クライアントでサーバー上のホームページを開きます。
上図のように、著者、書名、分類を入力するページが開きます。そこに、検索条件を入力します。検索条件は、1つでも、複数でもかまいません。
著者、書名については、部分一致です。すなわち、たとえば、著者に「康隆」を含むという検索になります。分類については、先頭一致、たとえば「0」を入力すれば総記すべて、
また「913.6」を入力すれば日本の小説が検索対象になります。
複数条件を入力すればand検索、たとえば、著者に「康隆」を分類に「9」を入力すれば。文学のなかで、著者が康隆という名前の蔵書を検索することができます。
入力が終われば、「検索」のボタンをクリックします。
すると、検索条件がサーバーにおくられ、SQLサーバーが該当する蔵書を検索します。検索結果はhtml文として、クライアントに送られ、蔵書リストがブラウザに表示されます。
現在、この実験は、自宅でネットワークを組み行っています。学校では、教室内LANに接続し、サーバーを組み込むパソコンを1台確保しました。これから、そちらに組み込む予定です。
大阪府では、今年度より、校内LANを順次、全府立高校に導入することになりました。
図書館にサーバーを置き、インターネットにも接続された、校内LANとなるようです。構成がまだ十分に伝わってきていないので、正確なことはわかりませんが、そこに接続できれば、校内のいろいろな場所で、外部Webから情報を取り寄せながら、同時に図書館の蔵書検索が出来るシステムとなります。
また、外部に情報発信の出来る、インターネット・サーバーに組み込めば、校外からも図書館の蔵書検索が出来るシステムとなります。
蔵書検索Webの授業での活用