１０１系後期車 （３０１系）
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２Ｍ＋２Ｍ＋４Ｍ２Ｔのパワフルな１０連 ごくまれに見ることができる。 東村山にて
１０１系初期車の増備車として昭和５４年に登場。前面は国鉄２０１系を模したスタイルで、
初めて種別表示を装備。こちらも２連、４連、８連（３０１系となる）があり、旧１０１系と組み、
バラエティーな運用をこなす。秩父鉄道乗り入れ対応車や、多摩湖線ワンマン車もある。
結構スタイルは好きなのですが、やはりサイドのベージュラインが消えると、少々物足りな
い。やはり１０１系はツートンであって欲しい。将来的には２連は地方私鉄に売れそうですね。