98塩沢スキー場

3月14〜15日にシャトー塩沢スキー場に行ってきました。
関越北上14日、関越を北上し目的地を目指す。

インター到着スキーに行くには朝6時出発では遅かったか?やや渋滞に巻き込まれたが無事塩沢のインターで高速を降りる。スキー場はどこか。写真は僕らを乗せてきた友人のフォレスタ君(快適)

スキー場到着狭い道を通り、そこそこ迷わずに(ちょっと迷った)9時半頃到着。このスキー場には小さい頃に来たことがあるらしい。ちょっと覚えてるような気がする。しかし,こんな小さなスキー場だったかなぁ。

発見大学のときに所属していたサークルの人達を発見。今回彼らの合宿(といっても遊ぶだけ)に合流するために来た。小さなスキー場だったのと文明の力の携帯電話があったのですぐに合流できた。

昼休み昼休み。私はエビピラフを食べ,スーパードライを飲んだ。

ガタガタリフト午後。このスキー場には今ではめずらしい一人乗りリフトがあった。最近はどこもペアやクワッドで高速なリフトが多いが,こんなのもいいもんです。とっても遅くてガタガタいってお尻に響きます。

自分リフトが遅いので暇にしている私。

すいているリフトから撮影。小さなスキー場だが,人もそんなにいなくて,思ったほど混んではいなかった。

なだらか全体的になだらかな所が多く,急なところはあまりない。上手い人には物足りないでしょう。

双子ケビン変な名前の小屋で休憩。午後3時頃。

ミヤジ今回幹事でがんばってくれたみやじま君。お疲れさまでした。

じゃん本当はこのまま日帰りするつもりだったのだが,彼らと一緒に宿泊することになってしまいました。こうなれば当然麻雀するでしょう。

ねない人抜け番のとき撮影。結局,朝まで打った。結果は当然,NCC3代目雀皇様の私の圧勝で終わった。
朝食を食べた後は,その日に滑る元気などあるはずもなく,すぐに宿を起った。

帰り道は雪が降って,高速に乗った後にチェーン規制があることに気づいた。インターに入って最初のパーキングエリアに強制収容されて,タイヤチェックをしているんです。フォレスタ君はチェーンを持っていなかったのでどうしようかと焦ったが,係りのおじさんが別の車のタイヤチェックをして横を向いている間に・・・
結局無事に家に着いた。とっても早かった(らしい。寝てた。)
家についてもすぐに寝ようとは思わずに,この日もクズな1日を過ごし終電近い電車で帰ったうえ,駅からジョギングして帰った。まだ若い。

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