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2008年4月〜 音楽の話、あるいは教育のことなど、気まぐれに書いております。

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2022年7月11日(月)《人間の心が変える》

今日から2週間、大学は学期末の仕上げです。緊張感をもって取り組んでいきたいと考えております。感染対策のみならず暑さ対策をしてこの期間をのりきっていきましょう。週末、山梨へ行ったため、参議院選挙、期日前投票へ行ってきました。自民党が圧勝でしたね。その要因は1.政治の安定を求めた 2.与党連立のコロナ対策への評価 3.元安倍総理の暗殺が考えられます。 元安倍総理の殺傷事件後、人の心を動かしたことは間違いありません。それにしても絶対あってはならない「銃殺事件」。殺人行為は民主主義への暴挙であり、要因はロボットでもAIでも、コンピュータでもない。人間の心がかえてしまう、、、ウクライナの戦争も同様ですが、一人の人間の意思決定が世界を動かす、、、、人間のはかなさ、恐ろしさを感じざるを得ません。我が国の安全・安心した生活に対する考えはますます過敏になっていくことは間違いありません。


2022年7月8日(金)《元安倍晋三総理が銃で撃たれ亡くなる》

今日は衝撃的なニュースが飛び込んできました。奈良県にある近鉄「大和西大寺駅」付近で午前11時半ころ、演説を行なっていた元安倍総理が銃で撃たれました。背後から2発の銃で撃たれ、心肺停止の状態だったとのこと。その後、ドクターヘリで緊急搬送され奈良県立医科大学附属病院にて蘇生処置をしたが、午後5時3分に亡くなりました。心からご冥福をお祈りいたします。我が国にとって歴史的な殺人事件として後世に残る事件となりました。


2022年6月26日(月)《猛暑にもかかわらず》

昨日は《八王子風の会』(指導:小佐野実穂、ピアノ:小佐野圭)がクリエイトホールでありました。40度近い暑さにもかかわらず100名近い音楽愛好家が集合し、楽しいひとときを過ごしました。帰り、八王子の駅ビルは既に以前と変わらない混雑ぶり、、、いよいよ経済も復活か、、、感染者がまた少し増えつつありますので油断はできません。


2022年6月20日(月)《福井は恐竜王国》

福井に行ってきました。小生は審査委員長で、他に男性の審査員2名、女性審査員2名、計で5名で審査。福井のピアノのレベルは相当、高く審査員の大方の講評でした。1日目は午後から、2日目は朝から審査。ハーモニーホールというスタッフいわく日本でも指折りのい響きのよいホール、素晴らしい響きのホールでした。バルコニーはサントリーホールを彷彿させる雰囲気。我々、審査員は2階席で審査。隣の武生では国際音楽祭を実施するくらいだから音楽文化は東京より高いかもしれない。名古屋からも素晴らしいピアニストを数多く排出していますが、福井からも日本を背負って立つような音楽家が出るのはまもないかもしれません。ところで、ウォーキングは怠らず1日10000歩をキープしています。1日目は午後からの審査で午前中は、ホテルから20分程度の『養浩館』という庭園に行ってきました。ところで、ブログのタイトル、福井は恐竜王国だということ。福井駅前にある公園2つの恐竜の声も動きもAIで動かしていて面白かった。日本で初めて恐竜の化石があったのが福井というのだから恐竜ファンにとってはたまらないだろう。夜の刺身3食も美味しかった。もちろん、一人での食事。


2022年6月13日(月)《福井は恐竜王国》

6/11,12 土曜日、日曜日と2日間、某コンクールの審査で福井に行ってきました。小生は審査委員長で、他に男性の審査員2名、女性審査員2名、計で5名で審査。福井のピアノのレベルは相当、高く審査員の大方の講評でした。1日目は午後から、2日目は朝から審査。ハーモニーホールというスタッフいわく日本でも指折りのい響きのよいホール、素晴らしい響きのホールでした。バルコニーはサントリーホールを彷彿させる雰囲気。我々、審査員は2階席で審査。隣の武生では国際音楽祭を実施するくらいだから音楽文化は東京より高いかもしれない。名古屋からも素晴らしいピアニストを数多く排出していますが、福井からも日本を背負って立つような音楽家が出るのはまもないかもしれません。ところで、ウォーキングは怠らず1日10000歩をキープしています。1日目は午後からの審査で午前中は、ホテルから20分程度の『養浩館』という庭園に行ってきました。ところで、ブログのタイトル、福井は恐竜王国だということ。福井駅前にある公園2つの恐竜の声も動きもAIで動かしていて面白かった。日本で初めて恐竜の化石があったのが福井というのだから恐竜ファンにとってはたまらないだろう。夜の刺身3食も美味しかった。もちろん、一人での食事。


2022年6月5日(土)《堀内充バレエコレクション2022成功裡に終わる》

去る5月27日(金)3回目となる堀内充バレエプロジェクト 堀内充氏率いるダンサーたちとの共演が終わりました。会場は目黒パーシモン大ホール。小佐野はエピソードに出演させていただきました。演目、◆金と銀 ◆胡蝶 ◆エピソード ◆カード遊び 振り付け堀内充氏。会場は満員(感染対策実施)。充氏によれば大学生50名近い学生が鑑賞しましたがエピソードに対する反響が多かったとのコメントをいただきました。ダンサーと一体となって3回目となる今回はどんな振り付けでどういう舞をされたのか、ビデオで研究しながら演奏させていただきました。《エピソード》で演奏した曲は、1.バッハ、《G線上のアリア》、2.ラフマニノフ プレリュード《作品32-12》、3.プーランク《愛の小径》 4.ショパン 《英雄ポロネーズ》 4曲を見事に演出された充先生に感謝です。今回はバッハで魅せた祈りの境地を表現したダンサーたち、ラフマニノフは病と闘いその哀しみを表現した男性と女性の二人のダンサー。ショパンは男性ダンサーたちが多くショパンの力強いパフォーマンスをしてくださいました。中間部で表現した女性たちの抒情性は素晴らしい。ショパは天国で喜んでいるのでは。ショパンの音についてちょっとだけ突っ込んでみます。抽象的な言い方ですが、バレリーナは宙に舞って必ず着地する。地球上にいる限り着地するのは当然ですが、ショパンの音について一言で言えば「儚さ(はかなさ)」だと思うのです。バレリーナは自由に舞っていても最終的な終点は地上に着地しますね。当たり前ですが、、、鳥のように自由に舞ってどこかへ行ってしまうことはないんです。こういう時間の限界さに儚さを感じます。短い言葉ではうまく言えませんが、自由に宙に舞っていく時間をいかに自由に表現できるかが重要だと思います。そういう意味でダンサーの動きを見ていると勉強になります。いつも陰ながらエスコートされた裕子先生にも感謝です。玉川大学の卒業生,大谷さんと並木さんも大学卒業後、研鑽を積んで本番で踊っている動き、表情、全てのパフォーマンスは絶品。その姿に感動しました。仕事をしながら生涯にわたって懸命に学ぶ姿はさらに美しく眩しい。これからも頑張ってください!ファンの一人として応援しています。


2022年5月26日(木)《堀内充バレエコレクション2022直前に》

明日、目黒パーシモン大ホールで本番。楽しい充実した堀内充バレエコレクション2022にしようと、堀内充さんからもLINEで充実した仕上がりとのことです。若いダンサーと円熟した堀内夫妻そして小生のピアノで楽しんでいただけたら幸いです。バレエ公演のストラビンスキーももちろん、楽しみです。


2022年5月25日(水)《福島イヴェント報告》

5月20日の夜、福島入りしていわき駅近くのホテルで2泊。母校、国立音楽大学福島県新人演奏会におけるゲスト(大倉由紀枝さんと小生)の演奏が無事、終了しました。新人演奏会はホルン板垣さん、ソプラノの須田さん、ヴァイオリンの松野さん、そして全てのピアノを受け持った渡辺さん、お見事なサポートでした。3名の卒業生が情熱的な熱い演奏を繰り広げていました。東北地方の地震で人間の最も大切な命を体感し、特にピアノを担当した渡辺さんはホルン、ソプラノを優しく寄り添い、アンサンブルの極意を実現しました。心から敬意を表したいと思います。当日のパンフレットに掲載された武田学長のメッセージです。「アンサンブルのくにたち」の精神のもと、教育の質を高めること、(略)プロの奏者や学者、教育者であっても常に学生と共に、学ぶ姿勢で教育に臨み、時には教員同士で指導しあって切磋琢磨する機会大切にしています。

「アンサンブルのくにたち」の精神がまさに、実現できた演奏ではないかと思いました。

ところで、2011年東北地方を襲った太平洋沖地震は南は「日立」「いわき」「浪江町」「仙台」「石巻」などの海岸線は、巨大な津波で多数の被害者が出ました。「いわき」は内陸のため、海岸線ではないが、地震は物凄かったはず、、、いわき市内の風景は。ホテルから緑の公園の中にあるいわき芸術文化交流館アリオス音楽小ホールまでの道のりにおいて、建物に爪痕もまだ見られましたが、多くは復興されてい流洋に思いました。いわきが生んだ我が国のプリマドンナ、大倉さんの日本歌曲とプッチーには感染対策をおこなった満員の聴衆がうっとり、感動的な音楽で満員の聴衆を魅了していました。私もエスコート役としてお役に立たせてていただきました。大倉由紀枝さんは日本を代表するプリマドンナ。玉川大学芸術学部の客員教授をされていて国立音楽大学に従事する前には玉川大学芸術学部の前身、芸術学科の非常勤もされていました。つまり卒業生がたくさんいらして玉川を愛する先生です。お弟子さんの(旧姓)長谷川さんが会場へ駆けつけてくださいました。演劇出身の加藤さんも楽屋に来てくれました。こういう出会いも音楽が人を繋ぐということですね。素晴らしい時間を過ごさせていただきました。翌日の公開レッスンも会場で4名の高校生(2名は声楽、2名はピアノ)が出演してくださり楽しいひとときでした。


2022年5月17日(火)《堀内充さんからインタビュー報告》

今朝、今回、共演させていただくバレエの堀内充さんからインタビュー記事が掲載されたとの報告を受けました。ご覧ください。充さんに小生のホームページアップの許可いただきました。後半の文章に小生と共演させていただく『エピソード』の記事が掲載されています。充さんのバレエに対する誠実さを大切にしているという言葉は胸を打たれます。全く同感です。ご自分が生きてきたのはバレエのおかげだというその真意は長年の経験のなかでバレエで培って得た努力から生まれた言葉です。亡きお父様のこと、若きコンクール、ローザンヌのこと、ストラビンスキーの3大バレエ、そして今回の《カード選び》など、なかなかバレエ音楽を聴く機会がない中、バレエ世界では有名な曲ばかり、、、目から鱗です。記事の後半の箇所、現在までの充先生が誠実に真摯に向き合ってきた歴史が深い内容で掲載されています。記事の文章、具体的な内容を無断で転用不可。


2022年5月16日(月)《訃報》

友人で先輩で国立音楽大学山梨同調会事務局長をされていた櫻林優美子さんがお亡くなりになりました。闘病されていましたが、本当に残念です。弟さんからのメッセージもあり、LINEで命が絶えるまで、交信を続けていました。弟さんによれば、小生のラフマニノフとショパンを耳元において(聴いていただいたと信じる)天国に召されたとのこと。この2曲は今回の堀内充バレエプロジェクトで演奏させていただく曲。こんな形でしか出来ない切なさ、やりきれなさ、絶望感は計り知れません。心からご冥福をお祈りいたします。詳細は通夜 5月17日18時告別式 18日 12時 アピオ甲府本館 中巨摩郡昭和町西条3600電話055-222-1212


2022年5月15日(日)《with Covid》

With コロナの時代は新しい側面に入りました。2020年コロナが蔓延してから3年目に入りました。そこで、マスクを外では外す外さないという議論がされています。我が国は極めて100%に近くマスク着用を几帳面にしている民族です。電車に乗っていてもしていない人はおそらく白い目で見られます。ウォーキングしていると確かに自転車や走っている人はマスクを外している人も目にしています。政府の外ではマスクを外しても良いというようなメッセージを聞いているのでしょうか?例えば中国は政府が徹底的に外出禁止令を出す、つまり、コロナを抑え込むということを徹底する国と日本のように「with コロナ」を目標にしている国との相違はあります。どちらが、良いかまだ結論は出ませんが、日本の致死者は少ない状況を見れば、賢く、3蜜対策を行い、各自が責任を持ってコロナと付き合っていくしかないと私は考えています。例えば、外でマスクを外しても良いということになっても、その場にどのくらいの人間がいて、明らかに密という空間ならば、それは、逆効果です。そこにいた人間のモラル、考えが重要となります。学生も密にならないように座ってくださいと言葉だけで伝えても徹底しません。そこに行って2メートルは空けようという具体的な指示がなければ対策はできません。手指消毒も小学生が最も徹底しているそうです。大学生でも同様に徹底すべきです。だんだん、なーなーになってしまうのが最も危険と考える今日この頃です。


2022年5月14日(土)《吉田松陰の言葉から演奏用に変換してみた》

今日は吉田松陰のメッセージをご紹介します。夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし、故に夢なき者に成功なし 演奏に置き換えてみたいと思います。いい音を出そうという美意識は演奏家の夢。理想はどういう音楽を描くかというイメージ。計画は練習方法の設定図を設定すること。実行は練習という努力。努力がなければ成功はない。故に美意識がなければ成功はない。というふうに小佐野は考えてみました。


2022年5月9日(月)《国立音楽大学福島県同調会コンサートゲスト出演》

大倉由紀枝さんとの演奏曲目が決定しました。

とんび 葛原しげる作詞/梁田 貞作曲 

母のこえ 大木惇夫作詞/山田耕筰作曲 

ねむの木の子守唄 上皇后陛下作詞/山本正美作曲

初恋 石川啄木作詞/越谷達之助作曲 

さくら横丁 加藤周一作詞/中田善直作曲

愛の小径 プーランク 

英雄ポロネーズ ショパン

オペラ「ラ・ボエーム」より プッチーニ作曲 《私の名はミミ》と《あなたの愛の呼ぶ声に》 


2022年5月5日(水)《国立AIスタジオで練習》

今日は、連休ですが、大倉さんとの合わせの練習。本番は5月21日に国立音楽大学卒業生による新人演奏会(福島県出身者による)のゲスト出演。場所はいわき芸術文化交流館アリオス音楽小ホール。大倉由紀枝枝さんの伴奏をさせていただき数曲、小佐野も演奏させていただきます。そのために「国立AIスタジオ」に行きます。


2022年5月3日(火)《桜から新緑へ》

今朝も国立駅から谷保駅までウォーキング4月2日の国立大学通りの桜5月3日新緑の風景への様変わりをご覧ください。


2022年5月2日(月)《バレエ初日の練習》

初回の練習は。新宿村のウエストという練習場でやりました。会場には堀内バレエプロジェクトのメンバーが既に練習中。充先生、奥様など知った顔がたくさん。並木まりかちゃんの姿も、大学卒業後、芸術活動をしてい姿に感動。嬉しくなりました。今回は充先生の助言も受けて選曲4曲。1曲目は「バッハ:G線上のアリア」はコロナ、そしてウクライナで亡くなった方々への追悼と祈り込めて、次の「ラフマニノフ:前奏曲op.32-12」は目下、がん治療で入院中の親友に向けて、回復を祈って、3曲目「プーランク:愛の小径」は充先生の奥さまのオファー曲。素敵なダンスの曲。最後はご存じ、「ショパン:英雄ポロネーズ」を充先生の見事な演出で。5月27日目黒パーシモンホールでの本番が楽しみとなりました。


2022年5月1日(日)《今朝のウォーキング》

運動療法を続行中、今までの成果は3月が最も多く43万歩、4月は39万歩。1日平均約、1万歩をクリアしました。1万歩は約8キロほどです。昨日は2万5000歩で、最高記録を達成。16キロ歩いたことになる。富士吉田市に新倉山浅間神社というパワースポットがあります。忠霊塔という戦没者を記念した慰霊塔です。この慰霊塔まで実家から約40分の場所にあり、2月まで工事中でしたが、リニューアルに工事が終わり、見物客が増えました。この写真は4月17日に撮影。今朝も日課のウォーキングはこんなスタイルおかげで、血糖値が自己測定ですが、5.6となりました。病院での測定と自己測定では若干、血糖値が異なります。自己測定は指先の穿刺による毛細血管の測定。病院は静脈による血管測定で、小佐野は若干、病院での測定の方が高くなります。小佐野は「TERUMO」の機器をスマホに同期させて測定結果を記録しています。


2022年4月30日(土)《坂上氏のメモリー》

玉川学園のホームページに記載されたプロジェクトの数々です。『翼の歌プロジェクト』は、小佐野は芸術学部長時代に関わらせていただきました。今となっては、教員人生の中での最も大きなメモリー。人とのつながりを大切にしてくださった坂上直哉氏には感謝です。 小佐野が関わらせていただいたプロジェクト翼の歌プロジェクト ESTEAM教育実践のプロジェクトSH竣工式 ESTEAM教育のプロジェクト講演会

今朝は気温が低く国立市は8度でした。今朝のウォーキングは冬支度の装いです。朝は雲一つない空はなんとも爽やかで、大学通りは桜が散って新緑の季節となりました。国立駅の富士見通りから富士山が見えました。


2022年4月28日(木)《訃報》

今日は訃報が舞い込んできました。玉川学園、翼の歌プロジェクトで一緒にプロジェクトを組んだ坂上直哉氏が亡くなった(昨日)との知らせです。坂上直哉氏が考案し、作成したステンレス製のオブジェは羽田空港に長年ありました。任期を終えた契機に玉川学園内(1つはマーブルホール、もうひとつはストリームホール)に移動する大きなプロジェクト。将来の子供たちに夢を、、、、とう思いでつくったプロジェクト。坂上氏はもちろん、ほかに管財課の素晴らしい仕掛け人、そして玉川学園小学部のA先生たちと共につくったプロジェクトです。玉川学園の子供達が作詞・作曲した曲を翼にのせて、演奏しました。坂上さんと一緒に業務ができて幸福でした。謹んで心からご冥福をお祈り申し上げます。


2022年4月16日(土)《第九へ向かってスタート》

高知の知人のお嬢様がさっそく、ウクライナ支援チャリティコンサートを企画しました。5月17日(火)高知県立美術館です。いまのこうした社会情勢に適応し、すぐ行動を始めることの心に敬意を表すとともに、絶大なる応援したいと思います。あいにく本番の火曜日は大学の授業(今年は第九に向けた授業)のため絶対伺いたいのですが、残念です。、東京から応援しております。演奏は藤原すずかさんと浅田萌さん。お二人ともくらしき作陽音楽大学出身でロシア国立チャイコフスキー記念モスクワ音楽院に留学した俊英のピアニスト。藤原さんは小佐野もたまに高知で助言させていただいている若手、ピアニストです。


2022年4月14日(木)《第九へ向かってスタート》

今年は3年ぶりで横浜パソフィコで大学の音楽祭が開催されます。12月20日、輪番制で小佐野が第九の指揮を仰せつかりました。授業が1年間の集大成となる第九本番にむけてスタートしました。小佐野は今年はなんと、(月)(火)(水)と3日間、音楽の授業を担当させていただいております。ほとんど、専任でも2日ですが、3日は第九漬けの生活になりそうです。(全体は朝日公哉先生、公哉先生はお父様が芸術学科時代、音楽専攻の教授だった先生、その御子息です。よく微に入り細に入りまとめて下さっています。水曜日が小佐野のまとめ役です。コロナ禍で学生との接触が少なかったですが、やはり学生のにこやかな表情を見ると大学教員冥利につきます。感謝です。頑張りましょう。ところで、一日15000歩の成果でしょう。昨日の主治医の検診で血糖値もHBA1C=5.8に下がりました。


2022年4月10日(日)《いろんな出会い》

昨日はカワイピアノコンクール東京予選、御茶ノ水の全電通ホールで審査をしてきました。当日まで公平をきして審査員の名前は公表されずに当日、4名の審査員がはじめて集合するという具合。小佐野を別にして、桐朋学園A准教授、昭和音大E教授、東京音大O教授。そして小佐野でした。カワイのピアノコンクールは世界的なピニストを輩出するだけが目的ではなく、いかに音楽を愛する音楽人を育てるか、つまり、「人を育てる」という教育目的がある。この点は玉川大学と共通する部分です。まずびっくりしたのは会場の全電通ホール近くの路上でカワイの支店長、副店長が我々を待っているではありませんか?ピアノの審査人生の中でお待ちいただいたのは初めて。カワイの企業精神なのか、人への配慮が素晴らしい。この精神が昨年のショパン国際ピアノコンクールにおける出場者への優しいホスピタリティがいかされているのだと思いました。コンクールは当日の運営のみならず、当日までの審査員への書類のやりとりなど、細かい業務があります。著名な審査員をお呼びするだけでも、繊細な配慮が必要です。小佐野もコンクールを実行委員としてやっていたので、よく理解できます。交通手段、多様な手続き、契約など、コンクールに合わせてその対応をするタイミングもあります。それらを完璧にこなしていらしたのがカワイの鈴木美和さん。当日も審査員への対応、受験者への丁寧な説明、聴衆への拍手の方法まであたたかい拍手をお願いしますという話しは会場のかたへの説得力があったことでしょう。素晴らしいマネージメント力でした。小佐野をのぞいて他の3名の審査員のお人柄が素晴らしい。審査員は桐朋学園のA准教授は日本音楽コンクール優勝という素晴らしピアニストでした。そんなピアニストにもかかわらず決して自分を開かすのではなく「謙虚さ」に感動。そして東京音大のO教授は昨年もこのカワイのコンクールでご一緒し、ジュリアードで勉強したピアニストでいろんな教育現場での経験がお話しからうかがえまえました。そして昭和音大の重鎮、世界的なコンクールの審査員、そして昨年、ショパン国際ピアノコンクールに出場した古海行子さんのお師匠さんです。E先生からは、世界的なピアニストを多く輩出しています。知らない音楽人はいないくらいのE先生。先生がなんと、以前、私と一緒の国立市でお住まいだったというお話しに花が咲きました。新幹線の「ひかり」誕生の街ということ。「国立」は国分寺と立川の間に駅があるから、2つの駅のあたまの文字を使って「国立」という駅名を付けたということ。谷を保つと書く「谷保天神」(正確には谷保天満宮と言う)のこと。学生時代は谷保から大学に通ったそうです。お父様は一橋大で教鞭をとっていたそうで、ご家族、ご兄弟には国際的な政治学者などがおられるとのこと。決して、多くを語りませんが、一番、すごいと感動したのは人への心配り、優しさでした。国際的に審査しているので、日本人の演奏と海外の演奏との決定的な違いも指摘されていました。さすが、、、です。小佐野の生徒も実はE先生に厄介になっています。名前は言いませんでしたが、、、審査はいろんな先生との出会いがあり、人生を豊かにして幸福にしてくれるなあ、、、、と。帰りは御茶ノ水から西国分寺で降りてウォーキングして自宅まで帰りました。8000歩でした。


2022年4月6日(水)《事務局長として得たもの》

全日音研ゼンニチオンケンといって正確には『全日本音楽教育研究会』。私は全国の音楽教育の研究会に所属しております。小学校、中学校、高等学校、大学の校種別全国組織の研究会。大学の部会に属しています。ピアニストなのに、どうしてこの組織?と言われそうですが、たまたま大学の同僚だったO先生から引き渡された言ってみれば社会貢献のための組織のための業務です。もちろん、すべて手弁当です。事務局長として、今回は大学部会会誌21号を発行しました。メインは大学部会加盟している大学教員6組の論文と、今回のトピックスはコロナ禍における音楽教育の取り組みと工夫と題し、執筆して下さったものがあります。藝大、東京音大、国立音大、武蔵野音大、ほか、7大学の重鎮の先生がたが、ご多忙の中、執筆してくださいました。本日、玉川大学のDTPから校正がきて発行完成は5月初旬になります。今まで事務局長として先生がたや論文の執筆者とのやりとりは紙ベース(レターパックライト)でやっていましたが、『SDGs』を考慮して中止。すべてメールでのやり取りで校正を行いました。有能な先生はすぐにできる返信をします。いろいろ勉強になりますね。事務局をやっていると、こうしたレスポンスをすぐやってくれる先生やスタッフには助かります。大学でも返信ができない先生が多い中、学生ばかりを責められない。こうした事務局をやらせていただいているからこそ、りかいできるんだなと、思います。政治も会社も学校もみんな同じでしょう。一律、早い返信、正確な情報の共有ができれば人間関係もスムースになるものです。もちろん、返信が遅くても誠実な人はいっぱいいることを思っていないと大変なことになる。 ところで、4/4に国分寺市内の高橋クリニックで3回目のワクチン接種としてきました。高橋Doctorはとても良い表情。そのDoctorのよしわるしは表情でわかる。糖尿病予防のためウォーキング1日1万歩、徹底した食事療法、薬療法を実施してHbA1Cが8.9から6.0に下がって経緯を説明したら、Doctorはよくがんばりましたね。すごいですねと。注射は看護師がやりましたが、まったく痛くありませんでした。いつも血液をとる血管注射のほうが痛い。ワクチン後はどうかなと、、、心配していましたが、よく水を飲んでいたのもよかったのか、ワクチン接種の翌日、問題ありませんでした。少し利き腕じゃない左手が痛い程度かな?熱も平常。まったく異常なし。


2022年4月2日(土)《大学通の全景》

国立駅を遠くにみる大学通の今日は開きました。小佐野がウォーキングしている話しをしたらソプラノ、大倉由紀枝先生もいま、健康のために実践中とか、、、、なんと谷保駅まで今度ご一緒する楽曲の楽譜を持参いただきました。5月21日に福島でコンサートご一緒する曲です。日本歌曲の有名な曲の数々、プッチーニ、蝶々夫人など今から楽しみです。


2022年3月26日(土)《つぼみから開いた》

本日の国立大学通りの桜です。芽からいつの間にか芽が開きました。


2022年3月19日(土)《雨から晴れ》

昨日は雨でしたので、国立高校まで往復、約2キロのウォーキングを決行しました。小雨、気温9度、真冬に戻り、その日に、一橋大学では卒業式でした。和服を着てお化粧した女学生が寒そうに、でも笑顔が印象的でした。寒くてお気の毒。卒業おめでとう。今日はiPhonの予報では降水確率90%なのに、晴れて、ウォーキング実行。今日は気持ちの良い日。iPhonは当てにならない。


2022年3月17日(水)《BSフジLIVE PRIME NEWS》

BSフジLIVE PRIME NEWSは1つのテーマを2時間かけて議論する番組。この番組は政治、経済、国際、環境問題を取り上げる。司会は反町理氏でジャーナリスト、フジテレビニュース総局報道局解説委員長兼取締役。ゲストは伊勢崎賢治氏、的場昭弘氏、宇都隆史氏。たいへん、おもしろかった。国際社会を冷静に分析し、今のロシア対ウクライナの停戦について、伊勢崎氏の「ロシアを糾弾だけでは停戦は実現しない」というお話はほかのどのコメンテーターよりもわかりやすかった。米国へのNATO考え方もとても端的に指摘していた。彼は今まで国際連合職員として世界各地で特にアフガニスタンで武装解除にかかわったご経験が生きていらっしゃる。ウィキペディアによれば、彼は大学教授でもあるが、自衛隊を活かす21世紀の憲法と防衛を考える会、呼びかけ人で、「紛争解決請負人」とも書いてあった。議論を見ていると、政治家や学者は国際社会を上から客観的に見る。しかし、現場で経験されたかたは具体的にどう解決に向かわせるかという話になる。分野によってこんなにも国際社会を見る見方が異なるのかと、反町氏のするどいツッコミうなづき、はい、なるほどもめりはりがあって面白く、ゲストの本音を引き出しているのが印象的だった。日本のはたす役割はなにか、ただ、ウクライナを応援しようとする精神は良い。しかし、国としてどう停戦に持ち込むためにどうしたらよいのか、的場氏はドイツのメルケル前首相の名前を出されていたが、救命主が重要となるのだろうか?報道で、ウクライナのみならず、ロシア国民も戦争で命をおとしている姿は心が痛い。一刻も早く、平和への道を歩んでいただきたい。


2022年3月16日(火)《玉川学園内で芝張り》

旧9号館といえば、旧短大の校舎があった場所。整地が終了して、教職員60名から70名で芝張りをしました。横、1メートル50センチ、縦、40センチの芝(高麗芝)を4グループに分けて貼っていきました。竹の釘を打っていく作業がなかなか大変。総務部の職員の段取りで、全員で労作作業を楽しく、終了しました。親しいK氏からピアニストが芝張りとは。、、、、玉川らしい、、、とのお言葉を頂戴しました。お疲れさまでした。


2022年3月15日(火)《目から鱗》

3月に入って少し時間があったので、最近はウォーキング1日、1万歩を実践しています。午前中と夜、2回の外出。昨日は昼間、26度と夏のような暑さでした。しかし、油断大敵。まだまだ夜は寒くなり10度以下です。ところで、今、ウクライナ戦争について、どのTVの話題を聞いても納得できなかったですが、今日は眼から鱗。BSフジLIVE PRIME NEWS TVに出演されていた櫻井よし子さんのお話しは大変、理解できました。話の中で「世界の歴史を俯瞰的にみなければものを言ってはいけない」、、、と。 。


2022年3月11日(金)《PCR検査結果》

PCR検査結果を書いていませんでしたね。検査の翌日5日の夕方、メールで結果がきました。【陰性】でした。


2022年3月5日(土)《フランスから朗報》

応援している纐纈(こうけつ)健太くんがフランスで行われたシャトー国際ピアノコンクールで見事、優勝しました。速攻、小佐野は健太くんにLINE。健太くん、世界が慌ただしい中、素晴らしい朗報を有難うと。日本の夕方でしたが、フランスはすぐ彼から返信。これからも大きなコンクールにチャレンジしたいとのこと。師匠の中島先生にもお祝いメール。努力が成果としてしっかりあらわれたこと。これは才能です。音の神様が彼にプレゼントしたこと。小佐野は日頃から彼のピアノのみならず人としての優しさを素敵だなと応援しているファンの一人です。日本から応援しています。


2022年3月4日(金)《初めてのPCR検査》

国立の大学通りをいつものようにウォーキングしていたら某治療院で無料PCR検査をしてくれる看板とスタッフに遭遇しました。これは神様が「PCR受けなさい」ということか、、、と閃き、早速、治療院に入り、検査をしていただきました。東京都の無料検査がいよいよ開始されたということですね。まず、検査のためのQRコードを読み込み、メールにて送信。WebのGoogleフォームに記載してから唾液を試験管に入れて検査しました。初めてのことで、唾液を試験管に入れるのに少し、苦労しましたが、ここまで入れなさいというメモリーまで入れて、ID番号を記載して終わり。結果は明日にはメールにて知らせてくださるとのこと。体調は、咳き込んでいるわけでもなく、いたって良好。体温35.6度。たまたま、PCR検査したまで。ウォーキングの帰り、国立駅で、たまたま偶然にもむっちゃん、元気かな?と話しながらウォーキングしていたら、偶然にも先輩のむっちゃんに会えて、、、これも神の仕業か、、、、、


2022年3月2日(水)《練習始開始》

5月の堀内充さんとの公演のためのピアノ練習を開始しました。今回の演奏プログラムは1.バッハのG線上のアリア、2.ラフマニノフ、プレリュードop32-12、3.プーランク 愛の小径、そして最後4.はショパン 英雄ポロネーズ。最も筋肉を使うのは英雄ポロネーズの中間部。重要な音楽的ポイントはポロネーズのリズムの刻みをいかにダンス風に演奏するか、、、、テクニカルポイントは和音が多い曲なので、指先にちゃんと指令が行き、しっかり響いた和音を鳴らすこと。特にめぐろパーシモン大ホールを想定した練習が必要です。ところで、毎日のウォーキングは続行中。1月は少し歩数が減りましたが2月中旬から1日1万歩をめざして続行中。体調は良いようです。糖尿の血糖値の数値も毎日記録中。


2022年2月23日(水祝)《in 京都》

PTNA主催、京都の醍醐地区にてピアノアドバイザーとして行ってまいりました。大阪からH先生、名古屋からM先生、3名のアドバイザーとご一緒しました。参加者は就学前から大人まで。このステップはピアノを習い始めて1年というなんともかわいいおこさんから、音大をめざす受験生まで、趣味で生涯にわたって学ぶ方から、専門に学ぶ方まで、バラエティに富んでいてとてもたのしい時間でした。翌日はすこしだけ、京都散策。ホテルはホテルオオクラ京都、朝ごはんが最高。ホテルから四条河原まで歩いて散策。鴨川沿いで鴨をおいかけました。銀座の歌舞伎座に似ている建物とおもいきや、南座がありました。今回、よかったのは智積院にて長谷川等伯の障壁画、『松に黄蜀葵(とろろあおい)図』をその絢爛豪華な絵に感動。26歳でなくなった等伯の息子の久蔵の絵(桜の襖絵)も感慨深い。智積院の名勝庭園は千利休が好んだと言われている庭園も素晴らしかったです。


2022年2月17日(木)《北京五輪の印象に残った言葉その2 心のアドバンテージ》

昨日(2/16国家水泳センター)は北京五輪、日本対米 カーリングの試合を見ました。結果は日本10-米国7。試合全体、すごくお互いにコミュニケーションをはかっていました。彼女たちの会話の声がテレビを通してしっかり聞こえてきました。ナイスとかだいじょうぶとかダブルは仕方ないなど、、、会話をたくさんしたのは、前の試合(韓国戦)を反省しての改善点だったそうです。苦しい展開でも笑顔を忘れませんでした。テレビを見ながら小生は何回も笑ってしまいました。本人たちは必死なのに、、、、スキップの藤澤五月さんの手にはこんなことばが書かれていました。「I am a good curler.I have confidennce私はいい選手だ。自身がある」という文字。これは自分に勝つために、あるいは、チームを鼓舞することばなんでしょう。これも重要なメンタルを強化する作戦の1つなんですね。。これは昨年の東京パラリンピック テニスで金メダルを獲得した国枝慎吾選手のラケットに貼ってある文字「俺は最強だ」を想起しました。彼は自分に「俺は最強だ」と言い聞かせていたのでしょう。さて、試合前半は日本が氷の状態をよく読んで前半、6-3で折り返し。一旦は同点になったが、慌てませんでした。吉田知那美のダブルテークアウトが決まり、米国のコンシードを行って勝利。 サードの吉田選手はしっかりスカアボードを見て、別に4点取られても私たちにとってはいいシチュエーションだったので、前半、中盤と私たちがしっかりとアイスを読んで形をつくってきたご褒美だったと思う。しっかりと心のアドバンテージを使って落ち着いて次のエンドをプレーできたのは、このチームで8年間しっかり積み上げてきたものじゃないかと思うと語りました。「心のアドバンテージ」という言葉が印象に残りました。同点になってもエンドで後攻が有利になるという心境を「心のアドバンテージ」という言葉をつかった吉田選手。素敵ですね。それから忘れてはならないのは、石崎琴美さんの存在です。テレビでは4人の選手しか写っていないが、裏で氷の感触を把握するために夜中、一人で黙々とチェックしているのだそうです。吉田選手の琴美ちゃんがいてくれたから勝利となったという言葉も印象でした。いよいよ17日 準決勝をかけて、スイス(世界ランキング2位)と戦う。スイスはすでに準決勝に進出は決まっている。アドバンテージという意味はテニスや卓球でジュースのあと、1ポイント、リードしていること。


2022年2月15日(火)《北京五輪の印象に残った言葉その1 誇り》

人類史上、はじめての「4回転アクセル」を行った羽生さんの演技は公式(ICU)大会で認定されました。現地のプレスセンターで会見を開いたのを視聴しました。まず、メディア、ボランティア、関係者の方々への感謝を述べました。次にフィギアで金メダルのネイサン・チェン(22、米国)へのリスペクトのことばも彼らしい一流の選手らしい。シングルで最初の回転時、氷の溝にブレードがひっかかったことは確かだが、その後、製氷する関係者へ「滑りやすくて、飛びやすくて気持ちのいいリンク」と、感謝の言葉を自分自身のわかりやすい言葉で伝えました。フリーの演技の10分前に痛み止めの注射をうって強行に臨んだそうです。足首は悲鳴をあげていて、とても、歩けるような状態ではなかったことも。本当に死に物狂いんで臨んだこと。そこまでやるのか、、、と全世界の人々がに心をうたれたことでしょう。4回転アクセルは転倒しましたが、今まで、そのジャンプは9歳の時のフォームと同じだった。9歳のときから抱いてきた大きな夢を自分がいま、この大きなステージで素晴らしいパフォーマンスとして披露できたことはには満足している。その努力に誇りをもった、、、とも語りました。「誇り」ということばは、この北京大会で彼が獲得した人間としておおきな宝となったことでしょう。前向きに挑戦会見を行う前、「これで引退か」というメディアの風評もあったようですが、それは「これから羽生結弦が大好きなフィギアスケートを大切にしながら極めていきたい」という言葉は引退を否定するような彼の素直な心境だと思います。彼の会見を聞いて、次どうするのか、、、という安易な詮索することではなく、われわれファンはじっと静観してあげることが彼のスケート人生を尊敬することになるのではないかと、心からおもいます。挑戦とは何か?という質問者からの答えも挑戦とは守ることも挑戦の1つだという言葉も印象に残りました。羽生結弦氏は27歳、ここまで、スポーツ選手として、しかも人間として成長し、誰もが尊敬できる人物として信頼されていることに、心から敬意をあらましたいと思います。


2022年2月13日(日)《久しぶりに特急列車で》

久しぶりに立川から河口湖へ直行する特急《富士回遊》に乗って、無料Wi-Fi(JR_EAST_Free Wi-Fi)で送信しています。中央線、高尾駅から大月まで数多くのトンネルがありますが、今ままではトンネル内ではWi-Fiが切れましたが、トンネル内でもいけます。コロナ禍もあり、1車両に5人くらいしか乗車していません。なかなか快適です。猿橋、大月近くにきたらあたり一面は雪化粧。今回の大雪警報は山梨、特に河口湖町は大雪でした。明日未明から再度、雪が降るとの天気予報でしたので、今日は車はやめて列車に変更した次第。 話は変わりますが、堀内充バレエプロジェクトの公演ウラ情報。5/27、今年で3回目の共演となりますが、充さんから公演のテーマや曲目について確認がありました。充先生、学生時代、踊りではなく、優秀な詩を書いて表彰されたことがあるかたです。テーマ、そして、公演のストーリーが楽しみです。


2022年2月12日(土)《自己最高》

昨日は芸術学部卒業演奏会でした。小佐野が担当する学生たちが、普段以上の最高の力を発揮して演奏をしてくれました。最後の最後まで集中して演奏できるように、本番前の助言は極めて大切です。最後まで緊張感のある注意をして、最後の最後は楽しみなさいと言います。この本番前に、妙な褒め言葉は厳禁。言葉かけは極めて重要です。学生は一人として同じキャラクターはいません。その学生に合わせた言葉かけをさがして助言します。時には普段の演奏時に注意していないことも言います。「mfではなくffで演奏しなさい」と。演奏家はレフレクションという反響音を聞きながら演奏します。ピアノ自体でも変わるし、演奏会場によって響きはまったくことなります。ペダルをとろう、、、、とか、ここは、間をいれようとか、、、「音のおわりは音楽の終わりではない」ということ。静寂の重要性を言います。しかし、妙に学生のことを気遣って褒めるような言葉かけをするのはよくない。学生時代、恩師から「本番前に褒めると本番はうまくいかない」と言われたことを想起しました。人間の成長プロセスの中で「褒めて育てる」これは、絶対、必要な教育です。なぜなら人間、自分の良い点を伸ばすことがこのことが将来の仕事にも繋がり、幸福を感じながら生きてさらには人生を豊かにしてくれる。学生に対して褒めるタイミングがあるということです。(精神的に悩んでいる人は別ですが、、、)たとえば本番前に「ミス」したら、そのミスは音楽の神様が本番は気をつけなさい、、、、という神の助言だと言います。とにかく、前向きに、最高の自分が表現できるような言葉かけが必要。時には「まだこの箇所が練習がたりない」と、ゲキを飛ばします。本番の緊張感を自分の見方につける、、、、そんなお話しもしながら本番にもっていきます。今回の私の中の大きな目標は「自己最高の演奏をする」というものでした。まさに北京オリンピックでその成果を実践している選手のように。学生たちは、「自己最高の自分」を実践してくれました。それにしても、学生の最後の集中や実力はすごい。やはり最後の最後まであきらめない、、、自分を向上させる「よい緊張感」が重要だということ。


2022年2月2日(水)《この時期、服務、規律厳守に加えて感染対策を》

大学はいずこも、学期末のまとめ、学内試験、入試、など、授業などはすでに終わりましたが、服務、規律を厳守し業務を遂行する緊張感をもった時期となりました。この時期、服務、規律厳守に加えて具体的な感染対策を早く国民に周知してほしい。オミクロン株も蔓延し、昨日は東京都は1万4445人。全国では12万5964人となりました。デルタ株との相違は学校、保育所などに感染が入り込んでいるのがおおきな特徴でしょう。政府は再度、緊急事態宣言を発出するかどうか、検討中とのこと。飲食店だけでなく学校関係の具体的な対策を早急に周知する必要がある。このことはメディアでも政府もみんな言っていますが、では具体的な対策は(3密の感染対策ではない)何も言っていないし、言っているのかもしれませんが国民に伝わっていないのではないでしょうか?重症化しないという都市伝説もありますが、これだけ多い人数になるとどうなのか、疑問になってきます。職場でマスク、換気を徹底することには変わりません。


2022年2月1日(月)《芸術活動“虎の巻》

今年は芸術活動“虎の巻”を! 昨年までを振り返れば。2020年度から2021年度まで、教育の世界もコロナの話題で終始しました。私は2019年度から大学の学部長として任務を遂行しました。まさに2020年はコロナ禍であっても「芸術の灯火を消してはならない」という強い決意で臨み、大学の芸術活動は大きな方向転換をしました。芸術学部は演劇・音楽等の対面による公演活動が不可能になり、新しい様式によるLive配信とアーカイブ配信を実施しました。緊急事態宣言が発令された頃、ベルリンフィルのヴァイオリニストのA氏からすぐ奥様とのDUOの映像が配信されてきました。もう、新しいスタイルで音楽活動がされてきたわけですから、驚きです。学内ではあるプロジェクトを立ち上げました。マスクで表情がわかりにくい時だからこそということで、その名も“笑顔でプロジェクト”です。同じ学部・学科の先生たちのみならず、普段、お付き合いのない支援セクションの方々とのネットの繋がり(学部・学科横断型)もありました。他の支援セクションとの交流がYouTubeで配信されたのです。教育は教育部門とそれを支える支援部門なしには達成できないことをあらためて、痛感しました。昨年、10月に大学内では、ESTEAM教育を目的として「奏學祭」をプロデュースさせていただき多くの出演者の多大なご協力をいただき遂行し大成功に終わりました。私は堀内充先生、率いるバレエプロジェクトとローランドの新機種、「faced」でベートーヴェンの月光ソナタを演奏させていただきました。昨年、11月15日から20日までの期間に、全日音研大学部会主催で研究発表動画配信を行いました。大学部会の事務局長として、主体的にプロデュースから映像制作まで行いました。6組の発表者の皆さんが、コロナ禍における音楽教育をどのように行ったかその新しい試みを多様な角度から発表していただきました。動画配信については、全日音研本部、関係者各位には多大なご尽力を頂戴しました。あらためて心より感謝申し上げます。配信期間は11月15日から20日まで。With コロナそしてあたらしい形の芸術活動・虎の巻を皆さんと一緒に考えて実践していきたいと思います。 “虎の巻”=今年、寅年ということからインスピレーションで“虎の巻”とした。 虎にまつわる諺はたくさんある。虎穴に入らずんば虎子を得ず、、、寅の威を借る狐、危こと虎の尾を踏むがごとし、虎の子、虎の巻、などなど。


2022年1月30日(日)《日》《堀内充バレエプロジェクト》

5月27日に目黒パーシモンホールにて堀内充バレエプロジェクと3回目となりますが、共演をさせていただきます。堀内先生からもリクエストがありました。最後はショパンの英雄ポロネーズは決まり。曲目をもっか、検討中。今回はいくつかの曲目をアラカルト風に決めようと考えています。お楽しみに。


2022年1月23日(日)《日》《ショッキングなニュース2》

大学は学期末で大忙しです。教員も学生も緊張感ある時期となりました、入試もそろそろ受験がはじまっています。T大では受験生Aが3人を包丁で殺傷した事件がおきました。こういう事件をみれば、殺傷した受験生は絶対、やってはいけないことに間違いありませんが、罪を起こしたのは以下のような理由だそうです。Aは17才の高校2年生。警察の調べに対し、「目指している医者になるため東大に入りたかったが、成績が1年前から落ちてきて悩んでおり、自信をなくした」「医者になれないのなら人を殺して罪悪感を背負って切腹しようと考えた」などと語っているそうです。優等生はよいがそうでない挫折したあるいは精神的に悩んでいる生徒をどう教育していくか、、、社会、われわれの課題です。


2022年1月14日(金)《モノレールから見た富士山》

砂川七番駅周辺モノレールから見た富士山です。ちゃんと美しく大きくみえますね。


2022年1月7日(金)《ショッキングなニュース》

学部長からショッキングな知らせが、、、H28年3月まで玉川大学芸術学部において同僚だった笹川隆司先生(当時、教授)が昨年、12月13日に亡くなっていたニュースが飛び込んできました。先生がご逝去された日、12月13日はなんと偶然にも國芳先生の命日です。國芳先生と同じ日に亡くなったとは、、、この日の夕方、直接、奥様とお電話できました。くも膜下出血で急死されたとのこと。2日前まではお風呂も食事もされて元気だった、、、、とのこと。笹川先生は東大出身で音楽美学を専攻されて美学学会等でも活躍されたかた。小佐野は笹川先生とともに当時の芸術学科時代、そして芸術学部時代と、、、業務を遂行させていただきました。ご一緒にいろんなところへ旅行にいき、ご飯もたべ、お酒も飲みました。物静かで思慮深くとても優しいかたでした。公私共に、お世話になりました、特に小生は論文指導では、先生の知的な頭脳なしには書けませんでした。すぐに友人のYくんにも連絡。玉川大学で授業を受けた学生さん、同僚だった先生がた、すべての皆さん、近年は故郷の新潟にお住まいだったようですので新潟の空を見ながら思い出してあげてください。心よりご冥福をお祈り申し上げます。


2022年1月6日(木)《主治医》

この日から大学の授業がスタートしました。年末から歯の激痛に悩まされ、なんとか市販の薬でその場を凌いでいましたが、耐えられなくなってかかりつけの歯医者に緊急依頼で留守電話に「なんとかお願いできないか」と、本来なら、治療開始は1/6なのに、、、「他にも患者さんがいるのですぐ来てください」と、奥様から、、、4日からみていただきました。ありがたい。国立駅前の木村歯科といいます。木村先生、小生は歯を長年にわたって診察治療してくださる主治医です。たとえば、水曜日が定休なのに、演奏会で本番中に痛くなったら、たいへん、、、と言って治療の道具を持参してくださったお医者さん。小佐野にはなくてはならない歯科医です。


2022年1月1日(土)《昔や将来を悔やまず今を楽しむ》

2022年は父のメッセージ《昔や将来を悔やまず今を楽しむ》から改めてスタートしようと思います。今年の終わりに、今年は良い年だったと言えるような年にしたいと思います。どうぞこの年が平穏で皆様が幸福にくらせますように。