about::zappa

クレジットがあるのは、聞いたアルバムです。感想や紹介は順次。

bootleg::'72::Wazoo


The Grand Wazoo Orchestra

Hollywood Bowl, Los Angeles, 10-Sep-1972

WinMX:0CD Grand Wazoo Orchestra(Hollywood Bowl '72-9-10).mp3、71MB。

(2001年11月3日)(2005年8月7日)

2曲に分かれているが、ほぼ完全な形でのGreggery Peccaryが生演奏されている。正直恐ろしい。1曲目[new brown cloud]は、テーマ部分は公式言及もされていたが、もっと長い曲だった。グレッカリーの後半(そのテーマが登場して以降)の展開の大部分を占める曲になっている。

(2005年で【joe's domage】発売以降のわれわれは、同曲のデモをすでに聞いているし、MSI版【wazoo】【studio tan】の解説で、同テーマがどこに入るのかは詳細に解説されている。)

(ついでだが、[think it over]は(すでに明らかなように)[grand wazoo]の初期名称。)

リンク先Webとは曲順が違う+多い。[低予算][dog/meat]そして[グレッガリーペッカリー]が入る。Zappaが口頭でグレッカリーの物語設定を説明した後に演奏に入る。しっかりとグレッカリーのテーマフレーズが入っている。

(74年ごろには[Farther Oblivion]という曲名でグレッカリーの中盤を演奏するものがある。この3つを足したものがスタジオ版のグレッカリーか。)

オーラスは[Regyptian Strut]の かなり異なるバージョン。こっちのほうが荒々しくて私は好きだ。

音質は非常に悪い。

big swifty

1972 16th Sep The Oval London、ソース確認できず。

WinMX:1972 16th Sep The Oval London 01 Big Swifty.mp3、9MB。

Grand Wazoo Comic Book Extravaganza

Felt Forum, New York, 23-Sep-1972 だがMXには72と73があり

WinMX:Felt Forum, New York, 23-Sep-1972 *.mp3、バラバラ。

(2006年3月1日)

相当音が悪く、ナニがなっているのか聞き取るのが難しいレベル。

Passaic, NJ Passaic Theater Late

Passaic, NJ Passaic Theater Late、72 31st Octだがソース確認できず

WinMX:72 31st Oct Passaic, NJ Passaic Theater Late .mp3、バラバラ。(1)i'm not satisfied (2)dont you ever wash~(3)little dots (4)rollo (5)cosmic debris (6)imaginary diseases (7)father o'blivion

(2006年3月1日)

これは中級の音質。ギターソロがそれぞれ気持ちいい。

don't you ever wash
roxy版とはテーマがぜんぜん違う。メロは同じで、リズムの形やテンポがまったく違う。ゆっくり。−−そのホーンユニゾンの力強いテーマのあと、カッコいいギターソロが続く。
little dots
現代音楽っぽいイントロがあって、あとはリズム中心で複雑でないリフのうえで、ギターソロ。
Rollo
[zomby woof]のソロ前ブレイクやら[St. Alfonzo's Pancake Breakfast]後半の断片を含むテーマ。そのあとギターソロ。
cosmik debris
かなりの初期系。イントロはオクターブを変えて2度繰り返す。メイン歌の合いの手のリズムの遊びがまだない。
imaginary diseases
16beatのポップなリズムリフのうえに、ホーンが軽快なテーマを乗せる。ポップだ。ほんの少しだけ[Waka/Jawaka]っぽいような。後半はファンキーカッティングを下敷きにしたソロ。
father o'blivion
すでにだいたい形はできている。まあ、前段のとおりグレッカリーができているのだから、当然か。

Lincoln Pershing Municipal Auditorium

Lincoln Pershing Municipal Auditorium、72-12-03だがソース確認できず

WinMX:72-12-03 - Lincoln Pershing Municipal Auditorium*.mp3、バラバラ。(1)イントロ (2)Rollo (3)Duke of Prunes (4)montana (5)cosmik debris (6)little dots (7)son of mr green genes (8)father o'blivion (9)imaginary diseases

(2006年3月1日)

これも音は相当悪い。ギターソロも聞き取れないレベル。

Montanaはすでにけっこう完成形。演奏は弱いが。

Petit Wazoo 02-12-72

02-12-72 、ソース確認できず

WinMX:Petit Wazoo 02-12-72*.mp3、バラバラ。(1)a minor blues (7)don't you ever wash~ (1)rollo (2)duke of plunes (3)montana

(2006年3月1日)

これも音は相当悪い。wazoo期は聞けるのが少ないね。


bootleg::'73


Zut Alors

Arlington, Texas, 11-Mar-1973 および75年

WinMX:Zut Alurs(73)(side1).mp3、30MB。side2、31MB。

(2001年11月3日)

shut up並みの突出したギターソロあり。

Live sydney 73

73 Sydney、ソース確認できず。PiquantiqueSydney1973に似ているが違うようだ。

WinMX:Live sydney 73 -1of2.mp3〜2of2、52+40MB。

(2001年11月3日)

形をなす前のSt. Alfonzo Suiteを含む。曲順およびテンポがまったく違ううえに、「very very high speed version」「blues version」など演奏される。初期はStink Footと一体だったのではなかろうか。

Yellow Snow Suite

73 Sydney、ソース確認できず

WinMX:Live sydney 73 -another- Yellow Snow Suite.mp3、13MB。

Inca roads (swank version)

Australia 6-25-73、ソース確認できず

WinMX:Australia 6-25-73 Tape 1 - 07. Inca roads (swank version).mp3、8MB。

(2001年11月3日)

歌モノswing版inca roads。ブラシのドラムとブロックのピアノで雰囲気最高。続いて、lost episodeのテイクに似た演奏が続く。

(2006年3月1日)

swingのピアノに、この歌メロがここまでマッチするとは。驚愕のアレンジで、権利侵害を分かっていても、そこだけ切り出してmp3公開してしてしまいたいくらい。

Live in Melbourne

Festival Hall, Melbourne, 29-Jun-1973

WinMX:Live in Melbourne '73 - 03 Montana & inst.mp3、13MB。

Piquantique

Skansen, Stockholm, 21-Aug-1973

【beat the boot】邦版[雑派大魔人 ストックホルムで激憤+シドニーで憤慨]を中古で入手(800円)。

(2001年11月3日)(2004年12月2日)

ルス・デューク・ポンティのいるバンド。

Kung-Fuとクレジットされているのは実際にはEric Dolphy Memorial Barbecue

Father O'Blivionとクレジットされているのは、Greggery Peccary の一部〜Be-Bop Tango〜Cucamongaだ。クレジットミスではなく、実際こういう曲名だった(Zappaが曲名を告げているブートがある)。

このアルバムは正直あんまり演奏の質がよいとは思えないが、Father O'Blivionだけは掛け値なくすばらしい。テーマもソロもよくできている。これだけのために購入してもよし。

Austin 10-26-73

Austin 10-26-73、ソース確認できず

WinMX:Austin 10-26-73 *.mp3、バラバラ。(1)cosmik debris (2)inca roads (3)pygmy twylyte - idiot bastard son (5)cheepenis (6) big swifty (7)dickie's such an asshole (8)farther o'blivion (9)bebop tango (10)mr.green genes (11)king kong - chunga

(2001年11月17日)

ROXYによく似た音色編成。ただし、音が悪くて細部までは聞き取れない。

(2006年3月1日)

cosmic debris
ほぼリリース版と同じ(というかリリース後)。歌の掛け合いのリズム変化メロディもエレピで入る。この辺のアイディアはジョージデューク参加以降ということか。ほか、pygmyもほぼリリース形(ただし歌が無い)。big swiftyはon starge#1と同系統(時代的に必然的か)。
inca road
その一方で、inca roadはまだまだなにをどう歌うのか決まっておらず、手探りの感じ。口笛に始まり、Jazz伴奏に語りが入って始まる。上記swank版と同様にスローテンポで始まるが、swing jazzまで割り切ったものではなく、なんとなくあいまい。で、これにバンドの豪華な合いの手が入る。一通り済んだあと、テーマをLost Episodeテイクよりも早いテンポで歌う。one sizeのほうに少しずつ近づいている。ソロパートは7拍子で完全にfusion。

Stoneybrook 12-01-1973 Early

Stoneybrook 12-01-1973 Early、ソース確認できず。

WinMX:Stoneybrook 12-01-1973 Early *.mp3、バラバラ。01-'Mershi Duween - dog meat - rdnzl 02 village of the sun 09 inca road

bootleg::'74

Unmitigated Audacity

Notre Dame University, 12-May-1974

WinMX:0CD - Unmigated Audacity, Notre Dame '74(incomplete).mp3、41MB。【beat the boot】としてもリリース。

(2001年11月17日)

ROXYによく似た録音。ギターのペコペコさまで同じ。悲しい。

楽曲は、なぜか初期マザースのものが多い。元曲の感じを残したままリアレンジ。ようはROXYのson of〜more trouble〜系だ。

Our Man in Italy

Palasport, Bologna, Italy, 8-Sep-1974

WinMX:0CD - Our Man in Italy(74-09-10).mp3、51MB。

(2001年11月17日)

YCNDT2(ヘルシンキ)系のステージ。Inca Roadはone sizeの非常に忠実。Approximateはギターソロが数回あり、聞き応えアリ。ただ、YCNDT2のほうがキレがよいかも。

Penguin in Bondageは、演奏形態はROXYのものだが、進行編曲はdose humoreやbest bandのほうに近い。中央に入るひょうげたフレーズはROXYにはなかったと思うが、この録音にはある。いま手元にROXYがないので確認不可能。

ラストの曲タイトルは何故David Bowie Soundcheckなんだろうなあ。george duke中心のファンキー=ジャムで、Booger Man系。歪ませたエレピの響きが心地よい。


bootleg::'75::Captain Beefheart


04-19-75 stinkfoot / wille the pinp

04-19-75、ソース確認できず

WinMX:04-19-75*.mp3、バラバラ。

Bongo Fuly El Paso

El Paso, 23-May-1975

WinMX:bongo-fury-in-el-paso *.mp3、バラバラ。

(2003年3月4日)

非常に強力。音もよい、演奏もすごいですわ。beefheartは歌う曲もあれば何もしてないように思える曲もあり。別筋から聞いた話によると、ステージで絵を描いている時間がほとんどだったとか。

この中にある[Dupree's Paradise](1973年演奏)は、ふだんのDupree's Paradiseとはまったく別の方針・構成のもの。ふだんはジョジデューク中心にフュージョン/ファンクなアドリブのあとにテーマ演奏してソロ合戦。このテイクのものはゆったりとした音楽演奏をバックにZappaが「Dupree's Paradise Landのお話」を語る。話に応じて演奏が展開する。途中で楽器名をつぶやくと、対応する楽器が次々とフィル演奏を繰り広げる。この部分がしびれるほどカッコいい。


bootleg::'75


Santa Barbara 9-27-75

Santa Barbara 9-27-75、ソース確認できず

WinMX:man like me - illinoui enema bandet - @Santa Barbara 9-27-75.mp3、15MB。

(2004年11月10日)

上記2曲の初期版。テンポゆったりめ。リフの形状や曲の骨格はLIVE in N.Y.のものがだいたい出来ている(イリノイで、ボーカルとギターを被せる部分など)。イリノイでは見事なギターソロあり。

Kansas Memorial Hall

Kansas Memorial Hall 10-14-75、ソース確認できず。

WinMX:Kansas Memorial Hall 10-14-75*.mp3、バラバラ。02 Carolina Hardcore Ecstasy 07 Advance Romance 08 Zoot Allures

Waterbury, Connecticut

Waterbury Palace Theater, Waterbury, Connecticut, 29-Oct-1975

WinMX:1975-10-29 Waterbury*.mp3、バラバラ。

(2004年11月10日)

Black Napkinsのギターソロがかなりよい。

初期版のman like me・イリノイを含む。Santa Barbara 9-27-75よりテンポが上がっている。ギターソロがない(残念)。

Halloween75

31-Oct-75L, Felt Forum, NYC、ソース確認できず。

WinMX:New York, NY 10-31-75 IV(slime)(san ber'dino).mp3、6MB。

Hamilton McMaster University

Hamilton 07-Dec-75、ソース確認できず。

WinMX:Hamilton 07-Dec-75 McMaster University*.mp3、バラバラ。 A01 Intro - Stinkfoot - Poodle Rap A04 Black Napkins A07 Carolina Hardcore Ecstasy B04 Guitar - Violin Jam w Eddie Jobson






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