やっぱり、欠点もあるさ・・・



低回転のトルクのなさ

HONDAエンジンは全体的に高回転型である。踏み込んでいった時の気持ちよさはHONDA spiritを感じるモノだ。がその代償か下がスカスカとよく言われる。全くその通りで1500rpm以下は使いモノにならない。Signal GPでは軽にすら負けてしまう。初めての人に運転させると皆とまどうようだ。それ特性を改善するためにあみ出されたのがVTECであるが、やっぱり下は細いHONDAエンジンであった。


アクセルの重さ

踏み込んでいったら問題ないのだが、アクセルの最初の位置からの踏み込みに重さを感じる。よって上述の欠点と相まって発進には非常に気を使う。ディーラーの整備士がいうには、当時はPGM-FIが出たばかりで、キャブ車よりアクセルに対するエンジンのレスポンスが非常によかった。よってsiだけは重めの設定になっていたという。嘘かホントか・・。関係ないがメルセデスのアクセルは重いらしい。


リトラクタブルライト

セダンにリトラで衝撃的デビューのアコードだが、そのリトラがネックだった。ライトの開閉を繰り返しているうち、ハーネスが金属疲労を起こして断線してしまうのだ。この現象はある時期(7年経過後)から多発した。1年に2回はどちらかが断線。ハーネスの交換は高価(40000円くらい)なので、毎回修理だがもうボロボロである。これは設計ミスだと思うのだが、他のリトラ車に乗っているみなさんはいかがですか?


パワステの軽さ

最近はHONDA車はぐっと良くなってきたが、その昔からHONDAのパワステは軽かった。アシスト量が多すぎるのか停車時は小指1本で回る。街乗りでもふわふわしていて、横着して片手回しなど正確なステアリングワークが身に付かない。



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