E31

出発進行!仏子を後に、新秋津へ向かう重単回送。

 

現在、西武鉄道には4両の電気機関車が在籍します。(H18−08)

なかなかお目にかかる事のできない、彼らの記録をご紹介致します。

甲 種 回 送 編

 

日中は営業列車を待避しながら進んでいく。

仲間を迎えに連絡線を進んでいく。

 

20000系甲種回送。現在の西武の新造車は必ず「彼ら」の世話になる。

 

所沢へゆっくりと道案内をしていく。

 

上信電鉄向け譲渡車をエスコートする。

 

この日は外注修理の6000系の出迎え。

 

ゆっくりと小手指構内を進んでいく。

 

工 臨 編

この日は珍しく昼間の運転。新宿線から国分寺線へくねくねと身をよじらせて転線していく。

 

踏切では見慣れない機関車に視線が集まった。

 

小柄でも存在感は抜群です。

 

努めを終えて武蔵丘へと戻る重単。この日は101系初期車の最終運転前日の早朝であった。

 

この日は貨車を長く従え入間川を渡って戻って行った。

 

 

この日は雨上りの靄の中、やってきた。堂々としたもんです。

 

終電間近になると、動きだしてくる。人知れず。

 

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