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MOSKAU めざせモスクワ 2. KOMM DOCH HEIM 家に帰って 3. SAMURAI サムライ(邦題:雨に微笑みを) 4. ROCKING SON OF DSCHINGHIS KHAN ロッキング・サン 5. PASS AUF,DER DRACHE KOMMT ディスコ・ドラゴン 6. DSCHINGHIS KHAN ジンギスカン |
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ISRAEL, ISRAEL イスラエル 8. CHINA BOY チャイナ・ボーイ 9. SAHARA 砂漠の国サハラ 10. PUSTA プスタ 11. DER VERRATER 密告者のテーマ 12. HADSCHI HALEF OMAR ハッチ大作戦 12はCDボーナストラック |
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僕にとっての「ディスコ」は最近のパパイヤ鈴木系統のアフロ/ソウル的なディスコものでないので、今の流行りにはどうしても違和感があるんですよ。僕はやっぱりミュンヘン・ディスコですね。もちろん当時はそんな言葉は知りませんでしたが、自分が好きなのを思い返してみると、そっちの系統ばかりなんですよね。 彼らの本領はシングルなので、ベスト盤も良いのですが、ここで紹介する1stアルバムは1枚目にして集大成、彼らの魅力が全て出ています。 満を持してこの作品です。タイトルを見ると解る通り怪し気な魅力満載(特に3曲目)。曲もそのタイトルから想像出来る通りの曲調。シングルになっている1,6そしてCDボーナストラックの12曲目は皆さん一回は耳にした事があると思います。
彼らの凄い所は世界的(アメリカ以外)に「独語」でヒットさせたこと。その発音のおかげか逆に魅力が増している様に思います。これ、多分英語で歌っていたらヒットはしただろうけれども、それほど面白く無かったんじゃないかと感じるんですよね。アルバムも4曲目の一部を除き全部が独語。 あまりに色物色が強いせいか、正当な評価がされてなかったと思う今日この頃。今だからこそ冷静にそのポップ性を評価出来る時期に来ているのではないでしょうか。ディスコという枠組みが彼らの評価を落している、また最近のパパイア現象からアフロ/ソウル的なものがホントのディスコの様な考えも生まれて来ています。これはちょっとうがった見方かな? |