Bach Live Cafe
音楽喫茶♪バッハ・ライブカフェ♪

(第13回プログラム)
栗山 新さんの ブランデンブルク協奏曲第1番・第3番





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バッハ・ライブカフェは、おかげさまで、開店1周年を迎えることができました。
今月は、ニフティ・サーブのクラシックMIDIフォーラム(FMIDICLA)で活躍している栗山 新(Arata Kuriyama)さんの演奏によるブランデンブルク協奏曲をお楽しみください。
ブランデンブルク協奏曲第3番は人気投票で1位を獲得しています。
また今回は、音楽史上初めて、第3番の短調バージョンの演奏が披露されます。
あの若々しく燃え上がるような曲が、短調で????・・・・・
果たして短調に収まりきれるのでしょうか、これは聴き逃せませんね。

では、栗山さんに曲のお話しも交えながら、お願いしましょう。



〓おことわり〓
このページの曲は古典調律を使用していますが、これはRoland社の SC-55/88等のGS音源のみ再現可能です。
当データを演奏した後、後に演奏する曲データの頭にGSリセットが入っていないと調律設定が引き続き有効になってしまうことがあります。
このような時には、音源のリセット・初期化を行って下さい。

ブランデンブルク協奏曲 第3番 ト長調 BWV1048


この協奏曲は1718年頃ケーテンで作曲され、後にブランデンブルク辺境伯 クリスティアン・ルートヴィヒに献呈された曲集の中に入れられました。
冒頭の力強いリズム動機が全曲を支配する生き生きとした曲です。

編成は、ヴァイオリン×3・ヴィオラ×3・チェロ×3 及び通奏低音という、 ちょっと他では見られない面白いものです。

協奏曲と言っても この曲にはソロと伴奏の区別がありません。9名のソリストに よる掛け合い・ハモ・ユニゾンの多彩な組み合わせにより曲が進行します。

音源はSC-88ですが、すべて55mapで演奏されます。
調律はヴェルクマイスターですが中心をDにシフトしました。オリジナル楽器に よるバロック音楽の演奏の習慣をまねて全体を半音低くしています。

では、ご意見・ご感想を心よりお待ち申し上げております。
タイトル 演奏者から一言
第1楽章

第1楽章の短調バージョン

バッハ・ライブカフェのバッハ演奏に対する自由なアプローチに触発されて作ってみました。
第2・3楽章


第2楽章は2つの和音からなるカデンツだけなので、即興演奏(即興打ち込み?)を 付加しました。

ブランデンブルク協奏曲 第1番 ヘ長調 BWV1046

バッハの有名なブランデンブルク協奏曲6曲の中で 最も晴れやかで豪華な雰囲気の協奏曲です。
構成は以下のようになっています。
タイトル 演奏者から一言
第1楽章

狩猟ホルン2本の雄叫びで開始されるアレグロ。
第2楽章

深い情緒をたたえるニ短調のアダージョ。
第3楽章

ヴィオリーノピッコロが小気味よいソロを聴かせるジグ風アレグロ。
第4楽章

この楽章だけでまるまるフランス風組曲のようなメヌエット。

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