2005-05-05 0.2.3.4 release  * あいまいなライセンスからBSDライセンスに変更  * コードの整理  * ファイルをドロップして登録するとメモリリークするのを修正 ver0.2.3.3 2003.11/14  ・密かに名称を「A to B Converter」から「AtoB Converter」に変更  ・フォントサイズを一回り大きく  ・変換中のダイアログも大きく   Noticeのログは場当たり的にTMemoに変更。   ※Windows9xでは複数行編集コントロールは64KBまでしか扱えないため、   大量にNoticeが出ると問題があるかもしれない。 ver0.2.3.2 2003.03/23  ・Windows XP の Luna スタイルに対応  ・アムさんから新しいアイコンを頂きました ver0.2.3.1 2002.11/11  ・C++Builder 6 でコンパイルしただけ。   とりあえず Windows XP でダイアログがXP風になる。 ver0.2.3.0 2001.12/13  ・ショートファイル名→ロングファイル名変換を止める  ・ファイルのリスト取り込み  ・変換元リスト内の複数選択  ・「削除」と「変換開始」はいつでも有効  ・変換先フォルダを作成するように ver0.2.2.2 2001.10/21  ・書庫内書庫の場合にディレクトリ構造がずれてしまうのを修正。 ver0.2.2.1 2001.10/19  ・「About」→「プラグイン設定」   「設定」→「出力設定」、「設定保存」→「出力設定保存」  ・出力形式を選択するところからも出力プラグインの設定を出せるように。 ver0.2.2.0 2001.10/17  ・書庫内のディレクトリ構造を再現するようにしたつもり。 ver0.2.1.1 2001.07/16  ・GetFileInfoが無い00AMプラグインも認識するようにした。  ・レジストリに出力プラグインのフォルダパスを書き込むようにした。   HKEY_CURRENT_USER\Software\shimitei\abcのXPIPath ver0.2.1 2001.02/08  ・lhasad.spi のページ違反対策は止める。  ・GetPictureInfo でエラーを返されても処理を続けるようにした。  ・「変換先フォルダ」で、「A:\」や「C:\」等を指定しても   「変換開始」ボタンが有効になるように。   ルートを指定するのはおすすめできないけど。  ・紛らわしいので「書庫内は未知の形式も出力」にしておく。 ver0.2.0 2001.01/31  ・拡張子".xpi"を出力プラグインとして読みこむ。".dll"はロードしない。   ".dll"のままの人はリネームして下さい。  ・エラーを起こしたプラグイン名を表示するように。   エラーコード:ファイルパス[プラグイン名]   プラグインが特定出来ないエラーは[ABC.EXE]になります。  ・lhasad.spi の GetArchiveInfo に メモリで渡すとページ違反が起きる対策。   どうやら確保した範囲を超えてアクセスしてるもよう。   この現象はSusieでも出る。メモリのサイズも渡されるのに(;_;)   LZHをさらにアーカイブする人はあんまりいないと思うけど... ver0.1.6.9 2001.01/16  ・変換中のファイルのパスが長い場合には短縮したパスを表示するように  ・変換対象のファイルのあるディレクトリを   カレントディレクトリに設定するようにしてみた。  ・00INプラグインで、ファイル入力で -1(その機能はインプリメントされていない)   が返ってくる場合はメモリ入力を試してみるようにしてみた。 ver0.1.6.8 2000.12/04  ・出力プラグインの拡張子を".xpi"に変更。   ".dll"ではWindowsのデフォルトの設定では見えないから。   一応".dll"のままでも読みこまれます。 ver0.1.6.7 2000.11/25  ・間違ったNULLチェックを修正  ・アイコンの大きさ、色数の種類が増えました ver0.1.6.6 2000.11/16  ・アムさんからアイコンを頂きました ver0.1.6.5 2000.09/19  ・C++Builder 5 Update Pack 1を当ててコンパイルしたら   実行ファイルが小さくなった。 ver0.1.6.4 2000.09/09  ・IsSupportedの順番は最後に使われたプラグインを優先するようにした  ・PictureInfoのcolorDepthと返されたデータのBITMAPINFOHEADERのbiBitCount   が異なるプラグインが存在するため、色数の変換でエラーが出るのを修正。   BITMAPINFOHEADERのbiBitCountを見るようにした。   「A to B Converter」同梱の出力プラグインは   PictureInfoを見てないので問題ナシ。   PictureInfoはhInfoをコメントとして埋め込むことを可能にするためだけに   渡している。実装してる出力プラグインは無いケド... ver0.1.6.3 2000.09/03  ・16→24ビット変換の質を良くした ver0.1.6.2 2000.09/01  ・細かい変更 ver0.1.6.1 2000.08/28  ・1、4、32ビットからの変換を修正  ・なんかややこしいので元のビット数で使う出力プラグインを決めるようにした ver0.1.6.0 2000.08/27  ・出力プラグインが8ビット、24ビットに対応していれば   対応していない色数の場合に8ビットや24ビットに変換するようにした。   ただし、変換後の色数で使われる出力プラグインが決まる。 ver0.1.5.1 2000.08/16  ・ver0.1.5.0のバグ修正 ver0.1.5.0 2000.07/25  ・半分作り直し ver0.1.4.5 2000.04/13  ・コンパイラをC++Builder5に  ・終了時に出力プラグインを開放していなかったのを修正 ver0.1.4.4 2000.03/26  ・lhasad.spiに対応 ver0.1.4.3 2000.02/19  ・ドロップ受付コンポーネントを作り直した ver0.1.4.2 2000.02/08  ・「未知の形式も出力」にチェックを入れても   書庫が展開されないことがあるのを修正 ver0.1.4.1 2000.02/05  ・エラー処理の変更 ver0.1.4.0 2000.02/03  ・設定を保存できるようにした  ・実行ファイルにドロップしたファイルを変換元に入れるようにした  ・細かい変更... ver0.1.3.3 2000.02/03  ・変換先フォルダ等もD&Dで設定できるようにした ver0.1.3.2 2000.01/31  ・ドロップしてファイルを追加しても変換開始ボタンが有効になるようにした ver0.1.3.1 2000.01/31  ・エラー処理を修正 ver0.1.3.0 2000.01/28  ・変換元のファイル(フォルダ)をD&Dで追加できるようにした。   手抜きなのでリストボックス以外にドロップしても追加される...  ・細かい変更... ver0.1.2.5 2000.01/09  ・'00AM'のプラグインを優先するようにした ver0.1.2.4 2000.01/08  ・ルートにあるファイルを扱えないのを修正。   変換先をルートにすると変換開始ボタンが有効にならないのは「仕様」(^^;)  ・'00AM'のSusieプラグインの扱いをちょっと勘違いしていたのを修正  ・コールバック関数を指定しないと落ちるプラグインに対応 ver0.1.2.3 2000.01/07  ・出力プラグインの仕様変更  ・出力プラグインのエラーで表示されないものがあるのを修正  ・エラー表示で、SusieプラグインのエラーにはS、   出力プラグインのエラーにはXを付けるようにした。 ver0.1.2.2 2000.01/06  ・複数の出力プラグインを使えるようになってなかったのを修正  ・変換先は表示しないようにした ver0.1.2.1 2000.01/05  ・変換元リストに空のフォルダを追加して変換開始するとエラーになるのを修正 ver0.1.2.0 2000.01/04  ・出力形式のBMP固定を止めて他の出力プラグインを使えるようにした。   いまのところBMP以外無いんだケド(^^;)  ・「未知の形式も出力」を機能するようにした  ・細かい修正 ver0.1.1.0 1999.12/31  ・「一時停止」、「中止」を機能するようにした ver0.1.0.0 1999.12/30  ・'00AM'のSusieプラグインに対応 ver0.0.1.1 1999.12/25  ・「未知の形式」エラー以外も表示するようにした  ・出力プラグインの仕様変更  ・改名 ver0.0.1.0 1999.12/24  ・変換中ダイアログに変換元、変換先を表示  ・未変換ファイルはQueueに、エラーはNoticeに表示。   現在、エラーは「未知の形式」エラーのみ表示される。  ・「フォルダ追加」はそのフォルダに含まれる全てのファイルが   追加されるように変更。   ワイルドカード等でディレクトリが引っかかるときも同様。 ver0.0.0.0 1999.12/19