| 新101系写真記録集 |
来年度より本格的な置き換えが開始されそうな新101系ですが、まだまだその姿を見る事は出来ます。
普段の姿としてしっかり記録できるのは今くらいかなぁ、と思っており、せっせと記録に勤しんでおります。
とんと更新もご無沙汰でしたので、大量にアップさせて頂きます。

多摩湖線の日中運用に充当されていた当時。昭和57年頃 小平

元秩父鉄道乗り入れ車10連。

休日の定番運用。

南入曽を出庫する西武園線運用車。

出庫待ちの脇を20000系が駆け抜ける。

新宿線の3ドア10連はこの併結パターンが多い。

新宿線での確率は低いが「前パン」を振りかざしてやってくる姿はとてもカッコいい!

この時は注目を集めた運用で、しかも芝桜臨として久々の2連の秩父線乗り入れが実現した。

新緑の中を折り返してきた上記編成。惚れ惚れしますなぁ。

新宿線所属時の1245と1247。この直後に池袋線へ転属した。

今は亡き、1215Fとの交換。

出庫待ちの新101系2編成。これは改正前のシーンであり、現在は見られない。

上信電鉄に譲渡された新101系2連。早速デキに迎えられ構内入換え中のシーン。

奇跡の「前パン」並び!!偶然キャッチできたものだが、左は20000系入場の借入れ編成。

上の折り返しの準急田無行き。そもそもコレを撮影するために来たのだが、思わぬ記録ができました!

西武園線直通の6連。競輪開催時に見る事ができる。

東村山で発車待ちの「前パン」6連。

通勤輸送に望む「前パン」10連。

この日は珍しく朝の西武園線運用に入っていた。

「前パン」姿にスカートが取り付けられ、容貌の変わった295Fこの反対は・・・

懐かしい白幕。以前クモハ281についていた事もあったが、幕の破損と思われる。

スカートに白幕・・一部分だけがタイムスリップしたかのようである。この場所からの撮影も工事により出来なくなった。

夕暮れの小平に進入する、「白幕出っ歯」の296