1450円。
これを使って.....
こーんな風に使います。
一本で500cc注入できます。
これ使っても硬いオイルなので結構力が必要です。
 
規定量(リジッドは1.5L)入れて終了です。
フィラープラグ締めたら終了〜。
ウマかけた状態でエンジンON。Dレンジ、Rレンジなどで空転させてあげて、異音などないか
確認します。デフキャリアに触ったりして振動を感じるのも吉。
 
異音なければタイヤなどを元に戻して試走します。
違和感なければO.K.かな?(後日、オイルのシール部分は確認してね〜。)
 
つよぱぱさんはあまり変わった感じしないと言ってましたが...
トルセンで晴れの日だと変化は感じないかも。
まあ、逆に変化なしってことは交換作業に異常なしってことで...(笑)
次は自分の車リポートします。