Bach Live Cafe program No.18
音楽喫茶♪バッハ・ライブカフェ♪

(第18回プログラム)
若さ爆発
〜スミダ・マサオキさんのバッハ演奏〜

今月は、スミダ・マサオキさんの演奏をお届けします。
その発想の新鮮さ、演奏イメージの鮮明さ、表現の自在さ、....!
次から次へと止まることなく湧き出てくる演奏のアイデア。創意(インヴェンション)の泉であるバッハ。....
それでは、ご本人による愉快な解説とお話を聞きながら、ユニークなバッハ演奏をたっぷりお楽しみください。

■このページの演奏(データ)の作成者・著作権者は、スミダ・マサオキさんです。
■このページの演奏(データ)と解説(記載)は、出演者の承諾を得て、スミダ・マサオキさんのホームページから一部を転載したものです。
〓スミダ・マサオキさんのホームページ♪「骨之骨音楽領分」には他にたくさんの音楽があります。
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尚、音源装置は、(88Pro専用)などの指定のないものは標準GS音源に対応しています。

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インヴェンションとシンフォニア

 一部で、恐怖のピアノ練習曲集として恐れられていたりします。2、3声部で歌うように演奏…(byばっは)。ワタシはピアノとかやらないのでよくはワカリマセンが、他の方々のオハナシを聞いたり、演奏や練習を聞いたりすると…大変そうデスネ。ヴァイオリンで一番上の声部をかき鳴らすのはカンタンなんですが。
 で、ワタシにとってのインヴェンションとシンフォニアは、鑑賞するため、あるいは音楽の勉強のため、また、楽しく演奏するための曲、となっています。だいたいどの曲も、主題がはっきりした小さなフーガっぽい曲なので、取っつきやすいし飽きないので、ホントとっても楽しく演奏できます。ヴァイオリンで音楽の仲間とヤるのもいいですし、MIDIで鳴らすのもええかんじです。ま、シロウト演奏家が自己満足でやってるだけですが、ヨカッタラ聞いてやってくださいませ。

インヴェンション7番

 この曲、気をつけないとがちゃがちゃした演奏になっちゃうんですよね…。特に練習を始めたばかりだったりすると。そぃつをちょっと皮肉ってサクっとMIDIにしてみたカンジです。すっちゃっすかちゃかっ。

インヴェンション12番

 曲全体にわたって7thのコードがちりばめられて、というか、ほとんど7thのコードだっ。ということで、面白そうなのでブラスとかでひたすら和音を吹いてみることに決定。イイカンジに決まりました。遅ぉいぃ〜って文句言われますが、ゆっくり和音進行を聞いて欲しかったのでこんなカンジでカンベン。

シンフォニア5番

 装飾音の指示がやたらたくさんある曲。解釈に異論あったら勝手に文句クダサイ。背後で「ほわゎ〜ん」って鳴っている音には文句言わせません。長いな…目でもつぶってゆっくり聞いて下され。

シンフォニア12番

 むぅぅ、コードの判別がいまいち。だから作りかけでほっぽり。以上。


ヴァイオリンコンチェルト

 ワタシは、小さい頃から「スズキメソッド」の楽譜を使ってヴァイオリンを習ってきたのですが、この楽譜、バッハや他のバロック時代の作曲家の作品がたくさん使われていて、そのなかにこのヴァイオリンコンチェルトも入っていました。もちろん全曲じゃぁ無いのですが。CDを聞いて気に入って、楽譜を見て気に入って、弾いて良くて、MIDIにして…。最近はスコアまで買ってますます拍車かかってます。多少品質にばらつきがありますが、ドウゾ。

コンチェルト1番 1楽章

 スズキメソッドの楽譜を丸写ししただけです。2楽章と3楽章を入れたからトリアエズ作っておくか、という感じで…。

コンチェルト1番 2楽章

 これもスズキメソッドの楽譜から。ある日ヴァイオリンのレッスンの帰り、うーんこの曲はどう改造しようか…、チャリで家に帰る坂を蛇行して登りながら考えていて、結果がコレです。原曲とは何と異なっているのでしょう。たぶん、何かの機会で、原曲を聞くことがあったとしても、これと同じ曲だとは思わないでしょう。しかし、イメージは大切にしたつもりであります。聞き比べてみるのもよいかもしれません。弾き比べてみるのもイイデスガ(謎)。

コンチェルト1番 3楽章

 同じくスズキメソッドの楽譜から。この楽譜はヴァイオリンソロとピアノ伴奏の構成になっているのですが、
そこから弦楽合奏風のを取り出そうとして…。パートが一つ減っていたり、チェンバロの音も弦楽がやっていたりとイロイロ間違ってますが、ノリでカバーして聞いて下さい。

二つのヴァイオリンのためのコンチェルト 1楽章

 これもスズキメソッドの楽譜から。音が間違ってるのは楽譜のせいかオイラが見間違えたか…?そんなことよりもこのナゾなベースとパーカッションによる伴奏を聞いて下され。今聞くと、えぇぇ、というところも多いですが、まぁ当時としては画期的でした。まだソフト(レコンポーザ)にも慣れていなくて、えらく苦労した記憶が。昔からこの曲は好きで、いつかは打ち込もうと思い定めていたのですが、FM音源+BASICでは打ち込むのはタイヘンだし、MIDIを導入してからも、軽くてよいソフトが無かったため、レコポを使いこなすまではおあずけ状態でした。うーん懐かしい。

二つのヴァイオリンのためのコンチェルト 2楽章
(88Pro専用)


 カナリ綺麗にできてお気に入りの曲です。チェンバロ、通奏低音が苦労シマシタ。ヨクワカンナインダモン。こんなのでいいのだろうか。しかも、完成した後になってはじめてホンモノの演奏を聞いたし。ホンモノは、テンポがもっと遅くて、チェンバロもカナリ静かでした。某IMUSICIの演奏を聞いたのですが、ダラダラしててトッテモつまらなかったです。このMIDIの方が絶対いいですっ(…苦笑)。ちなみに、上の4曲とは違い、この曲はスコアを見て入力しました。スズキ楽譜にはありませんでした…。

二つのヴァイオリンのためのコンチェルト 3楽章

 1、2楽章入れたから3楽章もヤルでしょうって感じです。とりあえずちょっと押さえ目に、クールに演奏してみました。うそっこの通奏低音もつけてみましたがドウデショウ?なんかウチだと、音欠けというか、データの取りこぼしが起こっているようで、時々重要な音が抜けて目立ちます…。どうしたらよいのでしょうか…。
 クールと書きましたが、ホントは表情つけるのがめんどくさいのでやってないだけです(笑)。多少ついていますが、聞いて効果を確かめながらやったのではなく、「ココはこうだろぅ」という適当な勘(笑)でガシガシ入れてます。言い方によってはベタ打ちですな。


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