[赤おび君][きんぴらマックバーガー][クオーターパウンダー][シュリンプバーガー][スクランブルエッグマフィン]
[スーパーマック][ソーセージブレックファースト][ダブル(チーズ)フランク][チーズカツバーガー]
[チーズフランクバーガー][テリヤキチキンバーガー][ドナルドマック][パイナップルチーズバーガー]
[ビーフあじつけバーガー][フィレオチキンバーガー][フレッシュマック][ホームメイドマック][ホタテマック]
[マックベジ（ツナ）]
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トマト、オニオン |
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ハンバーガーを横から見るとトマトが赤おびに見えることからこの名前がついたと思われる。専用ソース（名称不明）とトマト取り合わせが良くてなかなか旨かった。全国プロモにはならず、地域限定メニューだった模様。その後、ビーフ味つけバーガーとして復活することになる。 |
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仙台地域でのテスト販売だった模様。 |
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パウンダー |
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マスタード、ピクルス×２、(チーズ×２) 専用戻しオニオン |
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ミートはレギュラーミートに比べて厚い。ケチャップの量もハンバーガーに比べて多い。チーズクオーターパウンダーのミートの上下にチーズを挟み込んだもの。過去に全国販売していたようだが、今では沖縄限定販売。バンズも専用バンズからセサミバンズに変更されている。また、過去バージョンのものは専用戻しオニオンを使用していたが現在は通常のオニオンを多めにドレスしている。 |
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バーガー |
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レギュラーバンズ（スチーム） |
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フィレオフィッシュのフィッシュポーションの替わりに、エビのむき身とすり身で出来たシュリンプポーションを専用ソースでサンドしたもの。バンズはトーストでなくスチーム。さっぱりとした味とえびのむき身のプリプリとした食感が特徴。 |
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エッグマフィン |
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バター、ストロベリージャム、塩、胡椒 |
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ブレックファーストメニュー。トーストされバターを塗ったマフィンバンズとスクランブルエッグを現在のケーキ用プレートに乗せ、専用リッドをかぶせてサーブされる。マフィンにはポーションジャム、スクランブルエッグには小袋入りの塩と胡椒をかけて頂くことが出来る。 |
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粗挽き胡椒、オーロラソース、ポテトベース |
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今までに販売されたサンドイッチで最も高価なもの。ワラジのように大きくて厚いミートを使用。バンズも丸い形ではなく横長。相当な食べ応えがある。バブルの時期ならではのアイテム。高価でもよく売れた。 |
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ブレックファースト |
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ソーセージ、バター、ストロベリージャム、 塩、胡椒 |
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スクランブルエッグを使ったブレックファーストメニュー。セット対象外であったため、売れる数は少なかった。スクランブルを旨そうに作るには熟練が必要であった。 |
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フランク |
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マスタード、レリッシュ、ピクルス、 (1/4チーズ) |
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フランクバンズのやや幅が広くソーセージを詰める切り込みが１つ入っているバンズ使う以外はフランクバーガーと構成要素は同じ。ダブルチーズフランクはソーセージ１本につき1/4チーズを２枚挟む。ソーセージ２本を同時に頬ばることになり、食べ応えがある。90年夏のフランクバーガープロモーションで登場した。 |
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バーガー |
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マスタード、レリッシュ、ピクルス (1/4チーズ) |
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チーズフランクバーガーはフランクバーガーに1/4チーズを２つ挟み込んだもの。朝のセットメニューには存在したが、いつのまにか消え失せてしまった。登場したばかりのフランクバーガーはレリッシュの上に縦に1/4カットされたピクルスをドレスしていたが、２度目のプロモーションで別に袋入ピクルスを付けるようになり、レギュラーメニューになったときにはピクルスは付けなくなった。 |
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バーガー |
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キャベツ、専用バンズ |
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間にチーズが入ったポークカツのポーションを専用ソース（ウスターソースのような感じ）にさっとくぐらせて、キャベツを乗せた専用バンズに挟み込む。そんなにくどくなくて美味しい。 |
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バーガー |
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ささみパティ、テリヤキソース、レタス |
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ささみパティをボイルしてテリヤキソースにつけてのせる。パティは2個のっていた。 |
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ＫＩＤｓ用で中身が、ロールパン、ナゲット、＃（イゲタ）ポテトなどをドナルド等の絵柄箱に入れて販売していた。 |
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チーズバーガー |
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マスタード、チーズ、パイナップル |
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チーズバーガーに焼いたパイナップルを挟み込んだもの。パイナップルは缶詰の輪切りで、１枚づつグリルで焼く。87年当時の「トロピカルブーム」にのって登場した商品。 |
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バーガー |
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専用ソース、あじつけパティ |
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うまかった。1個￥310で高すぎて売れないため2個で￥400で販売していた。これ以前に同商品は「赤おび君」という名前で限定販売されていた。 |
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カラシマヨネーズ、レタス |
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トーストしたセサミバンズに揚げたチキンポーションをレタス、カラシマヨネーズとサンドしたもの。各素材同士の相性も良く、良くできた商品。チキンの味ではKFCに負けるが、サンドイッチとしてはKFCのチキンフィレサンドよりも上。評判はかなり良かったが定番4thメニューにはならなかった。 |
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フレッシュオニオン、カラシマヨネーズ、 |
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マクドナルド初の冷たい（加熱調理しない）サンドイッチ。販売時期も夏だったせいもあり、サニタリー（衛生管理）にはかなり気を使い、フレッシュマック調理専用のビニール手袋も登場した。また、マクドナルドがトマトを初めてトマトを使った商品でもあった。バンズも胚芽入りで味は良いのだが、やや高価なため再登場はしなかった。 |
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ケチャップ(ハインツ)、マスタード |
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「お母さんの手作りの味」をコンセプトに、日本マクドナルド商品開発部が世に送り出した商品。ミートはビーフ１００％ではなくつなぎも使ったハンバーグで正に「お母さんのハンバーグ」。チーズ、ケチャップもレギュラーメニューと別のものを使うなど、こだわりと商品開発部の意気込みが感じられる。食べ応えがありなかなか美味しい。 |
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専用バンズ |
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マクドナルドのシーフードサンドイッチ３品目。ホタテの貝柱のフライ（ポーション）を２つをサラダ菜とタマゴソースをともにスチームした専用バンズにサンドする。バンズがホタテの形をしてるのが楽しい。ボリューム感がなく、あまり人気も出なかった。結局２００万食分の在庫が余ってしまい、イトー○ーカ○ーに引き取ってもらい冷凍食品として全国の皆様の家庭にのぼったとか・・・ |
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食パンor胚芽パン |
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BFメニューとして都内30店舗のみのプロモ。ＭＧＲやクルーの間ではツナが大人気であったが、ベジ同様に内容が質素な上、価格も決して安くなく、あっさり終了。食パンと胚芽パンのどちらを選べたがその違いも分かり難かった。 |
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