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前にも書きましたけど、ワシ、この前、左手を剥離骨折しました。
ギブスしました。
左手、使えませんでした。
ごっつい不便でした。
包丁で野菜を切るのもままなりません。
みんなで温泉に行ったときは、常に左手を挙げてなきゃ
いけませんでした。
「こたにみかこ〜〜〜」とか言って、
細かい笑いは取れたものの、やっぱりきつかった。
ほんでワシ、思いました。

自分が健康なことに
傲慢(ごうまん)になっちゃいけねーな!
うん!!


そんなこともあったので、ワシは献血に行こうと思いました。
でも、悩みました。
「いてーかな、やっぱ。」
「クラッと来たりして」
いやー、今思えば実に男らしくない。(爆)( ̄△ ̄#)
でも、行くことにしました。
人生万事、結果おーらい。




  ドキドキしやしたねー。生まれて初めての献血。

最初に、受付で問診票に記入。

検査用の血液をちょびっと採取。
ここで友人が、冗談顔で余計なことを言ってくれました。
I君:「めちゃくちゃいてーよ?」
びびるワシ:「うそうそ。(^-^;;」

次に、血圧測定。
そして、いよいよ献血用の車へ。

順番をチョット待ってから、いよいよ採血が
始まりました。
アメもらいました。
針は最初、チクッとしましたが、しばらくすると
なんともなくなりました。
採血してる方の手で、小さなクッションを
きゅっきゅっ、と握りました。

しばらくして、採血が終わりました。
バンドをつけ、再び受付へ。
ジュースを2つと、献血手帳、献血健康手帳を
もらい、万事終了。
採血したところが、少し痛かったッスけど、
他には何も不都合はありませんでした。
特にボーっともしなかったし。




  献血をすると、いくつかいいことがあります。
○なにより、人を助けることになる
○ジュースがもらえる
○タダで血液検査がしてもらえる
○自分に輸血が必要なとき、優先的に血液をまわしてもらえる




  今回の献血は、とてもいい20才記念となりました。
ワシはメチャメチャ健康だから、ワシの血の輸血を受けた方は
きっと元気になると思います。(根拠なし)(^-^;;
でも、そう考えると、なんだかうれしい気分ッス。

ってなことで、献血した後帰ってくる、「生化学検査」の
データ用判断ソフトを作ってみました。
標準値と比べて、高いか低いか判断するだけです。
よって全然使えません。(爆)
気が向いてしまったら、ここからダウンロードして下さい。(;^-^A
ウッキー1号 血液検査値判定 Ver 0.01
ダウンロードするには、ブラウザから、
「リンクを名前を付けて保存」や
「対象をファイルに保存」といった項目を
選択するなどして下さい。
WINDOWSマシンでは、リンクを右クリックする
とメニューが表示されます。
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