エジプトと言えばピピラミット、エジプトには沢山のピラミットがある。数あるピラミットの中でも写真左奥がエジプトでいちばん大きいと言われるクフ王のピラミット、カメラアングルで小さく見える。エジプト三大ピラミットと言われるのが左の写真です。
 エジプトの旅は左の図の赤線で示されたコースを15日間掛けて現代から古代を廻るコース
 東京→ロンドン経由
カイロ
  
アスワン・アブシンベル
  
アスワン・フェラエ島
  
ナイル河クルーズ
  
コムオンボ
  
エドフ
  
ルクソール
  
シェルム・エルシェイク
  
ラスモハメッド・セントカテリーナ(シナイ山)
  
カイロ・アレキサンドリア
  ↓
ギザ→(メンフィス)(サッカラ)(ダシュハール)
  
カイロ
  ↓
東京
 カイロからアスワンへ写真はアブシンベル大神殿(世界遺産)この岩窟神殿を建設したのは古代エジプト新王国時代第19朝のラムセス2世。今から約3.300年前のことだ。ラムセス2世は、カルナック神殿やルクソール神殿に自分自身の巨像を多く残していることからもわかるように、自己顕示欲が強かったと言われている。数多い遺跡の中でも極めつけがこのアブシンベル神殿だ。右下の神殿は、ラムセス2世の王妃ネフェルタリの為に建造した小神殿 (地球の歩き方より)
エジプト旅行記