(2005年2月改訂)作業未着手
01 ナゴム期|
02 キャニオン期|
03 PCM期|
04 東芝期|
05 ファンクラブ・その他
06 プレイスタイル論|
07 著書・チラシその他|
08 メンバー|
番外 引用著作権について
album: PCMレコード Nov,1988
《曲目》トーテムポール/キミはGANなのだ/キーマニア/大失敗'85 /壺/GAN/B.C./Sの終わり
インディーズに返っての第一作はパンク・ニューウェーヴな作品。明るく、よい意味で軽い。
ただ、歌詞が重い。
「延命困難、トーテムポール」
「壺、壺、世の中を何とかしてくれ。
壺が言った。ボクは壺でしかない壺。
壺、ただの壺、ぶち割れ!
探さなくちゃ次の壺」
「王様は危篤、今に塔も折れる。有ったことも無かったことも無かったこと。」
トーテムポールは部族の象徴である。ガンは銃器の総称である。王様や壺はいうまでもない。このアルバムがリリースされたのは昭和63年である。考えてみよう。Sの終わりとは。
私はこのアルバムで世の中をまっすぐ眺める術を失った。
mini-album: PCMレコード Oct,1989
ビデオ【壺を巡る冒険】…壺を巡る冒険(ドラマ)/壺(クリップ)/B.C.(ライヴ)/大失敗'85(クリップ)
《曲目》CD【Acid Horror】…世界は笑う/カ・イ・モ・ノ/Acid Horror/老星落壁
《曲目》壺(真鍮)
ビデオは劇団健康のメンバー等によるストーリー部分と歌が交互に現れる。どう見ても日本のアパートなのに、出だしの「昭和65年…惑星ポドフキン」からして、既に笑える。さすがだ。
Acid Horrorは新曲集。プログレ・アヴァンギャルドが炸裂する。
[世界は笑う]は多数のメロディと複雑な構成を持った曲。[カ・イ・モ・ノ]はやたらハードなプログレ。[acid Horror]は前衛。でもなぜかポップで笑える。本人達も笑って欲しくてこうしたのだろう。違うかなぁ。[老星落壁]は歌ものジャズ。
わかりやすい作品ではない。
おまけに付いてくる壺(高さ5cmくらい)がイカス。