最終更新日:2007年9月28日
今回は、あの、温泉地で有名な登別温泉です。 2007年の夏休みの家族旅行に行ってきました。 札幌から車で2時間・・・実に手ごろな距離に 北海道でも有数の名湯があります。 ご注意:2007年8月の旅行時の情報ですので、 今後変更等有るかもしれませんので、 ご注意ください。 |
・・・・今回の旅日記・・・・・ |
夏休み!です! 温泉好きの我が家では、大型連休は、「温泉旅行!」が決まり文句・・・ 今回は、「いい湯だなぁ・・・」云々の歌で有名な「登別温泉」に行って来ました。 2007年8月14日の朝午前9時30分に、我が家出発です。 札樽自動車道「新川IC」から道央自動車 道「登別室蘭IC」まで1時間30分・・・午後11時には当地到着です。 まずは、「登別マリンパークニクス」に・・・ 登別室蘭ICから5分位・・・「JR登別駅」の近くにこの施設が有ります。 車で行くと、インター降りて、大き な鬼の像がT字路向かいにドーーンと立っているのを視野に入れつつ右折(登別温泉は左折)し、約2キロ ・・・国道36号線を苫小牧方面に300メートルほど進むと右側に見えてきました。。。。が、看板らしきものは なく、(見落とした可能性もあったりしますが・・・)あやうく駐車場入り口を通り過ぎてしまいそうになりました。 <<登別マリンパークニクス>> 駐車場に車を入れて、入場券を・・・大人一人:2300円・・・結構な値段ですね。。。 もっとも、今回は行きませんでしたが、「登別クマ牧場」もロープウェイ代も入っているとはいえ、大人:2,5 20円・・・この辺の観光地はそんなものなのでしょうか。。。 後日、オープン予定ですが、あの「旭山動物園」の入園料 大人:580円・・・どちらが、高いのか・・・ 安いのか・・・ <駐車場風景> <ニクスゲート館写真> とにかく入園して、早速イルカショーへ・・・ なんと、私自身・・・イルカショーやアシカショーを見るのは・・・・初めて? でした。 会場のドルフィン館には、すでに観客で満員状態・・・ベビーカーを係りの人に預けて、奥の階段に陣取り、 カマイルカショーを見ました。 いやーぁ・・・よく訓練されている・・・ 4匹のカマイルカの泳ぎとジャンプ。。。 特にジャンプは、このプールからよく飛び出さないなぁ、、、、 などと、別な事で関心していたりしてました。。。 なかなか、面白いショーを見させてもらいました。 ショーが終わって、ドルフィン館を出ると、右手の芝生のスペースにペンギンが・・・ どうやら、本当は「ペンギンのお散歩」(どこかで聞いたような企画・・・)をするはずがこの暑さ、、、 (33度はあったと思います。) ペンギンの散歩コースの路面温度が急上昇して、中止となり芝生の木陰 でのお披露目となったようです。 スタッフの人が、ペンギンの説明とか、ペンギンの卵の模型を見せたり触ったりさせていました。。。。 時間はもう12時を回っていたので、昼食を園内のレストランでとる事にしましたが、さすが北海道・・・・ 三井グリーンランドもそうでしたが、「決して混まない施設」は、ここでも該当していて、ゆっくり昼食を とる事ができました。 昼食中に、これからの動きをカミさんと相談・・・ 午後2時30分のアシカショーは、必須?なので、 ニクス館での水族館めぐりした後、アシカショーを見る事にしました。 <ニクス館> ニクス館は、一般的に水族館そのものです。 でも、最近の流れでしょうか? 私が子供の頃に行った 水族館とは、だいぶ違っていました。(今はこれが主流なんでしょうが・・・) ニクス館入り口には、2階 ブチヌキの巨大水槽(クリスタルタワー)の中の魚達がお出迎えしてくれます。 <クリスタルタワー> 「順路」をたどって行くと、薄暗く青い巨大水槽の上を、エスカレーターで一気に最上階まで、、、ベビーカー を持っていた私は、あわててたたむ羽目になりました。。。 <巨大水槽の上を登っていくエスカレーター> 最上階(4階)に来て一番最初のエリアは「ふれあいゾーン」と言う、入場者が直接生き物に触れられる、 スペースでした。 ヒトデ、ウミウシ・エイ・カブトガニ等、普段なかなか触れられない生き物が触れます。 その他、階を降りるに連れて様々な展示があり、「さすが!なかなか、考えてるなぁ・・・」と思いました。 その中で、一番「よいなぁ・・・」と思ったのが、クラゲの癒し空間の展示で、「ミズクラゲ」だけ、ブルーの 背景に白いクラゲ・・・・神秘的な雰囲気をかもし出していました。 ずっと見ていられるように、水槽の反対側には椅子まで用意されていて・・・いたれりつくせりの配慮でしょ うか・・・ <癒しの空間「クラゲルーム?」の全景> <なんとも、ゆったりとした神秘的な。。。> さすがに、多くの展示を見て最後に「ミジクラゲ」で癒されて・・・「なかなかなものでした。」 ふと、気が付くともう2時20分・・・・大急ぎで、アシカショーを見る為に「アシカショープール」へ・・・ イルカショー同様に、ベビーカーを預けて・・・ こちらも、ほぼ満員・・・ 3頭のカリフォルニアアシカのショーでした。 さすが、古参の3頭の演技はなかなかのもので、「投げ輪キャッチ」「空中回転?」「ボール演技」「水泳 競争」等等、司会役のスタップの話し方も楽しく見ることができました。 <投げ輪キャッチの瞬間の写真> ショーを見終わり、ひと段落・・・・ 時間が有れば、再度、ニクス館を見たいなぁ・・・と思っていましたが、今日宿泊予定のホテルの、 家族風呂の時間に間に合わなくなるので、今日は、ここまで・・・ ここから、ホテルに向かいました。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓ 車で10分ほど走ると、「登別温泉」到着です。 ↓↓↓↓↓↓ しかし、暑い・・・ 北海道ってこんなに暑いの? ↓↓↓↓ アシカショーとイルカショーの写真少なくてすみません。こちらのショーをムービーで、しかも手で撮影していた 為、デジカメまで撮影する余裕がなかったんです。。。。 おかげで、ムービーはokでした。。。。 <<登別温泉>> 今回、お世話になったのは「登別グランドホテル」です。 フロントなんかは、結婚式なんかもできるようなホテルなので、結構大きくお土産の売店なんかも、結構大 きいものでした。 (あのジャガポックルが売っていた・・・一人2個までと言う事で、4つゲットです。) 店員?さんに4階の一室に案内され、早速、家族風呂です。 このホテルの家族風呂は一般の男湯・女 湯の真ん中にあります。 1階のフロントから案内してもらい、2階のお風呂に・・・自動ドアを開けると小綺 麗な脱衣所があり、その左側が浴室です。 洋風の大きな湯船は家族4人がゆったり入れる大きさが有りました。 驚いたのは、掛け流しの食塩泉 との事でしたが、水の量を変えられるのか、湯温が調整できる事でした。 熱い風呂が苦手な子供達は大喜びで入浴してました。 何故かこのお風呂は、開閉できる窓がなく、 すこし窮屈に感じてしまうのが残念でしたが、子供達の大きな声が、他の風呂に迷惑を掛けない・・・とする と、納得! と言うところでしょうか。 さて、一般の風呂ですが、男湯・女湯を時間を区切って入れ替えているようです。 (午前2時半から3時半に清掃を兼ねて入れ替えしています。) 両浴場とも、大きなローマ風呂形式の室内浴場と、檜と石の露天風呂が有ります。 その内一つには滝が 流れていて、マイナスイオン?も味わえます。(滝は人口物と思いますが・・・) 露天風呂は、入る時間にもよるかもしれませんが、私が今まで行ったことのある、各地の露天風呂の中で、 一番温度が低く、ゆっくり、のぼせないで、入ることが出来・・ポイントが高かったです。(今まで、最高だった 蔵王温泉の川沿いに夏場だけ営業している露天風呂には、かないませんが、本当にゆっくり、考え事をしな がら、入れました。) 真夜中に入れ替えが有るので、注意が必要です。 翌日意識しないと異性の浴場に・・・実際、私が朝に 入ろうと男湯に向かう途中に前を行く女性が、男湯って書いてある暖簾を確認せず、男湯に入っていきました 。。。。 こちらが、オカマさん?と思ってしまうほど、堂々として入っていったので、注意もできず。。。 脱衣所に入った時点で・・・あわててました(笑) ローマ風呂中央には大きな食塩泉の風呂、周囲に鉄泉・硫黄泉・水風呂(サウナ用)が配置されていました。 登別に湧く温泉の泉質すべてが入れるわけではないので、事前に泊まるところの、温泉の泉質を知ってお くのも良いと思います。 (登別温泉が11種類も泉質が有るなんて・・・知らなかった。。。) 食事はバイキング形式で、部屋食での和食が大好きなカミさんは不満そうでしたが、子供達や私は、夕食も 朝食も可もなく不可もなく、お腹いっぱい・・・欲張りすぎて残すくらい食べてしまいました。 (予約がバイキング形式のセットしか予約が取れなかったので・・・・ カミさんに、とっては、唯一残念なところでした。) 最後に、一つ驚いたことが・・・・ 私の住んでいる札幌西区に有る「石屋製菓」の不祥事で、14日にホテルに有った「白い恋人」関連の商品 ・・・15日の朝には・・・・お土産売り場から消えていました。。。。 ほんとに、不祥事でびっくり! ホテルの対応の早さにびっくり!! でした。 <<地獄谷・大湯沼>> 8月15日当日も朝から激暑です。。。 10時にチェックアウトして、早速「地獄谷」に向かいました。 車で3分位、山の方向に走ると、有料駐車場 が有り、金410円を払って駐車・・・「30分くらいで、410円は高いなぁ・・・」などとぼやいても仕方なしです。。 (付近の観光(自然)資源の保全の財源とするそうです。 車から徒歩3分ほどで、「登別地獄谷」展望台です。。。 <登別温泉の展望台写真> <地獄谷全景 爆裂火山跡で草木も生えない> 気温は、30度を超えて・・・・太陽光線・・・じりじり・・・ 帽子がなければ、日射病になるなぁ・・・と、思いつつ写真撮影・・・ ふと、見ると遊歩道が「地獄谷」の奥に伸びているのを見つけ、行ってみることにしました。 遊歩道の終点・・・・ 突如! 水蒸気のもうもうとした白い煙が立ち上りました。 そこは、「鉄泉池」と呼ばれる間欠泉で、定期的に温泉が噴出している様子が間近に見ることができます。 すごい水蒸気で、水蒸気が熱くて、ムッとしていて、風下からでは近づけませんでした。 ところが、暫く すると何もなかったかのように池が静かに・・・・ 透明で池の底まで見えるな池は、さっきまで活動していたなんて、嘘みたいに、静かになっていました。 池を底良く見ると、なんとコイン(おそらく10円玉か100円玉)が・・・・ お賽銭じゃぁ無いんだから・・・こんなところに、お金入れたって・・・日本の文化なんでしょうか・・・ 習性ってス・ゴ・イ・・・・ (この池の近くには「お金を投げ入れないで!」って・・・看板が出ていました。) <ぶくぶくと激しく噴出する、温泉・・・「鉄泉池」> 暑い・・・本当に暑い・・・ めまいを起こしそうな位、北の暮らしに慣れてしまった自分を実感しながら、「展望台」まで戻ってきました。 すると、観光ボランティアのオジィさんが、「暑いねぇ・・・ そこの、石垣から涼しい風が出ているよ。」と言わ れたので、なんの疑いも持たずに(馬鹿でした。) 手をその石垣に近づけると・・・・「あぁつい!!!」 なんと、地熱が熱風となって噴出していました。 私: 「 ・・・・・ 」 オジィさん(嬉しそうに・・・): 「時々、熱いって言う人もいるんだけどね・」と涼しい?顔で話していました。 なんて事だぁ・・・ 考えたら分かることなのに・・・完全にはめられました。。。。 オバカでした。。 「そうかぁ、暑いのは気温だけじゃなかったんだねぇ。。。。」 なんだ、かんだといいながら、そのオジイさんから情報収集したおかげで、 カミさんと、「今日は暑すぎるから、 子供の体を考えて「地獄谷」だけ見て帰ろう。」としていた予定を急遽変更・・・・ 更に地獄谷の奥に有る 「大湯沼」に、行ってみる事にしました。 「大湯沼」まで、車でいけるとの話・・・有料駐車場が有るけど、さっき払った駐車券を、渡すと、無料?で 停められるとの話だったので行って見る事にしました。 「展望台」の駐車場を出て、約5分・・・「大湯沼」の看板を見つけて、道路を左折してすぐに大湯沼が見えてき ました。 それから500メートル先に駐車場が有り、先ほど言われた通り駐車券を渡すと、そのまま駐車でき ました。 駐車場を挟んで、一方が「大湯沼」もう一方が「奥の湯」で、両方の沼からは、湯気?が・・・ この沼は、「大湯沼」の駐車場の対岸・・・日和山の火口後で、今でも熱水が噴出しているとの事でした。 「大湯沼」の看板には、 の文字が・・・ 中洲まで行った人がいたのかなぁ。。。。 表面50度じゃぁ・・・・熱過ぎるよなぁ・・・・ 埋まっちゃって、、、、どうなったのかなぁ・・・・ 是非、真相を知りたいです。 <中央が「中洲」でしょうか・・・> <爆裂火山跡の「奥の湯」> さすがに、ここも暑い・・・・ 子供達も、もう限界・・・ (ちなみに、ここには、自販機はなく、飲料水は事前に買っておいたほうが良いです。)手持ちに飲み物がなく、 本当は、「大正池」(活動中との情報得ていたので楽しみにしていたのですが・・・・)や「天然足湯」にも足を伸 ばして見たかったのですが、中止して帰途につきました。 午前中に「登別温泉」を後にしたので、なんと! 午後2時には札幌の自宅でした。。。。 でも、本当にこんな近くにこんな場所が有って良かったんでしょうか・・・・ つい、つい、、、嬉しくなっちゃいました。。。。 「登別の湯!」 サイコー でした。 でも、やっぱり温泉としては、蔵王温泉が一番かなぁ・・・ <余談・・・> この日、登別温泉に近い「苫小牧」では、35.5度の最高気温とか・・・ やっぱり、温暖化の影響なのでしょうか。。。 ちょっと、心配してしまいました。。。 2007年8月 2007年9月追記>> な、なんと! 8月に引き続き9月の3連休を利用して、もう一度登別温泉に行ってきました。 今回は、高速道路を利用しないで、一般道を利用しました。 コースは・・・ 札幌市から国道230号線(中山峠経由)→国道276号線→国道453号線から県道にはいり (洞爺湖登別線) オロフレ峠を経由して登別温泉に至るコースです。 帰りは、登別温泉(オロフレ峠経由)→洞爺湖→ルスツ→中山峠→札幌 でした。 時間的には、ほぼ、高速道利用の倍の時間がかかりました。 時間が余裕が有って、高速費用を節約・・・・も、そうですが、ドライブを楽しみたい! なら こちらの方が、良いと思います。(高速道路では、北海道の道!って感じが希薄なので・・・) <オロフレ峠展望台より、登別方面を見る。 道路の跡が見えます> <これから先・・・行き止まり・・・です。> <展望台にて・・・・> 行ったのは、9月15日、16日の日程でしたが、15日はあいにくの雨・雨・・・・どこにも、寄らずに温泉 宿に直行しました。 翌日ようやく天気が回復して、帰り途中にオロフレ峠展望台に立ち寄りました。 まだ、9月中旬と言うのに、展望台の気温は15度・・・半袖なんかでは、とてもいられないくらい寒い・・・ 北海道の標高が高いところでは、もう秋なんですねぇ。。。。 <洞爺湖登別線の途中の展望台から見た、洞爺湖と有珠山・昭和新山> <展望台より洞爺湖を見る> <雲がかかって、最後まで「羊蹄山」の全景は見ることが出来ませんでした。> オロフレ峠展望台から、洞爺湖方面に下ったところに、洞爺湖・有珠山が見渡せる展望台が有りました。 もっと、天気が良ければ、洞爺湖右手に「羊蹄山」(蝦夷富士)が見えて、雄大なパノラマになってたんだ ろうなぁ・・・・と思いましたが、残念ながら、この日は羊蹄山は雲に隠れて見えませんでした。。。残念! <国道453号線より洞爺湖に向かう途中から見た有珠山(右)と昭和新山(左)> 前後しましたが、今回、お世話になったのは、 「ホテル ゆもと登別」さんにお世話になりました。 今回は、カミさんの希望とおり、夕飯は部屋食・純和風料理のスタイル。。。 和食と言うと、私なんかは「少ない料理」=お腹がいっぱいにならない! と、否定的な人なのですが、 (カミさんは、「それがおいしい」そうなんですが。。。) この宿の料理は、十分な量とボリュームが有りま した。子供用の夕飯も、結構な量があってビックリしました。(私的には、こちらの子供向けの料理の方が 、ステーキが有ったりして、好きでしたが・・・) 温泉は、健康ランドを彷彿とさせるような、「打たせ湯」「ジャグジー」が有って、気持ちよく入浴できま した。ただ、露天風呂が雨よけにならない屋根があり、空が見えなかった。 当然、日光もささない。。の が残念と言えば残念でした。 まぁ、温泉客のほとんどは夜に入浴するから、あんまり関係がないのか もしれませんが、露天での朝風呂のすがすがしさ。。。は、ほんの少しだけでした。 ここの宿の浴場は、男女固定なので、「登別グランドホテル」のような、入替えはなく夜も朝も同じ場所 でした。 「ホテル ゆもと登別」 登別温泉・・・さすが、日本の名湯と言われる事は有ります。 温泉も料理も、宿の従業員の人の対応も ◎です。 北海道では我が家のホーム温泉地になりそうです。 <ちょっと面白かった場所> 今回の、温泉旅行の途中・・・・昼食を取りに「中山峠」に立ち寄ったところ、2階の展望休息所に、下の ような、物がありました。 近くで撮影すると、「冬の羊蹄山」にいるようです。。。 まるで冬の景色・・・・ でも、実は、写真背景でしたぁ・・・・ |
名 称 | 登別温泉 | |||||||||||||||||||||||||||||
問合せ先 | 登別観光協会のホームページ | |||||||||||||||||||||||||||||
泉 質 | 11種類の泉質の湯が出ている世界でも非常に珍しい温泉です。 ○鉄泉 ○食塩泉 ○酸性泉 ○ 明ばん泉 ○重曹泉 ○ 石膏泉 ○ 重曹泉 ○芒硝泉 ○緑ばん泉 ○石膏泉 ○ 硫黄泉 湧出量:1日1万トン。 源泉温度: 45度から90度 |
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歴 史 |
大昔にアイヌの人々が湯治場として利用しており、江戸時代(1858年)に最初の温泉旅館 |
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地獄谷展望台
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名 称 | 登別マリンパークニクス | ||||||||||
場 所 | 登別市登別東町1丁目22番地 | ||||||||||
ホームページ | 登別マリンパークニクス | ||||||||||
問い合わせ先 | (0143)-83-3800 | ||||||||||
入場料 |
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駐車場 | 750台(普通車) 駐車料金:500円 | ||||||||||
営業時間 | 午前9時から午後5時まで。 (チケット販売は午後4時30分まで) | ||||||||||
休館日 | 12月3日〜12月7日(5日間) | ||||||||||
ニクス施設の ご案内 |
デンマークのイーエスコウ城をモデルにしたと言われる「ニクス城」 やっぱり夏のハイシーズン駐車場は車でいっぱいでした。 入り口ゲートは意外とシンプル・・・
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