野田幹子

プロフィール

生年月日：1965/11/02

出身地：大阪府豊中市

169cm, A型

アルバム

SWEET NOTHINGS (1987/08/01)

太陽の東、月の西 (1988/04/21)

蒼空の一滴 (1989/01/21)

ハッピーエンドが好き (1989/09/21)

ヴァカンス・ヴァカンス (1990/08/22)

Winter Couples (1990/12/01)

MIDI (1991/07/01)

Rose C'est La Vie (1991/11/01)

CUTE (1992/10/01)

Smile (1993/09/22)

New Look (1996/04/24)

Canon (2000/02/02)

シングル

太陽・神様・少年 (1987/03/25)：ミノルタα7000 CM

ほほにかかる涙 〜Fairy〜 (1998/02/26)：ミノルタα7000 CM

哀しみのダンス (1998/11/21)

揺れる 〜I Miss You〜 (1989/01/21)

Singin' In The Snow (1989/09/21)：JAL CM(本人出)

８月の砂時計 (1990/07/21)：ミノルタα−5700i CM

Travelin' Heart (1990/11/21)：ミルカチョコレート CM

With You (1991/09/21)：ミノルタα−3xi CM

彼のハートは夏でした (1992/08/21)

Serious (1995/06/21)

• ミノルタのCMソングで有名だったが、自分が気になり始めたのは『Travelin' Heart』『With You』
  あたりからで、サビの独特のメロディーとかコード進行が心に残った。
  アルバムも全体通しで聴いてみると、初期に『揺れる 〜I Miss You〜』のような名曲があるが、
  才能の片鱗が見え始めるのは、『ヴァカンス・ヴァカンス』のあたりからで、
  『Rose C'est La Vie』と、ベスト盤の『MIDI』が、彼女のベストと言える。
  この２枚は、今でもときどき聴きたくなる。

• ライナー等に必ず「美人」と書かれている。
  「外観に反し、ものすごく気さくな、人懐っこい性格」と書かれていることもある。
  確かにきれいではあるが、普通、そういうことをいちいちライナーで触れたりはしないので、
  まわりに人を寄せつけないような、よっぽど高貴なオーラを放っているのかも知れない。

『ＣＤレビュー』

『枕草子＊砂の本』