801系 その2

801系 保々にて

最終的に801系は3編成となった。

入線順序は下記のとおり

801F クモハ801−モハ802−クハ1802      (西武モハ779−モハ780−クハ1780)

803F クモハ803−モハ804−クハ1804      (西武モハ771−モハ772−クハ1772)

851F クモハ851モハ881クハ1851(西武モハ701−89 モハ701−90 クハ1790)

805F クモハ805−モハ806−クハ1852      (西武モハ781−モハ782−クハ1782)

 

851系は別項にて記載済みであるが、最終編成の805FはクハのみがエアサスのFS−072

を履き、CPもHB−2000をそのまま流用している。そのために851系のクハ1852となった。

クモハ、モハはコイルバネのFS−342と戻ってしまった。ちなみにこの編成はご記憶にある方も

いらっしゃるでしょうが、西武701系さよなら運転に使用された編成である。

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