町内観光名所
日本最古の産金地涌谷町には県指定重要文化財など数多くの歴史的文化財や資料館が町内に点在しております、その一部をここで紹介いたします。各史跡や資料館には駅から車で5分程度で行くことができます。(箟峯寺除く)


天平ろまん館
日本初の産金地
今からおよそ1200年前奈良東大寺の大仏を建立する際にこの地から採れた砂金900両を献上したと伝えられ、天平ろまん館は当時のようすを伝える歴史館として公開されている。館内には砂金採り体験場や郷土料理「おぼろ汁」が味わえるレストランがある。 毎週水曜日休館


わくや天平の湯(温泉)
露天風呂、桧風呂等を備えた日帰り温泉。館内にはレストラン「だての里」やトレーニングルーム、休憩室等の設備を備えている。泉質(ナトリウム一塩化物泉・低張性弱アルカリ性温泉) 温泉効能(神経痛・筋肉痛・慢性消化器病・慢性婦人病など)


城山公園・涌谷城跡
公園の地はかつての涌谷伊達氏の居館跡、資料館は伊達氏関係の文化財を中心に町内の歴史・民族資料等約千点を収める。傍らに天保4年再建の太鼓堂(隅櫓)がある。


箟岳・箟峯寺
箟岳観音は奥州三観音の一つで、大同2年坂上田村麻呂建立と伝えられ、奥州三十三霊場第九番札所として有名。現在の本堂は度々の火災を経て嘉永4年8月(1851)に再建された。正月25日には稚児が矢を射てその年の天候を占う白山祭(県重要無形文化財)が行われる。